Cupitronは昨年4月開催の自主企画ライブ「THE LAST LIVE」にて現名義での活動を終了し、グループ名を変えて再始動することを発表していたが、結果として解散することに。オフィシャルサイトでは「それまでの活動とは全く異なるユニットとするべく準備をするなかで、様々な障壁や課題がありました。何度も何度もトライ&エラーという日々でした。都度、メンバー・スタッフとも協議を重ねました。その全ての過程を踏まえ、今後について総合的に判断した結果、運営として『グループとしての活動を継続しない』ことを選択致しました」と説明されている。 メンバーの山川二千翔は「レッスンも基礎からやらせて頂き、ボイトレもはじめていました。ですが進むに連れてメンバーみんなが同じ方向を見ていないことが、今回の結果に大きくつながりました」と語り、浜田彩加は「最後までうまくできなかった。そんな苦しい気持ちの反面、思い出すのは
いつも旧Cupitronの3人へのあたたかいご声援をいただき誠にありがとうございます。 この場を借りて山川二千翔・浜田彩加・宮川里奈のグループ活動について大切なご報告がございます。 昨年の「THE LAST LIVE」以降、新グループへのリニューアルを進めて参りました。 それまでの活動とは全く異なるユニットとするべく準備をするなかで、様々な障壁や課題がありました。 何度も何度もトライ&エラーという日々でした。 都度、メンバー・スタッフとも協議を重ねました。 その全ての過程を踏まえ、今後について総合的に判断した結果、運営として「グループとしての活動を継続しない」ことを選択致しました。 このような結論に至り、活動再開を心待ちにしていただいていた皆様には申し訳ない気持ちです。 恒例となっていた突然の発表、 その最後の発表は皆様が望まないであろう内容となってしましました。 本当に申し訳ございません
「THE LAST LIVE」はトークイベントとライブ本編の2部構成で行われ、昼公演の“番外篇”には、役者として大先輩ながら芸映プロダクションの入所歴としては後輩にあたる俳優・蟹江一平が参加。蟹江がパーソナリティを務める架空のラジオ番組「蟹江一平のようこそ!先輩っ▼」として進行した。Cupitronの3人は番組のゲストとして登場し、蟹江との和気あいあいとしたトークを進めていく。リーダー山川二千翔は最近凝っているというヘアアレンジについて話し、この春大学生になった浜田彩加は大学の図書館に通いつめていると近況を報告。最年少で高校生の宮川里奈は、学校の友達と毎日のように楽しんでいるという鬼ごっこと人狼ゲームについて熱弁した。また宮川はファンから“番組”に寄せられた「Instagramをやってほしい」というリクエストに応え、舞台上で公式アカウント(@rinatomato0926)をオープンさせた。
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意味深なタイトルが冠された今回のライブ。Cupitronのオフィシャルサイトには「禁を破っての初出し企画もあり」「山羊から羊に変わる2018年の軌跡 是非お立ち会いください」といった詳細不明の補足文と「We said to no one all the while, but we can say now / We couldn't say much so far, but we can say this day」という英語のメッセージのみが記載されている。 また当日はライブの前に、事務所の後輩である蟹江一平によるトークイベント「蟹江一平のようこそ!先輩っ▼」も行われ、Cupitronはゲストとして登場しグループの“今”を語る。
'15 2/11発売!! Cupitron待望の2ndシングルが遂にLaunch! Produced by トベタ・バジュン 作詞:トベタ・バジュン 作曲:鴇沢 直 編曲:トベタ・バジュン/中村祐介/池澤孝之 additional production by nagomu tamaki 『カラフルポップ! from テクノワールド☆』 世界的な台頭をみせるエレクトロサウンドを纏い、日本が世界に誇るカワイイ文化の象徴である「アイドル」としてポップカルチャーのど真ん中を駆け抜けるべく登場したテクノポップアイドル「Cupitron(キュピトロン)」 彼女たちの待望の2ndシングル「バッテリー」は、その名の通り「電池」をテーマにしたアグレッシブなアッパーラブソング! MVにはなんとパナソニック(株)乾電池エボルタのキャラクター「エボルタくん」が出演!また衣装デザインは元祖テクノアイ
'14 9/17発売!! Cupitron初のCDシングルが満を持してdrop! Produced by トベタ・バジュン 作詞:トベタ・バジュン 作曲:ハマサキユウジ 編曲:トベタ・バジュン/中村祐介 カラフルポップ! from テクノワールド☆ 新たなテクノポップアイドルが誕生、その名も「Cupitron (キュピトロン)」! 世界的な台頭をみせるエレクトロサウンドを纏い、日本が世界に誇るカワイイ文化の象徴である「アイドル」としてポップカルチャーのど真ん中を駆け抜けるべく登場した、まさにファイナルアンサー! ユニット名「Cupitron」は天使の意『Cupid』とコンピュータ・アーキテクチャを意味する『tron』を組み合わせた造語。プロデュースはトベタ・バジュン。テクノアイドルの新しいカタチをカラフルにそしてポップに提案。 9/17には初のCDシングル「ユニコーン
'15 7/22発売!! Cupitronの3rdシングルはテクノメルヘンでカラフルポップなエレクトロチューン! Produced by トベタ・バジュン 作詞:トベタ・バジュン 作曲:久下真音 編曲:トベタ・バジュン/中村祐介 『カラフルポップ! from テクノワールド☆』 Cupitronが放つ3rdシングルはテクノメルヘンなエレクトロチューン! ダンサブルでキレのいいトラックとメルヘンな世界観との融合はCupitronらしい新しさが特徴。この夏のカワイイとカッコイイを欲張りに独り占め!衣装には一着あたり200 個のLED を搭載!Cupitron の衣装のために最新技術を編み出し、LED が自由自在に点灯します!1677 万通りの色彩を表現可能!!このシステムを使っているのは、世界でCupitron だけ!! ・RPK-1030/1031 <初回生産限定盤>1,
'16 5/25発売!! Cupitron待望の4thシングルはあの永遠の名曲「銀河鉄道999」をカヴァー! ! Produced by トベタ・バジュン 作詞:奈良橋陽子/山川啓介 作曲:タケカワユキヒデ 編曲:トベタ・バジュン/中村祐介 additional production:nagomu tamaki ©LEIJI MATSUMOTO ©ZERO Goods universe Published by amenity inc. 『カラフルポップ! from テクノワールド☆』 映画「銀河鉄道999」主題歌としてゴダイゴがリリースしたオリジナルより37 年、いまも数々のアーティストによるカヴァーが絶えない名曲「銀河鉄道999」を4thシングルとしてリリース!! そしてなんと!!「銀河鉄道999」の原作者である松本零士がキャリア初となる女性アイドルのビジュアルクリエイ
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