寝袋がクッションになる、モコモコ「フリース素材」の収納袋が発売!これに入れて車に積みっ放しもアリだな〜 洗練されたデザインと高いコスパが人気のニューヨーク発ブランドBROOKLYN OUTDOOR COMPANY(ブルックリンアウトドアカンパニー)から新作情報が届きました。 カバー第3弾は寝袋用保存袋。ありそうでなかった、フリース素材を採用した寝袋カバーはどんな魅力があるのでしょうか?
冬は寒いからキャンプはお休み……なんていう方いませんか? いえいえ、キャンプ場選びさえ間違えなければ、寒い冬キャンプだって快適に過ごせるんです! しかも、冬キャンプならではの楽しみ方も盛りだくさん! 寒い中での焚き火や温泉、冬ならではのアクティビティ、さらには雪中キャンプなど……暖かい季節には味わえない楽しみが満載です。冬は空気が澄んでいるので、星空も格別ですよ。
キャンプ場周辺は農場や牧場が多い開けた土地でどこからでも富士山を眺めることができるため、キャンパーだけでなく多くの観光客が訪れる地域。 新東名の新富士ICや中央道の河口湖ICから約30分ほどとアクセスが良く、近くに市街地があるため買い出しなどにも困らないというメリットもあります。 「富士トマトフィールド」の特徴では、こちらの富士トマトフィールドはどのような特徴があるキャンプ場なのか、筆者が感じた魅力的なポイントを紹介していきましょう。 とにかく富士山が近くて大きく見える天気が良ければ、一部区画を除くフィールドのほぼ全ての場所から富士山を眺めることができます。近隣にはたくさんの富士山が見えるキャンプ場がありますが、その中でも特に富士山の近くにあるため、ここから眺める富士山はとにかくダイナミック! このキャンプ場の魅力の8割はこの富士山、と言っても過言ではないぐらい、壮大な眺めに出会えます。
アイキャッチ画像出典:無印良品 記事中画像撮影:筆者 冬の調理は寒くて大変!手間なく温かい料理が食べたい出典:PIXTA寒い季節は、キッチンに立って料理をするのも億劫になりますよね。洗い物で手が荒れてしまう方も多いですが、 キャンプともなると冷たい風が吹く中での調理は指が痛くなってしまうことも……。 そんな冬の時期には、温めるだけで食べられる「レトルト食品」をよく使う筆者。1人ランチや車中飯に最適なんですよね。 無印「かけるシリーズ」の、麺用を発見!先日無印良品に行った際、冬の楽チンご飯に良さそうなレトルト食品を発見! その名も、「麺にかけるシリーズ」。「かけるシリーズ」といえば温めてご飯にかけるだけで本格的なメニューが手軽に食べられる人気シリーズですが、麺用もあるんですね。 車中泊の機会も増えそうな年末年始のお手軽ご飯用に、さっそく購入してみました! 無印良品の「麺にかける」シリーズは、
インドア派夫婦が、キャンピングカーや車中泊旅の魅力に取り憑かれた瞬間でした。 費用を抑えるため、DIYにチャレンジ!そこからキャンピングカーについて色々と調べたのですが、中古車でもかなりの高額。「いつかは買いたいね」と将来の目標のようになりかけていた頃、次の転機が訪れました。 ある日、妻が見せてきた雑誌の1ページ。そこにはバンの車内にベッドなどをDIYして、車中泊旅を楽しむ1組の夫婦が紹介されていたんです。 木をふんだんに使って、おしゃれに飾りつけられた車内。キャンピングカーの購入に比べると、格段に抑えられる費用。 「こんなことできるんだ!」と驚きながら記事を読んでいると、妻がひとこと。 ……かくして完全インドア派のDIY初心者が、キャンピングカーのDIYに挑戦することになりました。 DIYキャンピングカーが出来るまで…その① 費用は?まずはベース車を45万円で購入ベース車のボンゴブローニ
記事中画像撮影:筆者 常に携行しても邪魔にならないライトが欲しい…。筆者が普段キャンプで愛用しているLEDライトは、「ゴールゼロ」。 コンパクトで明るく、性能もすごく気に入っているけれど、夜トイレに行く時や車との行き来など、サイトを離れる際にいちいちランタンフックなどから外して使うのを面倒に感じていました。 携行用として別でネックショルダーなどにぶら下げても、常に身に付けるには地味に気になるサイズ感。登山用ヘッドライトなどは、筆者のキャンプスタイルにはちょっとマッチしないし……。 超小型&高性能なヤツをGET!そんなプチストレスを抱えていた筆者ですが、Amazonパトロール中に、めちゃめちゃ小型かつ高性能なLEDライトを発見! DOKEEP「ミニLEDライト」というアイテムです。 こちら、スケルトンな見た目だけでなくいろいろとユニークで、キャンプでも日常でも活躍するアイテムだったので詳しく
記事中画像撮影:筆者 アウトドアウェアも充実しているホムセン「ナフコ」って知ってる?サウナと焚き火、そして洋服をこよなく愛する筆者。焚き火シーズンに先駆けて、筆者はこの難燃ボアをゲット。ようやく着用できる季節がやってきたので、ワクワクしています。 購入したのは「ナフコ」というホームセンター。みなさんはご存知ですか? どうやら、ホームセンターならではの機能的で安価なキャンプ道具やウェアがたくさん売っているお店らしいのですが、筆者は情報を手に入れるまで「ナフコ」というお店を知りませんでした。 九州では名の知れたホームセンター出典:PIXTA ナフコの拠点は福岡で、九州では192店舗を展開。全国的に展開しているチェーン店ですが、関西では47店舗、関東は13店舗と少ないので、筆者をはじめ関東圏在住の方は見たことない人のほうが多いかもしれません。 「ナフコ」ってどういう意味なんだろうと思ってググって
