めもりーさんと語るFindy Engineer Lab オフ会@東京 LT https://findy.connpass.com/event/294069/
この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「マイクロソフト、開発環境をクラウドPCとしてデスクトップ仮想化経由で利用できる「Dev Box」のパブリックプレビューを開始」(2022年8月17日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Microsoftは、開発環境をクラウドPCとして丸ごと仮想環境で用意し、デスクトップ仮想化経由で利用できる「Dev Box」のパブリックプレビュー開始を発表しました。 Dev Boxは5月に行われた開発者向けイベント「Microsoft Build 2022」で発表され、プライベートプレビューとなっていました。 参考:[速報]マイクロソフト、開発環境をまるごとクラウドPCとして用意できる「Dev Box」を発表。Microsoft Build 2022 最近ではアプリケーションの開発環境は、コードエディタ
英語でwah-wah pedal、いわゆるワウペダルのなかでは最古のブランドといえるクライベイビー(Crybaby、以下CB)の名は皆さんもご存知かと思うが、実際に所有して鳴らしたことがある方は意外と少ないのではないかとお察しする。 今回はCB製品のなかからふたつをご紹介することで、ワウにあまりなじみが無いギタリストにもこのエフェクトを知ってもらいたいと思う。 ☆ まず、ギター用エフェクトとしてのワウペダルが誕生した経緯について少し触れておく。 起源はトランペットやトロンボーン等の金管楽器に遡る。ベル、つまり音の出口であるアサガオの部分に装着して音色を変えるミュート(mute)のなかに、先端の開口部を手でふさぐことで音色を変化させられるものがあり、その独特な変化からワウミュート(wah-wah mute)と呼ばれた。 1966年、ヴォックス(VOX)のエレクトリックオルガンの開発エンジニア
概要 O'Reilly Japan - エンジニアリングマネージャーのしごとに「移譲の物差し」という概念があります。 それを活用してエンジニアを育成する方法を考えます。 この記事で伝えたいこと 移譲の物差しとは何か 移譲の物差しを活用してエンジニアを育てるテクニックを紹介する 移譲とは 移譲とは タスクの責任を自分から部下に移動すること 悪い移譲のパターン 自分がやってしまう 本来、メンバーに振るべきタスクまでも自分ひとりで抱えてしまう。 メンバーは重要な仕事を任されないため、信頼されていないと感じてしまう。 丸投げしてしまう メンバーに丸投げしたら、タスクそのものを忘れてしまう。 タスクが完了したか、どんな品質だったかも感知しない。 タスクが適切に管理されていないため、期待した品質に届かず、期限も守られなくなる 移譲にとって重要な概念 説明責任 タスクを求められる品質で完了させる責任を持
この記事は 『React re-renders guide: everything, all at once』 の翻訳記事です。 ご本人( Nadia Makarevich さん)に許可をいただいて翻訳しています。 以下、翻訳記事となります。 React再レンダリングガイド: 一度に全て理解する Reactの再レンダリングを詳細に網羅したガイドです。 このガイドでは、次の内容を説明します。 再レンダリングとは何か? 必要な再レンダリングと不要な再レンダリングとは何か? 何がReactコンポーネントの再レンダリングをトリガーするのか? また、以下の内容を含みます。 再レンダリングを防ぐための最も重要なパターン 不要な再レンダリングと、パフォーマンスの低下につながるアンチパターン すべてのパターンとアンチパターンには、図とコード例が付いています。 この記事のいくつかの章は動画でも見ることができ
こんにちは。生産性向上チームで日々生産性を上げている平木場です*1。 いきなりですが、みなさんモブプロしてますか? モブプロをしていると複数人が作ったcommitをsquashでまとめる時があるのではないでしょうか?しかし、squashをすると、それまでcommitした人の貢献がなかったことになってしまいます。 そこでgit rebaseでsquashする時に、それまでの著者をCo-authored-by*2に自動で追加するgit hookを作りました。 auto-insert-co-author-githookが動作している様子 目次 背景 git rebaseでのsquashの弊害 Co-authored-byでauthorを複数人設定できる auto-insert-co-author-githook インストール 仕組み insert-co-author.shが呼び出されるまでの流れ
私がゲノム解析のベンチャーを起業してもうすぐ5年になりますが、多くの起業家がそうであるように私も多くの葛藤と遭遇しました。もともと私が起業した理由は、研究成果を活かしながら事業を創り、結果的にその事業によって研究自体も加速する、というサイエンスと事業のシナジー効果を生む仕組みを創りたい純粋な想いで起業しました。 しかし実際起業すると他意のない人々から、それは実現不可能である、あなたには到底無理である、なぜならこういう理由があるからだ、という旨を何百回も繰り返し宣言されます。 新しいテクノロジーや概念を怪訝に捉えるような人々からは、あなたの顔も一生見たくもないと邪魔されたり拒絶の壁に打ちのめされたりもします。起業当時は博士課程在学中だったため、研究活動と起業の狭間でうまく立ち振る舞えない自分への苛立ちや不安になる瞬間もありました。 挑戦しては否定され、自分の理想を信じながらも、これは本当に実
