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ブックマーク / dev.classmethod.jp (108)

  • 【VS Code】tasks.jsonで決まった作業を自動化する | DevelopersIO

    はじめに VS Codeでコーディングをするとき、Gitの操作やビルド、デプロイなど、決まった処理を手動で実行するのが面倒だなと思ったことがあるのではないでしょうか。tasks.jsonというファイルを使えば、そういった面倒な手順を自動化し、開発効率を上げることができます。 この記事でやること この記事では、作業ブランチにmainブランチの取り込みを行うGitコマンドを自動化してみます。mainブランチを取り込むために、以下のコマンドを毎回手で実行しているとします。 git stash git pull origin main git stash pop これをtasks.jsonに定義して自動化したいと思います。 タスクの作成 タスクを作成するには、VS CodeのメニューのTerminal⇒Configure Tasksを選択します。 Create tasks.json file fr

    【VS Code】tasks.jsonで決まった作業を自動化する | DevelopersIO
  • 自動文字起こしサービスである、OpenAIの「Whisper API」とAWSの「Amazon Transcribe」の精度を比較してみた | DevelopersIO

    自動文字起こしサービスである、OpenAIの「Whisper API」とAWSの「Amazon Transcribe」の精度を比較してみた はじめに 今回は、OpenAIWhisper APIAmazon Transcribeという2つの音声文字起こしサービスを試し、それぞれの精度を比較してみました。 Amazon Transcribeは、音声をテキストに変換する自動音声認識サービスです。 ストリーミングとバッチ処理のどちらでも文字起こしが可能です。 攻撃的な言葉を指定すると、Amazon Transcribeがそれらの言葉を文字起こしから自動的に削除する語彙フィルタリングなどの機能もあります。 Amazon Transcribeの詳細は、下記の記事をご参考ください。 OpenAIには音声をテキストに変換する「Whisper」という音声認識モデルがあり、WhisperAPIの形で呼び

    自動文字起こしサービスである、OpenAIの「Whisper API」とAWSの「Amazon Transcribe」の精度を比較してみた | DevelopersIO
  • 【Pythonのパッケージ管理に悩む方へ】パッケージ管理ツールRyeを使ってみた | DevelopersIO

    こんちには。 データアナリティクス事業部 インテグレーション部 機械学習チームの中村です。 今回はRyeを使ったPythonの実行環境構築についてご紹介します。 Ryeについて RyeはRustで実装された、Python環境をワンストップで管理できるツールとなっています 今まではpyenv + poetryやpyenv + pipenvなどpyenvとの組み合わせで構築が必要だったものが、RyeだけでPythonインタープリタ含めて管理することが可能です。 RyeはRustrustupとcargoにインスパイアされた、Pythonの新しいパッケージング体験を構築する実験的な試みとなっており、作者により「Production Readyではない」と紹介されていますが、検証用等個人で使用するには使い勝手はかなり良かったのでご紹介致します。 公式ページは以下となります。 セットアップ インス

    【Pythonのパッケージ管理に悩む方へ】パッケージ管理ツールRyeを使ってみた | DevelopersIO
  • Admin.jsを使って面倒な管理画面をサクッと作ろう | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部Delivery部サーバーサイドチームのmorimorkochanです。 突然ですが「あぁ〜管理画面作るのめんどくせ〜」って思うことはないですか? 例えばRDBと接続されたRESTfulなAPIサーバーを作っていて、一部の管理者向けに管理画面を作りたいが管理画面にこだわりがない場合などなど。 そんな時に便利なのが、Admin.jsです。Admin.jsは管理画面を簡単に作成できるフレームワークです。オープンソースとして公開されており、クラウドにデプロイされているサービスを利用する場合は月額料金がかかりますが手動でサーバーに組み込んでデプロイする場合は無料です。 Admin.jsを使うと、RDBで管理される各テーブルごとにCRUD画面を簡単に作成することができます。これによってRDBと同じプロパティを何度も定義したり同じようなCRUDコードを何度も記述する必要はありま

