出来上がったデモはこちら! 「シンメトリー」 note https://note.com/goodnightrecords/n/nd461df1e1d40 BASE https://oysmhologram.theshop.jp/items/38542977 「亜空間」 note https://note.com/goodnightrecords/n/n6fe3732d84bc BASE https://oysmhologram.theshop.jp/items/38543219 限定サイン入りチェキの販売はこちらです! 3000円以上購入でレーベルサンプラーCDが付きます! https://oysmhologram.theshop.jp/ 過去のYouTubeライブへのリンクなどはこちらのnoteから飛べるようになっております。 初月無料で全てのコンテンツをお楽しみいただけるマガ
日本を代表するSF作家・小松左京の小説群は、たびたび「未来を予見していたよう」と評されてきた。小松左京氏、星新一氏とともに「日本SF御三家」と言われる作家・筒井康隆氏が、生前の小松氏との思い出を振り返り、その先見性について語った。 【写真】SF作家クラブと旅館で「SFサッカークラブ」と書かれた歓迎板を持つ。アーサー・C・クラークと小松左京氏のツーショットも * * * ──小松さんの『復活の日』は1964年に発表された小説ですが、昨年から続く新型コロナ禍を予言していたと話題になりました。 筒井:当時、発売されてすぐに読みました。私の弟の嫁さんが大阪大学薬学部出身なのですが、彼女が読んでウン、ウンと頷いていました。専門の人も感心するようなアイデアだったということでしょうね。 ──1973年発表の『日本沈没』で描かれたプレートテクトニクス理論も、当時の最先端の理論だったそうですね。 筒井:最新
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く