楽曲の歌詞が持つ無限の可能性を、リリックビデオで届けることをコンセプトとしたKING AMUSEMENT CREATIVEおよびSONIC BLADE所属アーティストによるリリックビデオプロジェクト「&LYRICTED(アンリリテッド)」。第3弾アーティストは上坂すみれ! 上坂すみれ「ウエサカダイナミック」 https://lnk.to/NEOPROPAGANDAID 作詞・作曲:ビートまりお(COOL&CREATE) 編曲:ARM(IOSYS) イラスト:ぬい https://twitter.com/nui__inu 映像・ロゴ:眞田龍志(Actlas Inc.) 眞田美咲(Actlas Inc.) ---------------------------------------------- 上坂すみれ 12th Single「生活こんきゅーダメディネロ」 2021
これ、創立15周年記念に映像作ってほしいと言われたので、「存在しない国が作った全部嘘のガチャガチャのドキュメンタリー」でもいいですか?と言ったらOK出てしまったという経緯で作ったんですが、みんな頭おかしい。(全編はYouTubeリ… https://t.co/RUUuyZ3QFx
セブンシリーズ屈指の名セリフが登場します。 「地球を守るためなら、何をしてもいいのですか?」 「それは、血を吐きながら続ける、悲しいマラソンですよ…」 セブンワールドの根幹を成す大命題を提示する作品です。 地球人の「地球ナショナリズム」ともいうべき問題、すなわち「地球を守るため、地球人が生き残るためならば、他の惑星を破壊しても、異星人を滅ぼしても仕方がない」という考え方への疑問をベトナム戦争が泥沼化しつつある当時の世相に反映させた名作です。 同様の観点から描かれた作品は、他にいくつかありますが、「血を吐きながら…」の名セリフを有する本作品が、出色であるといえるでしょう。 STORY オープニング・ナレーション。 「地球防衛国際委員会のセガワ博士、宇宙生物学の第一人者マエノ博士らをメインスタッフとして、この防衛軍基地内の秘密工場で、今、恐怖の破壊兵器が完成しようとしていた。それは惑星攻撃用の
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