    Admin.jsを使って面倒な管理画面をサクッと作ろう | DevelopersIO
  • AWS コストの最適化を検討する時、最初にチェックしたい定番の項目をまとめてみた(2023年夏版) | DevelopersIO

    先日、弊社メンバーとコスト最適化の定番なチェックポイントがリスト化されている資料が欲しいねと話になったので、色々な参考情報(末尾記載)をベースにまとめてみました。 こんな悩みを抱える方々に、ご活用いただけますと! 定番とされる AWS コスト最適化に関するチェックポイントを押さえたい とにかく不要なコストを削減したい クイックウィンな最適化を優先的に実施したい チェックリスト Amazon Athena チェックポイント 対応・検討 推奨度 関連情報

    AWS コストの最適化を検討する時、最初にチェックしたい定番の項目をまとめてみた(2023年夏版) | DevelopersIO
  • ChatGPTを探す旅に出させていただきます | DevelopersIO

    文書の数が多い場合、単語の種類(ボキャブラリ)も多くなり単語の次元が大幅に増えていきます。 一方、一つの文書に含まれる単語の数には限りがあるため、これは全体として疎行列になります。 また、単語が各次元として扱われますが、文書ごとの出現順序など、単語間での関連性を示す情報は抜け落ちたものとなります。 それに対して低次元(通常数百次元程度)の密な行列で単語の意味を定義する方法があります。 これは、「分散表現」や「埋め込み表現」と言われるものになっております。 この表現を獲得するため手法は様々なものがありますが、ここではWord2Vecを紹介します。 元論文 : Efficient Estimation of Word Representations in Vector Space 具体的な実装についての解説 : word2vec Parameter Learning Explained Wor

    ChatGPTを探す旅に出させていただきます | DevelopersIO
  • オンプレミスからAWSへ移行した後の『次の一歩』がよくわかる「AWSコスト最適化ガイドブック」 | DevelopersIO

    また1冊、この世に名著が生まれました。AWSを運用中のすべてのユーザー企業の方に読んでいただきたいです。 みなさん、こんにちは。 明るい笑顔がトレードマークの芦沢(@ashi_ssan)です。 『AWSコスト最適化ガイドブック』と題するもはやタイトルだけで万人が読みたくなりそうなが出版されていたので、購入して即読了しました。 興奮のあまり勢いだけで書評を書いたので、購入を検討している方の参考になればと思いブログ化してみました。 書籍の概要と著者について まずは出版元のKADOKAWAのWebサイトから概要を確認していきます。 利用費用の削減から体制整備・運用プロセス構築までAWSがすべて公開! 書は、DXを効率的で持続可能にするためのクラウド最適化の勘所をお伝えすることを目的としています。AWSの個々のサービスの特徴やクラウド利用費用の削減アプローチ、AWS コスト管理に係るサービスの

    オンプレミスからAWSへ移行した後の『次の一歩』がよくわかる「AWSコスト最適化ガイドブック」 | DevelopersIO
  • ChatGPTにペルソナを作ってもらったら完成度が高かった | DevelopersIO

    ChatGPTの能力を何らかのデザイン業務に活かせないかと思い、試しに過去に行ったインタビューの内容を要約してペルソナを作ってもらったところ、完成度が高くて驚きました。 ChatGPTに共有するインタビュー内容について インタビューは1年前、社内のPMPdMエンジニアの方など計10名程にお話を伺いました。インタビューの経緯や詳細を知りたい方はこちらのブログをご覧ください。 インタビューのテーマはクラメソのデザイナー像(現状や理想)についてです。事前に質問を準備しましたが、半構造化インタビューの形式を取っていたことやインタビュアーと書記はチームの各メンバーがランダムに行っていたことがあり、人によって質問や解答の項目が異なります。ChatGPTが認識しやすくなるように項目を揃えることも考えましたが、あえて多少バラつきのある項目でも対応できるのか興味があったので、項目も文体もそのままで共有し

