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scienceに関するtatsu1010のブックマーク (13)

  • 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 | WIRED VISION

    前の記事 企業が「人の顔」を持つべき心理学的理由 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 2010年11月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 透過型電子顕微鏡でとらえたインフルエンザ・ウイルス(染色されている)。Flickr/kat m research 地球上の生命は、地球外のウイルスの残骸から生じたものなのかもしれない――つまり、死んではいるけれども、新しい生命を生み出すのに十分な情報は含んでいたウイルスから。 一部の科学者たちは、以前から、生命は宇宙から地球にやって来た可能性があると考えてきた。パンスペルミア説と呼ばれる学説であり、例えばウイリアム・トムソン(ケルヴィン卿)は1870年代に、微生物が彗星か小惑星に乗って地球にやってきた可能性があると示唆した。[パンスペルミア説(胚種広布説)

  • カモの驚くべきペニスその2:毎年生え変わる | WIRED VISION

    前の記事 最強のiPadスタンドは万能三脚『Gorillapod』 80万円で打ち上げられるDIY衛星キット 次の記事 カモの驚くべきペニスその2:毎年生え変わる 2010年8月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Susan Milius, Science News カモは、ペニスを持つという変わった鳥類に属する(鳥類は普通ペニスを持たない)。そして、アカオタテガモの場合、その長さは身長の半分ほどという長大なものだ(下の画像)。しかも、カモのペニスは毎年「生え変わる」。繁殖期の終わりにはすっかり小さくなり、次の繁殖期が始まると再生するのだ。 イェール大学のPatricia Brennan氏が2007年1月にコネチカット州のリビングストン・リプリー水鳥保護区で最初の調査を行なった際、カモのオスの生殖器は米粒程度の大きさだった

  • ACID (コンピュータ科学) - Wikipedia

    ACIDとは、信頼性のあるトランザクションシステムの持つべき性質として1970年代後半にジム・グレイが定義した概念で、これ以上分解してはならないという意味の不可分性(英: atomicity)、一貫性(英: consistency)、独立性(英: isolation)、および永続性(英語版)(英: durability)は、トランザクション処理の信頼性を保証するために求められる性質であるとする考え方である[1]。 この語はその4つの性質を表す英語の単語の頭文字をとって作られた頭字語であり、1983年にアンドレアス・ロイター[2]とテオ・ヘルダー[3]によって提唱された。 概要[編集] データベースにおいては、データに対する一つの論理的操作の事をトランザクションと呼ぶ。ACIDの各性質を銀行での口座間送金を例にして示す。 不可分性(Atomicity)[編集] トランザクションに含まれるタス

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    tatsu1010 2008/08/02
    ACIDってなんやねんという話
  • 『攻殻機動隊』『電脳メガネ』どころではない拡張現実感技術の現在 | 王様の箱庭

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    tatsu1010 2008/01/22
    これはすごいな!ラップトップレベルの処理能力でここまでできるなんて・・・。電脳コイルの時代は思ったより早くきそうだなぁ。
  • http://www.asahi.com/science/update/1121/TKY200711210399.html

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    tatsu1010 2007/11/25
    赤ちゃんまではいかなくとも、少なくとも幼児は人を見るよね。子供が寄ってくる人と寄ってこない人は明確に違うと思われる。
  • 神と科学は共存できるか? - NATROMのブログ

    宗教家と無神論者を4タイプに区別したこういうジョークがある。 ■信仰心と無神論の計算の違い(らばQ)。(原文:■Today's Math Lesson (The Primate Diaries)) ●原理主義宗教家 2+2=5だと信じている。その理由はそのように書かれているから。 税金の控除額の計算のときによくトラブルになります。 ●穏健な宗教家 現実的には2+2=4という基に沿って生活している。しかし規則的に教会などに行き、以前に2+2=5の時代があったとか、いつかまたその日が来ると言われ続けている。そして実際精神的な世界では5であるはずと信じている。 ●穏健な無神論者 2+2=4であることを知っている。 しかしながら2+2=5と信じている人が感情を害するかもしれないので、大きく主張することは無礼だと考えている。 ●戦闘的な無神論者 おいおい、よく見てくれよ。ほら、ここに小石が2個ある

    神と科学は共存できるか? - NATROMのブログ
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    tatsu1010 2007/11/08
    たとえ話が面白い。確かにそうだよね、と思える。
  • 電脳がいつかは人脳に勝つ理由 - 書評 - ボナンザVS勝負脳 : 404 Blog Not Found

    2007年11月04日03:00 カテゴリ書評/画評/品評 電脳がいつかは人脳に勝つ理由 - 書評 - ボナンザVS勝負脳 こんな大事なを読み落としていたとは。思い出させてくれた「レジデント初期研修用資料: 終了判定の問題を考えている人がいた」に感謝。 ボナンザVS勝負脳 保木邦仁 / 渡辺明 書を読んで確信できた。 私の目の黒いうちに、電脳が人脳に勝つ日が来ることを。 書、「ボナンザVS勝負脳」は、現在最も有名なコンピューター将棋プログラムBonanzaの開発者と、それと戦って見事勝利した、勝負脳の持ち主とが、それぞれの立場で持論を読者に遠慮なく語った一冊。 目次 はじめに 第一章 ボナンザ誕生 保木邦仁 第二章 コンピュータとの対決 渡辺明 対談 ボナンザ誕生 保木邦仁 x 渡辺明 第三章 コンピュータ将棋の新たな可能性 保木邦仁 第四章 プロ棋士はこう考える 渡辺明 終章 科学

