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  • ロウハーニー大統領「科学発展のために誰かから許可をもらうようなことはしない」 / SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) | SYNODOS -シノドス-

    2015.03.10 Tue ロウハーニー大統領「科学発展のために誰かから許可をもらうようなことはしない」 SYNODOSが選ぶ「日語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) イラン大統領は昨日、国の宇宙開発の最新の成果を紹介する展示会の視察後、「イラン・イスラーム共和国は科学の発展の為に、これまで誰かに許可を求めるようなことはなかったし、これからも許可など求めない」と明言した。 政府の広報サイトが伝えたところによると、ハサン・ロウハーニー氏は「宇宙技術の日」を記念して、次のように述べた。 イランの国民的意志は、あらゆる先端技術、中でも宇宙航空技術の分野で進歩を遂げることにある。イラン・イスラーム共和国では、先進技術に通じた識者や専門家たちが活躍できる土台を用意すべきだというのが、革命最高指導者ならびに全国民の意思なのである。 同氏は、バイオテクノロジーやナノテクノロジー、ICT(情報通

  • クウェート、「ジハーディ・ジョン」の父親に国外退去を求める声 / SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) | SYNODOS -シノドス-

    2015.03.10 Tue クウェート、「ジハーディ・ジョン」の父親に国外退去を求める声 SYNODOSが選ぶ「日語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) クウェートの議員らは、「ダーイシュの殺戮者」の父親ジャースィム・イムワーズィー氏に、息子ムハンマドの所業について公式に謝罪するかクウェートを去るかの二者択一を要請した。 クウェート国民議会で国防委員長を務めるアブドゥッラー・マウユーフ議員は、「事件は家族の過ちではないが、彼らは、謝罪して自分たちの息子が犯したことに不賛成の意を公式に示さなくてはならない。さもなければ国を去るべきだ」と述べた。 同様に、サファー・ハーシム元議員も、「国民がそれを受け入れるかどうかは別としても」、「ダーイシュの殺戮者」の父親は謝罪すべきだと述べ、同時に「英国へ戻り関係当局に情報提供する」ことを提案した。 クウェート政府顧問の一人で退役将校のファハド・シ

  • シリア、ヌスラ戦線幹部の死亡 / SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) | SYNODOS -シノドス-

    2015.03.07 Sat シリア、ヌスラ戦線幹部の死亡 SYNODOSが選ぶ「日語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) 「ヌスラ」戦線(シャームのアル=カーイダ支部)は、「ファールーク・スーリー」として知られた軍指揮官「アブー・フマーム・シャーミー」の死亡を発表した。死因は、木曜(5日)夕、シリア北部イドリブ郊外で、シャーミーほか数名の幹部を狙って起きた爆発であった。これによって、17年にわたりアフガニスタン、イラク、シリアの戦場を渡り歩いたシャーミーの人生は幕を閉じた。 ヌスラ戦線に近い筋の話として、SNSを通じシリア人活動家らの間でやり取りされているシャーミー(40才代)の人生のいくつかの局面は次のとおりである。 シャーミーは、1998年から99年の間にアフガニスタンへ渡り、アル=カーイダ元首領ウサーマ・ビン・ラーデンに忠誠を誓った。2001年に合衆国主導の連合軍がアフガンへ

  • リビア・トブルク政府、トルコを非難 / SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) | SYNODOS -シノドス-

    2015.03.06 Fri リビア・トブルク政府、トルコを非難 SYNODOSが選ぶ「日語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) 2011年のカダフィ体制崩壊後に政治的混乱に陥ったリビアで国際社会が国の代表として認めるアブドゥッラー・アル・サニ首相は、「政府がトルコと合意できておらず、その理由はトルコがリビア国民を互いに殺し合わせるためにトリポリの反体制派グループに武器を送っている」と主張した。リビアでは国際社会に認められ、国の東部のトブルクに撤退することとなった政府に対し、トリポリを拠点とする政府もある。 フェジュリ・リビア(リビアの夜明け)の名の下に一つになった、ムスリム同胞団の支持者も含むイスラム主義グループが首都トリポリを掌握した後、2つの政府は政権を争っている。サニ首相の政府は今週トルコがトリポリ政府を支援していると主張し、国のプロジェクトに関わるトルコ企業を全て撤退させる

  • エジプト大統領、ロシアに対テロ包括的戦略を呼びかける / SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) | SYNODOS -シノドス-

    2015.03.06 Fri エジプト大統領、ロシアに対テロ包括的戦略を呼びかける SYNODOSが選ぶ「日語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) スィースィー大統領は、エジプトを訪問中のロシア連邦安全保障会議の使節団と面会し、テロとの闘いのための包括的な戦略の採用を呼びかけた。 アブドゥルファッターフ・スィースィー大統領は今月2日、ロシア連邦安全保障会議のニコライ・パトルシェフ書記及び使節団と面会し、テロとの闘いのための包括的戦略の採用の重要性を強調した。また、包括的戦略は治安対策や(テロへの)軍事的対抗に留まらず、経済・社会の両面における開発も含むべきであると述べた。 スィースィー大統領は、寛容さ、平和的共存、他者の容認といった価値観の促進や、宗教的メッセージを認め、それをイスラームの正しい教えとは異なる間違った思想と画することの重要性を訴えた。また、大統領のスポークスマン、アラ