    ChatGPTにペルソナを作ってもらったら完成度が高かった | DevelopersIO
  • 【徹底解説】これからのエンジニアの必携スキル、プロンプトエンジニアリングの手引「Prompt Engineering Guide」を読んでまとめてみた | DevelopersIO

    【徹底解説】これからのエンジニアの必携スキル、プロンプトエンジニアリングの手引「Prompt Engineering Guide」を読んでまとめてみた こんにちは。CX 事業部 Delivery 部のきんじょーです。 ここのところChatGPT と戯れてアプリを作ったり、様々なプロンプトの検証をしていましたが、言語モデルの性能を最大限に引き出すために、体系的にプロンプトエンジニアリングを学びたいと考えていました。 GitHub に「Prompt Engineering Guide」という素晴らしいリポジトリがあったので、読んで検証した内容をブログにまとめていきます。 記事は、執筆時点の上記リポジトリの内容を元にしていますが、意訳や独自に検証した日語のプロンプトを含みます。 上記リポジトリも絶賛開発中の段階のため、最新情報や原文が気になる方はリポジトリを直接参照してください。 目次 プ

    【徹底解説】これからのエンジニアの必携スキル、プロンプトエンジニアリングの手引「Prompt Engineering Guide」を読んでまとめてみた | DevelopersIO
  • Astroで作成したWebサイトをAWS Amplify ホスティングにサクッとデプロイしてみた | DevelopersIO

    こんにちは!コンサル部のinomaso(@inomasosan)です。 前回Astroでローカル環境にWebサイトを構築したので、今回はAWS Amplifyでのデプロイを試してみました。 デプロイ先について Astroの公式ドキュメントにはNetlifyVercelといった様々なデプロイ先のガイドがあります。 今回は使ったことのないAWS Amplifyにデプロイしてみることしました。 ガイドにはAWS Amplify以外にも、S3静的WebサイトホスティングやCloudFrontとS3を組み合わせた手順が載っているので、機会があれば試してみようと思います。 やってみた デプロイするWebサイト作成 前回はサンプル用テンプレートでWebサイトのプロジェクトを作成しましたが、今回はシンプルにするためにテンプレートはEmptyを選択して再作成しています。 トップページにAstroと表示され

    Astroで作成したWebサイトをAWS Amplify ホスティングにサクッとデプロイしてみた | DevelopersIO
  • サービスメッシュについて理解する | DevelopersIO

    サービスメッシュは、マイクロサービスアーキテクチャの様々な問題点や課題を解決します。Kubernetes クラスターへの導入もそこまで複雑ではなく、サービスメッシュから得られるメリットは計り知れません。 カナダ・バンクーバーオフィスの山口です。 Kubernetes でマイクロサービスのアプリケーション開発をしていると、一度はサービスメッシュという言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。 マイクロサービス間の通信制御において、サービスメッシュは非常に強力な武器となります。しかし、Kubernetes クラスターへサービスメッシュを導入するのは多少敷居が高く、躊躇している方も多いかと思います。 今回はサービスメッシュの概要についてご説明します。そして次回以降で、EKS クラスター上で Istio や App Mesh といった主要なサービスメッシュの導入方法についてお伝えしていきます。

    サービスメッシュについて理解する | DevelopersIO
  • かんたん!VS Code拡張機能開発 | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部 IoT事業部の若槻です。 今回は、VS Code拡張機能(Extension)の開発手順について簡潔にまとめたのでご紹介します。 前回のエントリでもVS Code拡張を作成しました。既存ブログなどを見ながら四苦八苦して実装したのですが、手順自体は意外と簡単でした。 手順概要 VS Code拡張機能を開発する手順は以下のようになります。 プロジェクト作成(yoコマンドで1発) コマンド内容を実装(JS/TSで処理を記述) コマンドの呼び出され方を定義(package.jsonを編集) 動作確認(VS Codeのデバッガーを使用) VS Codeで拡張機能として利用可能にする(vsixファイルに変換してインポート) なお、ここで紹介するのは自分で開発して自分で使うExtensionを作る想定の手順です。マーケットプレイスへの公開手順は紹介しません。(ただし公開手順も難

