車が横付けできない絶景サイトや、駐車場とサイトが遠いキャンプフェス……。そんなときの救世主と言えば「キャリーワゴン」ですが、一度に全ギアは載せきれず、何往復もする苦行に陥ってしまうこと、ありませんか？ そこで今回は、超ド級の積載量を誇ると噂の山善「ドデカ盛りワゴン」を徹底レビュー。キャリーワゴンでの往復から解放されたい人は必見です！
【ファミリーに激推し】ギアを一回で運び切る「ドデカ盛ワゴン」の破壊力が想像以上だった
車が横付けできない絶景サイトや、駐車場とサイトが遠いキャンプフェス……。そんなときの救世主と言えば「キャリーワゴン」ですが、一度に全ギアは載せきれず、何往復もする苦行に陥ってしまうこと、ありませんか？ そこで今回は、超ド級の積載量を誇ると噂の山善「ドデカ盛りワゴン」を徹底レビュー。キャリーワゴンでの往復から解放されたい人は必見です！
【これで110円って感動】ダイソーの進化系？！「スタンダードプロダクツ」で買えるキャンプグッズ18選
スタンダードプロダクツに大大大注目～！手ごろな価格帯で、スタイリッシュな雑貨類が手に入ることで人気の「スタンダードプロダクツ」。あの「ダイソー」の新業態として生まれ、瞬く間に人気を博し、全国に店舗を続々と展開しています。 スタンダードプロダクツといえば、見た目が洗練されていて、好みを問わず使いやすいシンプルなデザインのアイテムが多い印象。 価格帯としては税込み110〜330円の商品が中心で、高いものでも税込み1,100円までのものがほとんど。お財布にやさしいですよね。 しかも、店舗を見てみるとランタンやスツールなどキャンプで使えるアイテムが多く存在しているんです！ 一見の価値アリなスタンダードプロダクツで買えるキャンプグッズをご紹介します。 キャンプ&普段使いもできる調理アイテムまずは、調理アイテムから見ていきましょう！ 見た目から想像できないプチプラでSNSがザワついたトングからご紹介。
【さらば長年の悩み】「トランクカーゴ」唯一の弱点をみごとに解決するギアを見つけたぞ！
トランクカーゴの蓋開閉が面倒くさい問題キャンプのギア収納にトランクカーゴを愛用している筆者。ギア収納だけでなく、そのままテーブル代わりにも使えるので重宝してます。 けれど、テーブルとして使うときにいつもイライラすることが。それは、中に入れたものを出すのに、いちいち天板上のモノを全てどかさないと蓋を開けられないところ。 無精して天板にモノを乗せたまま蓋を開けようとして、コーヒーの入ったカップをひっくり返した……なんて経験がある方、多いのではないでしょうか？ ですが実は、そのイライラをズバっと解消するアイテムを発見！ それがこちら、mind（マインド）「To-Rail（トレール）」。トランクカーゴユーザー必見のアイテムなので、詳しくご紹介します！ 蓋問題をスルーっと解決！To-Railの魅力とは？どんなアイテム？岡山のガレージブランドmind（マインド）が、クラウドファウンディングサイト「Ma
【究極の収納上手バッグ】ミステリーランチの新作「ディストリクト プロ」は、通勤・通学バッグの最適解かも！
整理整頓しやすいバッグをお探しの方へ2022年に登場して以来、人気を博しているミステリーランチのディストリクトシリーズに新作モデル「ディストリクト プロ」が仲間入り！ 皆さんは、通勤・通学で愛用しているバッグの中を綺麗に整頓できていますか？ 荷物を雑多に詰め込んでいると、いざ取り出したい時に探す手間がかかりますよね。 思い当たる節のある方におすすめしたいのが、ディストリクトシリーズなんです。 誰でも整理整頓上手になれるバッグ「エブリデーキャリー = 日常使い」として、新作を含め全6型を展開しているディストリクトシリーズ。人気の秘訣は、シンプルな見た目ながら、圧倒的な収納力と細部まで作り込まれた使いやすさにあります。 ジッパーを開くと一目瞭然！ ガバッと荷室が開き、何をどこに収納しているのか確認しやすいデザインになっているんです。 そんな人気シリーズの新作「プロ」は、容量17Lと通勤・通学に
この男前ガジェット感がたまらん！ROOT CO.コラボの新作「ヨセミテモバイルストラップ」は細かい部分まで気が利いてるな〜
相性バッチリの神コラボが実現！ここ最近、街でも見かけるようになった「スマートフォンの斜め掛け手ぶらスタイル」。ブームの火付け役となったのが、極太クライミングロープが特徴の「ヨセミテモバイルストラップ」です。 もともとは、どんな環境でも耐えられるタフなカメラ用ストラップ「ヨセミテストラップ」から始まったアイテム。職人が手作業で作り上げたクライミングロープは、肩に負荷がかかりづらく、わずらわしい“ねじれ”もないと人気に。 そんなヨセミテモバイルストラップの新作は、こちらもタフさに定評のあるROOT CO.とのコラボ。アウトドアマンの欲しくなるツボを刺激してくる両者のコラボアイテムということで、期待せずにはいられませんね！ 同じようで全然違う！？ROOT CO.コラボモデルの詳細通常モデルとは似ているようでまったく違う、その詳細をチェックしていきましょう！ 先端にカラビナが2つ！上記写真は一般的
【100均で発見】なんてことない「アルミの仕切り皿」ですが、キャンプに“常備したい“便利な使い道があったぞ…！
