クラウドには多くのリスクがありますが、企業のセキュリティ体制をリスクにさらしてはいけません。 シマンテックの統合サイバー防御プラットフォームでエンドツーエンドの保護を確保することにより、デジタル変革、サプライチェーンセキュリティ、クラウドへの移行など、自社の優先事項に集中できます。
シマンテックの「Enterprise Vault」は、単にメールを効率よく保管することだけでなく、企業内に蓄積される非構造化データをどう活用するかをゴールに見据えた包括的なプラットフォームとして設計されている。9月7日に発表を迎えたバージョン9.0では、E-Discovery対応機能を中心にさらに強化が図られた。その最新情報も紹介しよう。 シマンテックの「Enterprise Vault」は、Microsoft ExchangeやLotus Dominoといったメールシステムに対応するメールアーカイブソリューションとして定評のある製品だが、単にメールを効率よく保管することだけを目的としているわけではなく、メールを含め、企業内に蓄積される非構造化データ全体をどう活用するか、という点をゴールに見据えた包括的なプラットフォームとして設計されている。 効率よくデータを蓄積していくことは、Enter
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