    かんたん!VS Code拡張機能開発 | DevelopersIO
  • 【書評】「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」SAP試験対策にとてもおすすめの一冊 | DevelopersIO

    クラスメソッドコリアのm.hashimotoです! SAP試験対策として、「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル」がとても良かったのでご紹介します。 この記事の目次 の概要 「AWS認定資格 ソリューションアーキテクト - プロフェッショナルの教科書」書評 最後に のリンク の概要 SAP試験にチャレンジする方の最初の一歩として、順番に読み進めていくことができます。 各章には、まとめとしてのポイントが解説されており、確認テストもあります。 最後に、模擬テストが75問あります。 著者 トレノケート株式会社 山下 光洋 「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル」書評 目次 第1章 AWS 認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 第2章 組織の複雑さに対応す

    【書評】「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」SAP試験対策にとてもおすすめの一冊 | DevelopersIO
  • [レポート]みんなの考えた最強のデータアーキテクチャ #datatechjp | DevelopersIO

    さがらです。 11月8日20時~22時に、datatech-jp(データエンジニアリング関係のコミュニティ)主催でみんなの考えた最強のデータアーキテクチャというイベントが開催されました。 記事はこのイベントのレポートブログとなります。 イベント概要 ※connpassより引用 datatech-jpで集ったデータエンジニアが、それぞれみんなの考えた最強のデータアーキテクチャを紹介し合うという夢のような企画が実現しました! たくさんの新しいプロダクトが群雄割拠する現在、モダンデータスタックなどという言葉も登場しています。 今こそ、どんなプロダクトを選び、どのようなデータ基盤を作れば、効率的にやりたいことが実現できるのか。 5人の猛者からおすすめの構成をご紹介いただきながら、参加者のみなさんとも一緒に考えていく時間としたいと思います。 おまけ:当イベントの応募者数 このイベントですが、なんと

    [レポート]みんなの考えた最強のデータアーキテクチャ #datatechjp | DevelopersIO
  • WindowsマシンでDocker Desktopを使用せずにDocker CLI実行環境を整備する方法 | DevelopersIO

    こんちには。 データアナリティクス事業機械学習チームの中村です。 今回は、ローカルのWindowsマシンでDocker DesktopなしにDocker CLI実行環境を整備する方法をご紹介します。 はじめに 前提として記事の内容を実施すると、以下のようになりますのでその点にご注意ください。 Windowsから直接dockerコマンドは実行できなくなり、WSL内からdockerコマンドを実行する必要がある。 dockerコマンド実行時に頭にsudoを付けないといけなくなる可能性がある。 記事では発生しなかったため未検証ですが、sudo usermod -aG docker {ユーザ名}で対処可能なようです。 対処方法が記載されていた記事を、補足1に記述しています。 PC再起動時は、sudo service docker startを起動する必要がある。 ※こちらも対処方法が記載さ

    WindowsマシンでDocker Desktopを使用せずにDocker CLI実行環境を整備する方法 | DevelopersIO
  • Amplify x Next.js の API Routes で AWSクレデンシャル情報を取得してみた | DevelopersIO

    こんにちは!DA(データアナリティクス)事業部 サービスソリューション部の大高です。 Amplify UI の Authenticator で認証をかけたアプリで、 Next.jsAPI Routes を利用しているときに「あー、AWSのクレデンシャル情報を利用したいなー!」と思うことはありませんか?私はあります。 例えば、API Routes で aws-sdk を利用して DynamoDB にアクセスするようなケースでは、DynamoDBClientにcredentialsを設定してあげる必要があるので、AWSのクレデンシャル情報が必要になってきます。 今回はこのAWSクレデンシャル情報の取得について書いていきたいと思います。 前提条件 今回試した環境は以下のとおりです。なお、利用している Amplify Hosting の関係でちょっとバージョンが古いです。 next ^11

    Amplify x Next.js の API Routes で AWSクレデンシャル情報を取得してみた | DevelopersIO
  • Terraform ベストプラクティスを整理してみました。 | DevelopersIO

