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2019年3月13日のブックマーク (2件)

  • オワコン社長から新卒に転生して、売上8億円のハイパーカジュアルゲーム「Snowball.io」を生んだ芸者東京が語る、米国App Storeで1位になるまでの裏側

    オワコン社長から新卒に転生して、売上8億円のハイパーカジュアルゲーム「Snowball.io」を生んだ芸者東京が語る、米国App Storeで1位になるまでの裏側 米国AppStoreで1位になったハイパーカジュアルゲーム「Snowball.io」の裏側について聞きました。 ※記事はAppLovin株式会社より、依頼を受けて執筆したPR記事です。 ※芸者東京株式会社 CEO 田中泰生さん、田口聖久さん、竹下義晃さん、AppLovin 片木智也さん、中村裕さん もともと「芸者東京」さんは、なにをしている会社だったんですか? 田中: 創業当初は、電脳フィギュアというAR(拡張現実)の製品がヒット作でした。 その後、ソーシャルゲームの黎明期に、ガラケー向けに「おみせやさん」というゲームをつくったところ、それがGREEとかmixiプラットフォーム上で、ものすごくヒットしたんですよね。 基無料で

    オワコン社長から新卒に転生して、売上8億円のハイパーカジュアルゲーム「Snowball.io」を生んだ芸者東京が語る、米国App Storeで1位になるまでの裏側
  • プレゼン本に書いていない生々しい8つのプレゼン技術のご紹介(前編)|Yasuhiro Yoshizawa

    さて、ふとしたきっかけがありまして、「そういえば、自分がこれまで接してきた、スゴいプレゼンター、プレゼンの技術というのには、どんなものがあるのだろう?」という内容を、じっくり考える機会に恵まれました。 そこでリストアップされた要素を集約すると、下記の8点。 1:東大教授も提携先事業部長もこれで攻略|プレゼン相手の心配事とキレるポイントを妄想してプレゼンを脳内シミュレーションする 2:一般論での「良いプレゼン」とかガン無視して、結局終わったあとに何が得られればOKなのかを、P&Gフレームで考える 3:自分だけが経験し、そして感情が動いたコンテンツを生成し・記録し・再現可能にする 4:官僚の大臣レクを手とした超高速プレゼンで、相手の脳みそ難易度を高める 5:プレゼンそのものを叩かれ台にして議論を巻き起こし、最終結果を協働成果にする 6:「神業めくり」で、映画のような強烈なストーリーを叩き込む

    プレゼン本に書いていない生々しい8つのプレゼン技術のご紹介(前編)|Yasuhiro Yoshizawa
    tasukuchan
    tasukuchan 2019/03/13
    “実は、激情型の人の方がプレゼンを通して仕事はしやすく、温厚型の人の場合は、周囲を含めたヒアリングや雑談で、心配ポイントを見抜く手間がより多く必要になる”