アイキャッチ・記事中画像撮影:筆者 アウトドア用の食器、見た目も使いやすさも重視したい!現地での料理を楽しみに、キャンプや車中泊に出掛ける方も多いですよね。筆者もその一人ですが、料理そのものの他にこだわっているのが「食器」です。 選ぶ条件はいくつかあるのですが、1つめは割れにくい素材であること。車に積んで運ぶということもあり、この点は何よりも重視しています。2つめは油汚れなどが落ちやすい素材であること、そして3つめは家でも使えるちょっとおしゃれなデザインであることです。 加えてリーズナブルであるに越したことはない、となると条件すべてを満たす食器にはなかなか出会えないのですが…… なんと、ダイソーにありました理想の条件を完璧に備えた、アウトドアにぴったりな食器を先日ダイソーで発見! その名も「深月(みづき)レンジ食器」。大きさや形などのバリエーションも豊富でいろいろな料理に活用できそうと、さ
防寒ブーツ選び。 暖かさ、見た目、価格、どれか諦めてない?秋冬キャンプシーズンのはじまりを感じるこの季節。そろそろ地面からの冷気で、足元が寒くなってきました。 そんなときに欲しくなるのが、あったかい防寒シューズ。けど、あったければなんでもいいわけじゃないですよね? 履き心地や、フィールドや街でのコーデのしやすさ、お値段など、防寒シューズに求めるものはたくさん。 でも、そんな都合のいいシューズって、あるの……? あなたのよくばりを叶える、あったかシューズ……あります!そんな、よくばり派なあなたに朗報です! この秋、ハイクオリティなのに、懐に優しいプライスで人気のイギリス発シューズブランド、「HI-TEC(ハイテック)」から、新作ウィンターブーツ「JOKUTLL(ヨークトル)」シリーズが登場しました。
2013年より始動したソトラボ出典:SotoLabo今回紹介するSotoLabo(ソトラボ)は、国産性のコットンタープ「KOKAGE Series」を始め、ガスカートリッジカバー、 クーラジャグ、ダウンシュラフ、レザーグローブなどを展開。 実用性とデザイン性を融合したアイテムラインナップを誇り、人気を集めるブランドです。 3WAYの機能を付与したカトラリーケースそんな同ブランドから新たにリリースされたのが「Dry mesh Cutlery case」。 その名の通りカトラリーケースなのですが、こちらはなんと一石三鳥もの働きをしてくれるアイデア商品です。 芯材が入っているので自立も可能にこちらのカトラリーケースですが、ボディ部分には強度、軽量、防水性を兼ね備えたXpac素材を採用。加えて芯材を入れているので自立し、テーブル上では箸立てとして活躍してくれます。 また、内部にはフロントポケットも
「最強のクーラーボックス選び」について、プロにきいてみた!たくさんのメーカーから展開されている、ハードクーラー。デザインやサイズ、保冷力の高さなど、基準もさまざまなので、どう選ぶかが悩みどころ。 クーラーボックスって、お値段もそれなりにするし、長く使うものだから、絶対に失敗したくないですよね? そこで今回は、クーラーをもっともハードに使うプロの釣り人視点から、その選び方を学んでいこうと思います。 釣りのハードなシーンで機能するってことは、キャンプでどんな状況になっても安心ということ! 医師とプロ釣り師の二刀流、イカ先生今回、クーラーボックスについて語ってくれたのは、釣り業界の有名人、富所潤(とみどころじゅん)さん。 医師でありながら、プロの釣り師、さらにシマノのインストラクターという、異色の経歴を持っています。“イカ先生”の愛称で知られ、その名の通り、船でのイカ釣りが得意。 今回は、そんな
アイキャッチ画像出典:楽天市場 優秀な防寒グッズ、増えてます撮影:筆者 冬キャンプは、言うまでもなく寒さ対策が重要です。もちろん石油ストーブや薪ストーブなどパワフルな暖房器具を持って行ければ良いのですが、スタイルによってはそうもいかない方もいるはず。そこでおすすめしたいのが、防寒小物! 見た目よし性能よしな、プチ防寒グッズをご紹介!出典:楽天市場手元や首元を効果的に温めるウォーマーから持ち運びやすいコンパクトヒーターまで、冬キャンプの快適さを左右するグッズに注目してみましょう。ストーブや電気毛布に比べると正直地味ではありますが、いくつか併用すれば頼もしい防寒対策に。さらに嬉しいことに、最近は見た目もおしゃれなアイテムがどんどん増えているんですよ! 今回はそんな、地味だけどスゴイ7つのグッズをご紹介します。 1:ブロンズがスタイリッシュ!新光堂「純銅湯たんぽ」出典:コパドア まずは、銅ならで
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