新年早々、ヘッドフォンの話です。 最近出歩いてる時にオーディオブックを聴いてることが多いので、相変わらずヘッドホンを探していますが、私ここ10年とか20年で何十個もヘッドホンを試しているのですが、未だに一つも続いてるヘッドホンがありません。 今日はソニーのヘッドホンタイプのワイヤレスのノイキャン型を使って歩いてきたのですが、結局これも性能はとてもいいのですが、実はあまり続けて使うことができていません。 骨伝導も試しましたし、耳の中に入れるタイプもスマートスピーカー方も全部試したのですが、だいたいみんな途中で頓挫してます。 結局わかったことは何かというと、実は私、洋服もそうなのですが、つけていて感触が気持ち悪いものが全部ダメでして、正直ヘッドフォンって気持ちのよい感触のものが一つもないので、全部ダメみたいです。 唯一まあ、首から掛けるネックスピーカーは体に触れないのでギリギリ合格範囲でこれだ
猫の言葉を翻訳できる機械学習システムを開発すべく、さまざまな依頼をこなしながら機械学習を学べるパズルアクションゲームが「while True: learn()」です。「while True: learn()」はプログラミング言語のPythonのコードを表しており「learn()という処理を繰り返す」、つまり「学び続ける」という意味。Steamで配信されているので、実際に遊んでみました。 while True: learn() https://store.steampowered.com/app/619150/while_True_learn/?l=japanese while True: learn()で機械学習システムを作るムービーが以下。 「while True: learn()」で機械学習システムを作る様子はこんな感じ - YouTube 主人公はフリーランスのエンジニアです。 どう
The legendary designer on rejecting violence in games, trying to be a good boss, and building Nintendo’s Disneyland. In 1977, Shigeru Miyamoto joined Nintendo, a company then known for selling toys, playing cards, and trivial novelties. Miyamoto was twenty-four, fresh out of art school. His employer, inspired by the success of a California company named Atari, was hoping to expand into video games
こんにちは。この記事は筆者が開発した「better-typescript-lib」を宣伝する記事です。これは、導入するだけでTypeScriptプログラムがより型安全になるという素晴らしいライブラリです。あくまで型定義なので、導入してもランタイムの挙動は何も変わらず、バンドルサイズなどへの影響もありません。 better-typescript-libの導入法 ここに記載されているのはv1 (TypeScript 4.0 〜 4.4向け)のインストール方法です。v2 (TypeScript 4.5〜)ではインストール方法が変わり、最初のnpm installのみで良くなります。詳しくは次の記事をご覧ください。
今年、この話を何度か別々の人にすることがあってずっと纏めようと思っていたのだけど一年が終わってしまうので来年の自分のために今書いてしまう。 目新しいことは何一つ無いのだけど、大切なことだし、意外と社会人になってしまうと教えてもらえないことも多いみたいなのでここでまとめる。 表題のこと、つまりやりたいことを実現するために必要なことは、そんなに難しいことじゃなくて以下の条件を満たし、実行することが大事だ。 やりたいこと=課題をタスクに分解する タスクを実行できるだけのリソース(時間・お金・体力など)を割り当てる 実行する これだけなんだ。仕事だってなんだって一緒なんだけど、だけどこれを日常的に実現することが難しい。 だからどうやって実現していくか?って説明のために、自分がやってることを書く。 課題を整理する 仕事と作業は違うという話がある。 トヨタでは最初にそれを教わるらしい。 www.har
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