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ケータイに関するtateruのブックマーク (16)

  • 「あまりに急」「検閲では」――携帯フィルタリングに事業者から不満続出

    フィルタリングの実効性は 「フィルタリングは“魔法の杖”ではない」と、岸原事務局長は言う。「フィルタリングサービスは、サイトをカテゴリーに分類するだけ。どんなサイトを閲覧可能にするかは来、ユーザーが家庭で決めるものだ」(岸原事務局長) だがキャリア各社が発表してるサービスは、アクセス可能なサイトカテゴリーなどをキャリア側が指定して一律でブロックする仕様。問題ないサイトだけ見られるようにする「ホワイトリスト方式」、問題のあるサイトへのアクセスをブロックする「ブラックリスト」方式など手法はキャリアによって異なるが、アダルトサイトや自殺サイト、出会い系・コミュニティーサイトなどのカテゴリーは丸ごとアクセス制限の対象。サイトの中身を個別に判断してアクセスの可否を決めたり、ユーザーや親権者がアクセス先を選ぶこともできない。 南場社長は「モバゲーはリアルでの出会いを禁止し、問題のある書き込みがないか

    「あまりに急」「検閲では」――携帯フィルタリングに事業者から不満続出
  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

    404 NOT FOUND 指定されたページが見つかりません。 掲載から一定の日数が経過した記事は、 配信社との契約に基づき削除される場合がございます。 (その場合、一定期間経過後は記事を見ることが出来ません。) それ以外のケースについては、お手数ですが 以下のいずれかの方法でページをお探しください。 ブラウザの再読み込みを行う 入力したURL(ページアドレス)にタイプミスがないか確認する ブラウザの「戻る」ボタンを押して前画面からやり直す

    指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース
  • au design project(auデザインプロジェクト)にコンセプトモデルを展示|TEAM LAB.NET

    この度、チームラボは、KDDI au design projectから、actface(アクトフェイス)[リズムとプレイ]というケータイの新しいコンセプトモデルを発表することになりました。 KDDIが原宿・KDDIデザイニングスタジオ (Kスタ) にて開催する、「au design project」による展覧会「ケータイがケータイし忘れていたもの」展にて、コンセプトモデルを展示発表いたします。 「ケータイがケータイし忘れていたもの」展 【コンセプトモデルの展示】 東京 会期:2007年7月31日 (火) ~9月2日 (日) 10:00~20:00 会場:KDDIデザイニングスタジオ (原宿) 1st 入場料:無料 名古屋 会期:2007年9月7日 (金) ~9月17日 (月) 11:00~19:00 会場:ミッドランドスクエア B1F 入場料:無料 au design p

  • ソフトバンク“予想外割「0円」”の注意点をあらためてまとめた – memn0ck.com

    ソフトバンクが「通話料0円」「メール0円」「端末0円」と大々的に発表・宣伝を行った「ゴールドプラン(予想外割)」だが,実は数々の制限事項がついており,それらを理解せずに「安いっぽい」と思って契約してしまうと痛めに遭う可能性がある。ネット上やケータイに興味のあるユーザーはすぐさまその“からくり”を見抜きまとめているが,まだまだ理解せず契約してしまっている人もいるようだ。そこで,ゴールドプラン(予想外割)や新スーパーボーナスの仕組みを連休を機に振り返ってみたい。メールや通話料について何度か変更されてるしね。なお,ソフトバンクの公式サイトは度重なる緊急プレスリリースにより最新の状態になっていないところもある。注意しよう。 予想外割 | SoftBank ゴールドプラン | SoftBank 新スーパーボーナス | SoftBank “予想外割”の概要 「予想外割」とは,新月額料金プラン「ゴールド

  • 「INFOBAR 2」のプロトタイプ登場

    KDDIは、東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオで「INFOBAR 2」(10月16日の記事参照)のプロトタイプを披露した。コンセプトモデルという位置付けで、製品化の時期については未定としている。 →なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人氏が語る「INFOBAR 2」 →「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応 →INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 →基板、ひび、ヒップフラスク──auのコンセプトモデル3種がお目見え 初代INFOBARと同様、デザインを手がけたのは深澤直人氏。丸みを帯びたボディを深澤氏は「まるで四角い飴が口の中で溶けて丸みを帯び始めたかのような形」と表現している。 INFOBAR 2のプロトタイプは5色がラインアップされ、ガラスケースの中に入った形で展示されてい

    「INFOBAR 2」のプロトタイプ登場
  • 基板、ひび、ヒップフラスク──auのコンセプトモデル3種がお目見え

    KDDIが東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオで開催中の「Trilogy展」で、新たなau端末のコンセプトモデル3機種を披露した(10月16日の記事参照)。 →口の中で溶けかけた飴をイメージ──「INFOBAR 2」のプロトタイプ登場 Trilogy展は、「MACHINA」や「HEXAGON」などを手がけたコンセプター、坂井直樹氏のプロデュースのもと、3人のクリエーターがデザインした携帯電話を展示するイベント。MACHINA/HEXAGONのデザインにもかかわった田村奈穂氏が「cypres」(シプレ)を、カシオやNECなどのプロジェクトに参加しているブラッドリー・フレイザー氏が「Kaos」(カオス)を、プロダクト/インテリアデザインの世界で活躍するロス・ミクブライド氏が「vols」(ボルズ)をデザインした。 今回のコンセプトモデルは、携帯デザインを生業としていないクリエーターが生み出し

