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  • 【パリ発コラム】「フランス映画」と「フランス語映画」は別 多民族国家フランスで曖昧になる「映画の国籍」 : 映画ニュース - 映画.com

    街の至るところに見られる 「Je suis Charlie」のスローガンとシャルリー・エブドの表紙[映画.com ニュース]年始早々に起こったフランスでのショッキングなテロ事件の影響は、あらためて多くのことを考えさせられた。とくに印象的だったのは「言論の自由」を擁護するフランス人の団結力だ。フランス全土でおよそ370万人も集まったと言われるデモ行進で、通りがびっしりと人で埋め尽くされた光景は圧巻だった。たとえは悪いかもしれないが、きっとフランス革命で市民がべルサイユを目指し行進したときもこんな感じだったのではないか。 襲撃されたシャルリー・エブド誌を支持する(ひいては言論の自由を訴える)「Je suis Charlie」(わたしはシャルリー)のロゴは、いまや街の至るところに見られ、映画館に流されるスポットにも登場する。Tシャツやバッジにもなり、いまこれを付けることがちょっとした流行のような

    【パリ発コラム】「フランス映画」と「フランス語映画」は別 多民族国家フランスで曖昧になる「映画の国籍」 : 映画ニュース - 映画.com
    tatage21
    tatage21 2015/02/07
    古い映画だけど『わが青春のマリアンヌ』はフランス制作だから仏映画だけど、仏語版と独語版とが作られ一部キャストも違っていた。原作はドイツの作品で、マリアンヌを演じたマリアンヌ・ホルトもドイツ人だった。
  • 見終わって呆然!米サイト選出「絶望的な結末を迎える映画32本」 : 映画ニュース - 映画.com

    単に不幸というだけでなく、見終わって呆然とするような救いのない結末が選択基準。ここには結末の詳細は記さないが、リスト自体がネタバレでもあるのでご注意を。 32は以下の通り(製作年度順)。 ▽「鳥」(1963) ▽「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生」(1968) ▽「猿の惑星」(1968) ▽「ローズマリーの赤ちゃん」(1968) ▽「真夜中のカーボーイ」(1969) ▽「イージー・ライダー」(1970) ▽「続 猿の惑星」(1970) ▽「ウィッカーマン(1997)」(製作年度は1973年) ▽「チャイナタウン」(1974) ▽「カッコーの巣の上で」(1975) ▽「SF/ボディ・スナッチャー」(1978) ▽「未来世紀ブラジル」(1985) ▽「ミラクル・マイル」(1988) ▽「ザ・バニシング 消失」(1988) ▽「セブン」(1995) ▽「ファニーゲーム」(199

    見終わって呆然!米サイト選出「絶望的な結末を迎える映画32本」 : 映画ニュース - 映画.com
    tatage21
    tatage21 2014/08/10
    えっ!何でウェストサイド・ストーリーが無いの?ミュージカルで初めてハッピーエンドで無かった記念碑的映画なのに。
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