前編では、ゆめみがコーポレートフォントを開発した背景や、コーポレートフォントがあることの意味について、ブランディングチームのお二人の話を伺いました。 後編となる本記事では、フォント制作を手掛けたデザインスタジオSTUDYのお二人にお話を伺い、彼らがこのプロジェクトにどのように関わったか、直面した課題やゆめみとの協働の中で得られた学びや成果について、深く掘り下げていきます。 etoさん グラフィックデザイナー。2010年多摩美術大学大学院博士後期課程修了。博士(芸術)。佐藤晃一デザイン室、廣村デザイン事務所を経て2016年 STUDY LLC.設立。グラフィックデザイン固有の思考や表現を多様な領域へ展開することを試みている。ラハティ国際ポスタートリエンナーレグランプリ、世界ポスタートリエンナーレトヤマ銅賞、A' Design Award & Competition 部門最高賞、日本サインデザ
あだち・ゆうや/Deloitteにて12年間コンサルティングに従事。大企業、中小企業あわせて1000社以上に訪問し、8000人以上のビジネスパーソンとともに仕事をする。仕事、マネジメントに関するメディア『Books&Apps』を運営する一方で、企業の現場でコンサルティング活動を行う。著書に、『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』(日本実業出版社)、『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)、『人生がうまくいかないと感じる人のための超アウトプット入門』(河出書房新社)、『すぐ「決めつける」バカ、まず「受けとめる」知的な人』『仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?』(日本実業出版社)など。 頭のいい人が話す前に考えていること 子どものころ、「ちゃんと考えてから話して」と言われたことはないだろうか。もしくは上司に「よく考えて」とか「ち
この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「AWS、高速起動にこだわった軽量なJavaScriptランタイム「LLRT」(Low Latency Runtime)をオープンソースで公開。AWS Lambdaでの利用にフォーカス」(2024年2月15日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Amazon Web Services(AWS)は、実験的な実装としてサーバレス環境のAWS Lambdaで使うことにフォーカスした軽量なJavaScriptランタイム「LLRT」(Low Latency Runtime)をオープンソースで公開しました。 LLRTはRustで開発され、JavaScriptエンジンにはQuickJSを採用しています。 LLRTの最大の特徴は、現在のJavaScriptランタイムにおいて性能向上のために搭載されているJI
はじめに TL; DR お仕事 今のポジション お仕事内容もう少し詳しく 今後のキャリアに関する所感 キャリアのために意識してやっていること 他の人の手助けをする 意見を述べる・質問をする 仕事を任せられる人を増やす 多様な情報にアンテナを張る 次にやろうと思っていること メンバーの成果をアピールする チームに入りやすく、そして出やすくする 終わりに はじめに これはあくあたん工房 Advent Calendar 2023 10日目の記事です。 あくあたん工房という団体を設立してから6回目のAdvent Calendarらしいです。なんだかんだ長く続いていて正直ただただ驚いています。後輩たちの努力が凄い。 もうすぐ社会人5年目というところで、自分の仕事とキャリアに関する所感を書いておこうかなと思っています。それなりにちゃんと仕事をし、それなりに大きなタスクを任せられるようになり、社内でのプ
ホーム ニュース 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』ディレクター、「シーカー族の技術は役目を終えて消滅した」と明かす。新たな遊びのために思い切った決断 全記事ニュース
チームでの開発って大変だけど楽しいと思ってるみなさんこんにちは。@ryuzeeです。 チームは共通の目標に向かって日々の仕事に取り組んでいくことになりますが、そのためにはメンバーそれぞれが必要なスキルをもっている必要があります。このスキルを見える化するテクニックの1つとしておすすめなのが、スキルマップです。 作り方は簡単で以下の図のように横軸に必要なスキルを、縦軸にチームメンバーの名前を入れます。それぞれのマスでは、その人のスキル度合いを表す印を入れていきます。ここでは、★:エース、◎:得意、○:一人でできる、△:助けがあればできる、空欄:できない、・:今後習得したい、というようにしていますが、この記号はチームで好きに決めて構いません。 このスキルマップの効用と運用について見ていきましょう。 効果:スキルの見える化長い間同じチームで働いていれば、誰が何をできるのかはだんだん分かっていきます
http://web.mit.edu/jemorris/humor/500-miles From: Trey Harris <trey@sage.org> 今から私が書く話は、起こりようのない問題についてだ。この話を広く一般に公開してしまうのは惜しい。というのも、いい酒の話のネタになるからだ。この物語は、退屈な詳細や問題を隠すために、多少事実を変えていて、物語を面白く脚色している。 数年前、私はキャンパスのメールシステムを保守する仕事をしていて、統計学部の学部長から電話を受けた。 「大学の外にメールを送るのに不具合が発生しているのだが」 「どんな問題でしょう?」と私はたずねた。 「500マイル以上メールを送れないのだよ」と学部長は説明した。 私はラテを吹き出した。「何だって?」 「ここから500マイル以上離れた場所にメールを送信できないのだよ」と学部長は繰り返した。「実際は、もう少しあるの
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