アルミの仕切り皿がキャンプで便利！たったの110円でこんなに便利！ 真ん中に仕切りがついて、2つの味が混ざらないタレ皿を使ってみたら、キャンプの食事シーンに革命が起きました。 しっかりした厚手アルミホイル製の「仕切付 焼肉タレ皿」、入手先は最寄りの100均セリアで購入しました。 1パック5枚入り5枚1組でプラスチックケース入り。ケースごとキャンプに持っていけば型崩れしにくく、清潔に持ち運びできます。 「仕切付 焼肉タレ皿」ってどんなもの？何かと汎用性のあるサイズ「仕切付 焼肉タレ皿」の大きさは、102×158mm、深さはおよそ30mm。2室に分かれた1マスの容量は約100ml、これだけあれば、タレや調味料をたっぷり入れてもこぼれにくいですね。 耐熱温度は約660℃なので、BBQグリルの上に直接載せても大丈夫。 5枚入りでわずか28g1パック5枚分で、重量はわずか28g。アルミ製だからとても
便利すぎてリピ買い済み。わずか8gの小型ホルダーのおかげで「アレどこいった？」がなくなりました
便利すぎてリピ買い済み。わずか8gの小型ホルダーのおかげで「アレどこいった？」がなくなりました【私的神アイテム】 ついついメガネをそこらへんに置きがちな筆者。「あれ？どこ置いたっけ？」と探し回ることもしばしば。そこでユニークなアイデア商品を発見！ サングラスホルダーとして使えるのですが、実はコレ、キャンプでもめちゃくちゃ使えて2個目も買っちゃいました。
イワタニの屋外専用ヒーターが帰ってきた!? FORE WINDSから「アウトドアヒーター」登場
業界初！第三者認証を取得したヒーターFORE WINDSの新製品「アウトドアヒーター」は、ガス機器の検査機関である「一般財団法人 日本ガス機器検査協会」の認証を取得している直結型のカセットガス式屋外専用ヒーターとのこと。じつはこれ、業界で初めてのことなんです。 また、イワタニのアウトドアヒーターという名前や、この見た目で他のアイテムを思い出されている方もいると思いますが、それらについては後ほどご紹介するとして、まずは基本性能をご紹介します。 FORE WINDS「アウトドアヒーター」の3つの特徴1. 安定した高火力！最大発熱量は1.2kWと申し分なく、使用中も火力が安定する「調整器付きバルブ」や、ボンベの温度を一定に保つ「パワーブースター」を搭載しているということ。 これらの機能のおかげで、低温時でも火力を落とさず最後までガスを使い切ることができます。 2. 角度を調整して使える！上下方向
【2024年】チタンペグのおすすめ26選！人気のワークマン製品の情報もチェック
チタンペグは固くて頑丈で軽いうえに錆びにくいことから、キャンパーの間で注目を集めているアイテム。どんなブランドの商品が人気なのかご存知ですか？ この記事ではおすすめモデル26選のほか、大注目のワークマン製品の情報、メリット・デメリット、選び方も徹底解説。抜けにくい使い方や焼き入れの方法まで網羅しています。ぜひ参考にしてみてください。
デカッ！ポケットサイズから約160倍に広がる「ゴリラシートMAX」を使い倒したら、７通りの便利な使い道があったぞ
「MAX」を広げたときのサイズは、175cm×140cm。大人数での運動会やお花見などでも大活躍する大型サイズでありながら、収納時は15×11×3cmとスマホくらいのコンパクトさなので、持ち運びらくらく。 しかも、重量はたったの166g（筆者調べ）。ゴリラの大好物であろうバナナ1本分ほどの軽さです。 さらに、素材は強靭で撥水性にも優れているとのこと！ 子どもが小さい我が家ではレジャーシートの出番が多いのですが、高スペックなゴリラシートを普通にレジャーシートとして使うだけじゃもったいない！ ということで、アウトドアではどのように使えるのか？ 徹底的に検証してみました。 ゴリラを使いこなせ！ アウトドアシーン&クルマでの【活用例7つ】1｜一時的な荷物置き場としてキャンプ場について荷下ろしする際、一時的に荷物をレジャーシートの上に置いている人も多いはず。 そこで、試しに筆者がファミリーキャンプで
真夏はこれ一択かも。「DOD」の新作サンシェードを使ったら、ポップアップに戻れなくなりました
悩ましい真夏のサンシェード選び 今年も日差しのキツい季節がやってきました。筆者は子どもが誕生してから、びっくりするくらい外遊びの時間が増え、夏の課題は「いかに太陽の下でも涼しく、快適に過ごすか」です。 これまでは、バートンとビッグアグネスがコラボした「ウェットストーン シェルター」を使っていたものの、光を透過する生地のため、太陽サンサンの夏場はやっぱり暑くて……。 日差しのやわらかい春先と秋冬は快適ですが、夏は不向きに感じており、快適な夏の“屋根”探しをしていました。 DODの新作「サカナシェード2」が、かなりよさそう そんな矢先、DODから新作シェードが出たと聞いてググってみると「遮光率99.9%以上で暗い影が作れる」との謳い文句が。 そのほかにも、〈すばやく設営・撤収できて、ひとりで完結する〉と、筆者が求めているスペックに完全合致。これは即ポチッ……！ 使うなかで実感した〈推しポイント
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