    基板、ひび、ヒップフラスク──auのコンセプトモデル3種がお目見え
  • ITmedia +D モバイル:言いたい放題のソフトバンクにもの申す──ドコモ中村社長

    NTTドコモは10月27日、2007年3月期の中間決算を発表した(10月27日の記事参照)。業績は増収減益で、上期に当初の見込みほど端末の販売数が伸びなかったことを理由に、営業収益の通期予想を4兆7990円に下方修正したものの、通期予想に対する進捗率を見る限り、おおむね好調といって良さそうだ。 ところでこの会見は、番号ポータビリティ(MNP)が始まってから初めての中村維夫社長の会見ということもあり、列席した記者からは盛んにソフトバンクの動向や施策に対する感想、意見、対策などを問う声が上がった。ここでは中村社長の発言から興味深かったものを取り上げてみたい。 10月23日の夜から言われっぱなし まず中村社長は「10月23日の夜からソフトバンクの孫(正義)社長には言いたい放題言われっぱなしだ」と苦笑いし、「こちらも言いたいことはいっぱいある」と話した。 孫社長が「日の携帯電話会社は儲けすぎで、

    ITmedia +D モバイル:言いたい放題のソフトバンクにもの申す──ドコモ中村社長
  • ドコモ中村社長、「孫氏の発言には怒りすら覚える」

    ソフトバンクの広告に対して語気を強める中村氏 NTTドコモは、2006年度中間期決算を発表した。会見の中で、同社の中村維夫社長は、ソフトバンクモバイルの販売施策、および同社・孫正義社長の一連の発言内容に対して、痛烈な批判を展開した。 中村氏は、「23日夜から言われっぱなしで、怒りすら覚える部分がある」と発言。ソフトバンクの新聞広告を持ち出して、「0円の表記と、孫社長の名前は大きく書いてあるが、大切な条件が小さく書いてある。ソフトバンクモバイルに移動したが、請求書を見て、こんなはずじゃなかったという人が増えることが心配。こういう出し方はフェアなのかどうか」などと語った。 同氏が、これだけ他社を批判することは、これまでに例がなかっただけに、記者の間からも驚きの声が出ていた。 ソフトバンクの孫社長が「携帯電話会社は儲け過ぎである」と発言したことについては、「ドコモが1兆円、KDDIが5,000億

  • ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25

    主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。 入院中、ケータイしか使えない状況で4か月を過ごし、強制的に「ケータイ族」にならざるを得なかったのだが、そこで「ケータイ文化圏」と「ネット文化圏」の違いがわかってきたように思う。 ■ネットユーザーは実は特殊な人種 このブログを見ているような人は、おそらく、PCからアクセスして、ブラウザでウェブサイトを閲覧し、Yahoo!Googleを使って検索して自分で調べ物をできる人たちだろうと思う。そして、それくらいのことは当たり前にできることだと思っているかもしれない。 しかし、そういった人たちは、実

    tateru
    tateru 2006/10/27
    [Web]
  • マニア向けではなく“大人”を意識した、ウィルコム「9(nine)」 - 日経トレンディネット

    スマートフォン「W-ZERO3シリーズ」やデータ通信端末「“DD”」など、ともすると“マニア向け”に見られがちだった「WILLCOM SIM STYLE」。2006年10月18日、そのラインアップに洗練されたデザインの「9(nine)」が加わった。 ポップなデザインとカラフルなバリエーションが魅力の「nico.」や、キーボード搭載のスマートフォン「W-ZERO3 [es]」に続いての登場。これによって、ようやくウィルコムが掲げる「SIM STYLE」のイメージが鮮明になってきた格好だ。 気になるデザインは、機能は……? 発表と同日に「WPC TOKYO 2006」会場で展示された9(nine)に触ってみたので紹介しよう。 用途や気分に合わせて“日替わり”で端末を使うことも可能な「WILLCOM SIM STYLE」。そのシリーズに新たに加わった「9(nine)」は、果たしてどんな機種なのか

    tateru
    tateru 2006/10/27
    [willcom] [nine]
  • 予想通りのWeb2.0、ソフトバンクのモバイルの無料戦略: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ●予想通りのWeb2.0、ソフトバンクのモバイルの無料戦略 ソフトバンク・モバイルが電話番号ポータビリティを機に始めた定額制料金は、他社との接続が割高だとか枝葉末節な議論が多いですが、シナリオは実にすっきりしています。筆者はいよいよ我が国でも、Web2.0の無料経済が電話サービスにも及んできたかと言ったイメージで捉えています。孫さんの戦略は、ほぼ予想の範囲内でした。 他社との接続が割高だとかなどの枝葉末節な議論は、他の人にお任せします。 関連記事は以下の通りです。 ▼ソフトバンク新料金プランは当におトク? 3キャリアの料金を徹底検証!【前編】 http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20061024/119385/ ▼ソフトバンク新料金プランは当におトク? 3キャリアの料金を徹底検証!【後編】 http://arena.nikkeibp.co.jp/col/2

