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  • 約4年かけて自宅をひとりでフルリノベーション! DIYのプロが住む家とは?|街と暮らしの先輩マガジン【cowcamo MAGAZINE】

    リノベ暮らしの先輩に聞く! 2018/01/30 約4年かけて自宅をひとりでフルリノベーション! DIYのプロが住む家とは? 東京都八王子市(ハチオウジハウス) 中古マンションを購入し、楽しくリノベ暮らしをしているお宅へ訪問インタビューさせていただく「リノベ暮らしの先輩に聞く!」。 今回は、東京都八王子市にお住まいの加藤渓一さん(一級建築士/30代前半)のご自宅(通称ハチオウジハウス)を訪ねました。 『HandiHouse project(ハンディハウスプロジェクト)』をご存知ですか? HandiHouse projectとは、「妄想から打ち上げまで」を合言葉に、施主を巻き込みながらデザインから工事までのすべての家づくりを自分たちの「手」で行う若手建築家集団のこと。そのメンバーのひとりである加藤渓一さんが、自宅をリノベーションしたと聞き、早速お邪魔してきました。 加藤さんは生まれも育ちも八

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  • モチイエ男子のススメ | 住まいの「物語」を集めた中古住宅のオンラインマーケット「cowcamo(カウカモ)」

    東京の都心、麻布十番の駅から徒歩5分、大通りから少し入った静かな場所。エントランスに鮮やかな赤いじゅうたんを敷いたレトロな築37年のマンションに、そのお住まいはありました。 ほの暗い中廊下を通って家…東京の都心、麻布十番の駅から徒歩5分、大通りから少し入った静かな場所。エントランスに鮮やかな赤いじゅうたんを敷いたレトロな築37年のマンションに、そのお住まいはありました。 ほの暗い中廊下を通って家のドアを開けた瞬間に雰囲気が一転、エッジィなアパレルショップの店舗にも似た個性的な空間が目の前に。住まい手は、33歳の男性Mさん。IT企業にお勤めで、現在、ひとり暮らしです。 キッチンから見たリビングの様子。斜めになった窓が屋根裏部屋のロフトのような雰囲気を醸し出しています。また、窓の面積が広く、部屋には59㎡とは思えない広がりを感じさせます。 資産と考えれば、“ひとり暮らしでもモチイエ”の価値あり

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