  • アッバース・パレスチナ大統領、和平交渉再開に言及 / SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) | SYNODOS -シノドス-

    2015.03.05 Thu アッバース・パレスチナ大統領、和平交渉再開に言及 SYNODOSが選ぶ「日語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) 昨日水曜(4日)、パレスチナ解放機構(PLO)指導部は二日間にわたる会合を開始した。この会合で、イスラエルとの治安協調停止、ならびに自治政府(PA)の解散についての決定が行われる見通しである。 2014年に合衆国が仲介した和平会談が不首尾に終わって以来、交渉再開の展望がないまま、パレスチナ・イスラエル関係は悪化の一途をたどってきた。両者間の治安面での協調は、オスロ合意における主要な柱の一つである。同合意は、1967年戦争でイスラエルが西岸を占領した状態のまま、1990年代半ばに調印された。 治安協調の停止は、ヘブロン、ベツレヘム、ナブルス、ジニーンといった街の状況に即座に影響を与えることになるだろう。これらの街では折に触れて騒乱が発生し、毎週

  • 中国の中東戦略/三船恵美 - SYNODOS

    従来、中国の中東地域への関心は、もっぱらエネルギー資源の調達、貿易・インフラ整備、労働市場などについてであった。しかし、現在の中国は安全保障、外交、金融など、より広い領域における中東諸国との協力関係を発展させ、中東地域でより重要な役割を果たそうとしている。報告では、まず、習近平体制下の中国外交における中東の位置付けを述べ、続いて、中国にとって拡大している対中東関係における利益について論じる。 1.「新シルクロード」構想における「重要な協力パートナー」としての中東 2014 年 6 月 5 日、「中国-アラブ諸国協力フォーラム(China-arab States CooperationForum)」第6回閣僚級会議において、中東は、「新シルクロード(一帯一路、one belt, oneroad)」構想における「重要な協力パートナー」として位置付けられた。「新シルクロード」構想とは、2013

    中国の中東戦略/三船恵美 - SYNODOS
  • サルマーン・サウジアラビア国王とスィースィー・エジプト大統領の首脳会談 / SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) | SYNODOS -シノドス-

    2015.03.04 Wed サルマーン・サウジアラビア国王とスィースィー・エジプト大統領の首脳会談 SYNODOSが選ぶ「日語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) サウジアラビアの「二大聖地の守護者」サルマーン・ビン・アブドゥルアジーズ国王とエジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領は昨日、リヤドでの会談で、二国間の戦略的関係を深化し、あらゆる分野において関係を強化する意向を確認した。 サウジアラビア通信は、サルマーン国王とスィースィー大統領が「最高レベルの協力の意思を示し、中東地域および世界の情勢を検討した」と報じた。 リヤドは今日、明日にかけて濃密な動きが見られている。サルマーン国王は 昨日リヤドに到着したトルコのレジェプ・ターイプ・エルドーアン大統領との会談を行う。エルドーアン大統領はこれに先立ち、メッカでの小巡礼・礼拝と メディナの聖預言者モスクへの訪問を済ませて

  • トルコ、世界初のメガ・プロジェクト「3層巨大イスタンブルトンネル」 / SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) | SYNODOS -シノドス-

    2015.03.04 Wed トルコ、世界初のメガ・プロジェクト「3層巨大イスタンブルトンネル」 SYNODOSが選ぶ「日語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) イスタンブルにおいて、「世界初」となる3層トンネル計画が5年後の完成を予定している。中段の線路は鉄道用、他の上・下段は車両通行用として使われる予定だ。 イスタンブルは、マルマライ・アヴラシア両トンネルに次ぐプロジェクトである、ボスフォラス海峡地下を通る新たなトンネルを建設する。この新しいトンネル計画では、他のトンネルと異なる点として3層構造が掲げられる。10年間の見積もりでは、その計画では鉄道と高速道路が一体となり、1つのチューブの中を通過することとなる。 イスタンブルのアジア・ヨーロッパ両大陸を、ボスフォラス海峡の下で結ぶことになるトンネルは、海面から110メートル下を通ることになる。 トンネル計画が3段構造で進められてい

  • モスル解放作戦にトルコも参加か? / SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) | SYNODOS -シノドス-

    2015.03.03 Tue モスル解放作戦にトルコも参加か? SYNODOSが選ぶ「日語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) バルザーニ政権に近い筋として知られる、クルドのニュース・ポータルサイト『ルダウ』のインタビューを受けたモスル知事のエスィル・ヌジェイフィ氏は、「トルコは、モスル軍事作戦に参加の決定を下した」と述べた。ヌジェイフィ氏は、「トルコが作戦に軍事支援と物資配給などの後方支援を表明し、武器や軍需物資を送ることになる」と主張した。 エスィル・ヌジェイフィ氏の兄弟であるイラク副大統領ウサメ・ヌジェイフィ氏は、最近、トルコを訪問し、エルドアン大統領とダウトオール首相と会談した。 イラクで2番目に大きな都市であり、豊富な石油の埋蔵量のあるモスルは、2014年6月から現在までIS(イスラム国)の支配下にある。アメリカをリーダーとした有志連合、イラク軍およびペシュメルゲ(クルド人

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