    こんにちは。クラメソのスジェです。 ほとんどのサービスにはベストプラクティス(=best practices)というのがあります。 そのサービスを利用する際、このベストプラクティスを守るとより効率的に性能を100%活用することができます。 もちろんterraformにもこのようなベストプラクティスがあります。 今回はこのベストプラクティスについて整理してみました。 参考資料 記事は下記の資料を参考にして作成しました。 記事ではほとんどのプロジェクトに活用できる程度の項目を紹介しています。つまり、ベストプラクティスについて軽く説明している感じなので、詳細な内容までは上記の資料をご参照ください。 また、紹介した資料以外にもベストプラクティスを調べてみたら、たくさんの資料がありますので、そちらもあわせて確認することをお勧めします。 読む前に 実際にベストプラクティスをプロジェクトに適用しよう

    Terraform ベストプラクティスを整理してみました。 | DevelopersIO
  • CloudFrontとS3で作成する静的サイト構成の私的まとめ | DevelopersIO

    しばたです。 以前の記事でも触れた様にCloudFrontとS3を使って静的サイトを作る構成に対する理解にあいまいな部分があったので改めてまとめてみました。 特に目新しい話も無く知っている人には当たり前の内容かもしれませんが、まあ、自分自身の理解を整理するために記事にしていきます。 1. S3静的ウェブサイトを使うパターン はじめの構成は「S3静的ウェブサイト」を使ったパターンです。 S3にはバケットの内容を静的ウェブサイトとしてホストできる静的ウェブサイトホスティングの機能があります。 この機能ではHTTPのみ利用可能なためHTTPSを使う場合はCloudFrontと組み合わせる必要があります。 S3静的ウェブサイトを使うにはバケット内のコンテンツを公開する必要があり、S3バケットはパブリックアクセス可能にする必要があります。 また、必ずHTTPのWEBサイトが公開されることになるためユ

    CloudFrontとS3で作成する静的サイト構成の私的まとめ | DevelopersIO
  • 話題の AlloyDB は本当に凄いデータベースなのでプレビューを使い倒した #devio2022 | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 この度クラスメソッド株式会社で開催している技術イベント DevelopersIO 2022アーカイブ動画セッションに登壇しましたので、ブログで解説を行いたいと思います。なお内容は2022年6月時点の内容となっていますので、現在の状況とは異なっている場合がございますのでご了承ください。 AlloyDB for PostgreSQL2022年7月27日現在において、プレビューのステータスです。このプロダクトまたは機能は、Google Cloud Platform の利用規約の一般提供前のサービス規約の対象となります。一般提供前のプロダクトと機能では、サポートが制限されることがあります。また、一般提供前のプロダクトや機能に変更が加えられると、他の一般提供前バージョンと互換性がない場合があります。詳細については、リリースステージの説明

    話題の AlloyDB は本当に凄いデータベースなのでプレビューを使い倒した #devio2022 | DevelopersIO
  • 【資料公開】AWSアカウントで最初にやるべきこと 〜2022年6月版〜 | DevelopersIO

    ログ・モニタリングのやること AWS CloudTrail の設定 CloudTrail は AWS リソースに関して「誰が」「いつ」「何に」対して「どうような」操作をしたのかのイベントを記録するサービスです。イベント履歴から 90 日間分のイベントを確認することはできますが、イベントログの長期保管の設定(証跡の作成を行い、S3 に保管)をしておくことで、トラブル発生時の解析やインシデント発生時の調査などに利用できます。 有料です(無料利用枠もあります)。 [YouTube] AWS CloudTrail を触ってみた CloudTrail Insights イベントを利用することで、機械学習により異常なアクティビティを検出することもできます。通常の操作で検出されることがあるため、始めに試してみて、あまり活用しないようであれば無効化を検討でも良いと思います。 イベントログは S3 と Cl

    【資料公開】AWSアカウントで最初にやるべきこと 〜2022年6月版〜 | DevelopersIO