  • auはなぜつながりやすいのか - 池田信夫 blog

    ソフトバンクの「予想外」な安売りで、ようやく携帯電話の競争が盛り上がってきた。しかし事前予約では、KDDIの圧勝だ。ヘビーユーザーによれば、「なんといってもつながりやすいのがauの魅力」だという。この理由は、実はKDDIが政府に従わなかったからだ。 第2世代(2G)の携帯電話では、ITUの標準化論争で決着がつかず、GSMが事実上のITU標準となった。ヨーロッパはGSMで統一したが、アメリカはキャリアごとにバラバラになり、日はPDCで統一した。これは「GSMよりPDCのほうがすぐれている」というNTTの主張に従って、郵政省(当時)が各社に行政指導したためだったが、おかげでドコモが技術的な主導権を握り、他社は競争で不利な立場に置かれた。 3Gでは、ITUでW-CDMAとCDMA2000の二つが標準として認められたが、大勢はW-CDMAと考えられ、1999年に行われた日の3Gの電波割り当

    tateru
    tateru 2006/10/26
    [au] [KDDI]
  • ソフトバンク・ゴールドプラン(予想外割)の落とし穴

    みんな仲良くしましょう。もう、ソフトバンクはいろんな意味でお父さんですよ

  • BeStiqでソフトバンクの「予想外割引」につっこんでみた

    UIEJから、BeStiqというなかなかユニークなサービスがリリースされた。ネット上の任意のページに、ポストイットのような付箋を貼り付けて、そこにメモを書いたり、他の人と議論を交わしたりできるという仕組みだ。 そこで、まずはベータテストのつもりでケータイWatchの「ソフトバンクの予想外割」に関する記事に軽くツッコミを入れてみた。下のリンクをたどると、そのページの「月額2,880円」と「210円(税込み)安く」という部分がハイライトされていることが分かると思う。そこにマウスカーソルを持っていくと、私の記事へのツッコミが読めるという仕掛けだ。 ITMediaの予想外割の記事に対するツッコミ 【追記】 BeStiqサービスそのものに対するフィードバックは、UIEJの開発者ブログのBeStiqに関するエントリーへのコメントかトラックバック、もしくは、beStiqのフィードバックページへのツッコミ

  • 京セラが仕掛ける海外キャリア・無線ネットワーク戦略|【Tech総研】

    世界各国で導入が進む無線ネットワークインフラ。特に無線ブロードバンド規格は標準化策定の過渡期にあり、各社・各国が推進するシステムがほぼ固まってきた。京セラは周波数帯を有効利用できるiBurstで海外展開を仕掛ける一方、基盤技術であるPHSでは中国に大きなマーケットシェアを確保。勢いはますます加速している。 京セラと米アレイコム社とで共同開発した「iBurst」。ANSI(米国規格協会)の標準規格として公式認定され、現在ではIEEE(米国電気電子技術者協会)802.20で標準化作業中の、無線ブロードバンドシステムだ。特徴は低コストで効率的な無線ブロードバンドを実現できること。京セラはこの事業で、2007年度に売り上げ300億円を目指す。 培ったPHS技術を元に開発されたiBurstを世界展開する京セラ。海外キャリアの厳しい選定を勝ち抜いて、2004年3月のオーストラリアに始まり、南アフリカ

    tateru
    tateru 2006/09/12
    [京セラ]
  • 池田信夫 blog SIMロックの解除は犯罪か

    きのう警視庁は、携帯電話のSIMカードのロックを解除して売っていた業者L&Kの社長を、商標法違反と不正競争防止法違反などの容疑で逮捕した。気になるのは、メディアの扱いである。たとえばTBSは(おそらく警視庁のリークで)事前取材をした形跡があり、この商売をいかにもいかがわしいものとして描いている。テレビ朝日の「報道ステーション」でも、解説者が「こういう不正改造を許したら携帯電話業者のビジネスは成り立たない」とコメントしていた。 果たしてそうか。SIMカードは、もとはヨーロッパ統一規格のGSMで、一つの端末を各国で使うためにできたものだ。端末とSIMカード(携帯電話アカウント)を別に売っているので、一つのカードで複数の端末を使うこともできる。これによって端末とサービスがアンバンドルされ、両方の市場で競争が促進された結果、GSM端末の原価は日の携帯電話よりも一桁ぐらい安く、通話料金も日より

    tateru
    tateru 2006/08/26
    [SIM] [SIMロック]
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