    電脳がいつかは人脳に勝つ理由 - 書評 - ボナンザVS勝負脳 : 404 Blog Not Found
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    tatsu1010 2007/11/06
    こいつはマジで興味深い。この本をそもそも読んでみなくてはなるまいて。
  • 生物と無生物のあいだ - 池田信夫 blog

    20世紀は、ある意味では「物理学の世紀」だったといえよう。相対性理論や量子力学などの新理論、そしてそれを利用した原子爆弾や半導体などの新技術によって大きな富が創出されるとともに、その大規模な破壊も行なわれた。 こうした科学技術の驚異的な成功は、世界を操作可能にして人間を万物を創造する神のような位置に置き、人々は無意識のうちに物理学をモデルにして世界を見るようになった。自然科学は、質的にはすべて応用物理学となり、物理学をまねて対象を要素に還元して数学的に記述する方法論が主流になった。社会科学でも、経済学は自然科学の厳密性を装うため、古典力学をそっくりまねた一般均衡理論をつくった。 物理的世界では、原因と結果の間には1対1の対応関係があるので、現象は質的に単純だ。時間は可逆で決定論的であり、変化は静的な平衡(均衡)状態に至るまでの過渡的な撹乱にすぎないので、あらかじめ平衡状態を計算によ

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    tatsu1010 2007/06/19
    個人的にちょっと前から生物学には着目していたのでタイムリー。それにしても本質じゃないところで池田さんのブログは盛り上がってるなぁ。「イナゴホイホイ」は面白いw
  • 月で採掘したヘリウム3を核融合発電の燃料に(1) | WIRED VISION

    月で採掘したヘリウム3を核融合発電の燃料に(1) 2007年6月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) John Lasker 2007年06月07日 米航空宇宙局(NASA)が2006年12月4日(米国時間)に発表した月面基地計画は、格的な火星探査への道を開くことになるだろう。だが、この計画によって大きな恩恵を受けるのは、地球上のエネルギー業界かもしれない。 というのは、NASAが温めている200種類の目標の中に、核融合炉で使用する燃料を月で採掘するという提案があるからだ。核融合炉は未来の発電技術と目されており、実証実験は成功しているが、商用化にはまだ数十年かかるとみられている。 この核融合発電に利用でき、安全で環境にやさしい燃料として期待されているのがヘリウム3だ。ヘリウム3は地球上にはごくわずかしかないものの、月には豊富に存在している。 そのため科学者

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    tatsu1010 2007/06/09
    これは前からちょっと気になってた話題。実現性はいかほどのものか。
  • BBC NEWS | Technology | Mouse brain simulated on computer

    Last Updated: Friday, 27 April 2007, 23:59 GMT 00:59 UK US researchers have simulated half a virtual mouse brain on a supercomputer. The scientists ran a "cortical simulator" that was as big and as complex as half of a mouse brain on the BlueGene L supercomputer. In other smaller simulations the researchers say they have seen characteristics of thought patterns observed in real mouse brains. Now t

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    tatsu1010 2007/05/01
    これはなかなか興味深いので原文を読むことにする。
  • SKY-MAP.ORG - Interactive Sky Map

    Interactive online sky map

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    tatsu1010 2007/04/10
    日本語で普通に星情報が表示されたのにびっくりした。いや、でもすごいねこれ。
  • Technobahn - その他: 紀元1世紀に既にナノチューブテクノロジーが存在、雑誌ネイチャーに論文が掲載

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    tatsu1010 2006/11/26
    これはものすごい興味深い。古代でどうやって作っていたんだろ?ある製造方法だとたまたまナノチューブが出来るってことなんだろうけど。
  • 無重力状態で水の球体を使ったすごい実験ムービー

    国際宇宙ステーションで行われた実験のムービーです。巨大な水の球体を作って、どのように波が移動するのか、あるいは中に空気を入れるとどうなるのか、などの実験を行っています。特にすごいのが最後の実験で、大量の気体を発生させるとどうなるのか?というもの。小さい気泡がくっついて巨大化していくわけですが、何かのSF映画っぽくて圧巻です。 再生は以下から。 YouTube - Waves in a Large Free Sphere of Water ほかにも水を使った実験だと、無重力下ではありませんが、水滴に音波を当ててパターンを見るというのがあります。これもものすごい動きをしてくれます。 YouTube - Cymatics (Wave Phenomena) YouTube - Edge Detail

    無重力状態で水の球体を使ったすごい実験ムービー
    tatsu1010
    tatsu1010 2006/11/26
    動画としてなかなか面白い。無重力で液体が球体になる理由でなんだったかな。忘れた。後で調べよう。
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