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masashi okuyamaに関するtatsuhのブックマーク (7)

  • 国際地政学研究所主催:「戦争と日本人の感性―歴史認識・PTSD―」 : 地政学を英国で学んだ

    お知らせです。2015年NPO国際地政学研究所「ミニシンポジウム」プログラム日時:平成27年3月7日(土)1300-1630場所:私学会館「アルカディア市...お知らせです。 2015年NPO国際地政学研究所「ミニシンポジウム」プログラム 日時:平成27年3月7日(土)1300-1630  場所:私学会館「アルカディア市ヶ谷」 「戦争と日人の感性―歴史認識・PTSD―」 年、私どもは、「戦後70年の節目に発信するメッセージ」の発信を試みることに致しました。そこでまず「戦後70年の意識」を共有し、「先の戦争が日に何を遺しているのか」の問題確認をしなければならないと考え、ここに「戦争と日人の感性―歴史認識・PTSD―」と名付け「ミニシンポジウム」を企画いたしました。 東京大学名誉教授・伊藤隆先生に基調講演をご快諾頂きました。お話は、「どのように日が先の戦争によって負ってき

    国際地政学研究所主催:「戦争と日本人の感性―歴史認識・PTSD―」 : 地政学を英国で学んだ
  • プロパガンダ映画が信じられてしまう理由 | 地政学を英国で学んだ

    今日の目黒は快晴です。昼間はもう春らしくなってきましたね。 さて、先日の生放送(http://ch.nicovideo.jp/strategy/live)でご紹介したトピックについての元記事を要約しました。 次回の放送は臨時で日曜日の夜(http://live.nicovideo.jp/gate/lv211610422)に放送ですが、このような興味深いトピックをまたご紹介して議論していきたいと思っております。 === なぜ映画で描かれた「事実」が広まるのか by ジェフリー・ザックス(NY Times) ●今年のアカデミー賞候補作の中には4の「実話を元にした」ものがあった。 1,クリス・カイルという射撃の名手の話を元にした「アメリカン・スナイパー」 2,英国の数学者アラン・チューリングの話を元にした「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」 3,1965年までのアメリカの公民

    プロパガンダ映画が信じられてしまう理由 | 地政学を英国で学んだ
  • 新刊の表紙が決定しました | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は朝方に曇り気味だったのですが、いまはようやく晴れてきております。 さて、3月発売予定の『現代の軍事戦略入門』ですが、表紙のデザインが決定しましたのでお知らせします。 このデザインは生放送(http://ch.nicovideo.jp/strategy/live)で視聴者のみなさんからのアンケートにより最も好評だったものです。 個人的には黒っぽいやつのほうがいいと思ったのですが(苦笑)、出版社は視聴者の方々の感覚を尊重したということでしょうか。 書店に並んでネットで注文できるようになるのは3月13日だそうです。よろしくお願いします。

    新刊の表紙が決定しました | 地政学を英国で学んだ
  • ゲリラやテロリストは3タイプにわかれる | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は雲が多少ありましたが空が青かったです。気温も真冬ではなかったですね。 さて、軍事戦略のを訳したばかりの自分としては「対反乱作戦」(counterinsurgency: COIN)の話題については気になってしまうところなのですが、たまたまそれに関してシカゴ大学の若い先生がいいコラムを書いておりましたのでその要約を。 ゲリラやテロリストは大きくわけて3タイプあるという話です。 === ゲリラやテロリストにはそれぞれ個性がある by ポール・スタニランド ●アメリカは、イラクやシリアの自称イスラム国やアフガニスタンのタリバンまで、世界中で狙いや構造、そして戦略においても異なる、様々なタイプのテロリストやゲリラたちに直面している。 ● ではアメリカとその同盟国たちは、なぜそれら全部に対してほぼ同じようなアプローチしかしていないのだろうか? ●イラクでの「サージ」はイラクを一時的に

    ゲリラやテロリストは3タイプにわかれる | 地政学を英国で学んだ
  • アイデンティティで悩むシンガポールの「中国人」 | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は朝から小雨で、気温もかなり低めです。今夜大雪になるとか。 さて、訳書のゲラ直しと確定申告が一段落したので、今日から格的にブログとメルマガを再開します。 その第一弾として、昨日の生放送(http://live.nicovideo.jp/gate/lv208514155)でも触れたトピックの元記事の要約を。 シンガポールに住む「華人」が、中国土から来た「中国人」とのアイデンティティの違いに戸惑いを見せているという興味深い内容です。 ==== シンガポールの中国人問題 By タッシュ・アウ ●19世紀に建立されたシンガポールのダウンタウンにあるシアン・ホッケン寺院は中国の旧正月を迎え、普段にも増して華美な様子となっている。 ●この時期は普段寺院などに行くこともない私のような人物でさえ、自分たちの伝統的な習慣を守るろうと努力するほどだ。 ●このようないかにも中国的な場所で問題を

    アイデンティティで悩むシンガポールの「中国人」 | 地政学を英国で学んだ
  • IGIJワークショップ:自称イスラム国問題とどう向き合うか : 地政学を英国で学んだ

  • 日本でISILのテロは防げるか? | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は快晴でした。気温も思ったよりは低くなかったですが、明日から雪だそうで。 さて、来月出る新刊のゲラチェックやテストの採点に追われていてまともに更新できておりませんでしたが、相変わらずISISあらためISILにたいする関心が高いようですね。 この辺の話題は私の専門外ですが、たまたま来月出る新刊や、私がいままで出してきた訳書の中に、日でISILによるテロの発生を防ぐためのヒントのようなものが書かれておりましたので、そのエッセンス的なものを、以下に軽く書いておきたいと思います。 まずテロというか、反乱、革命戦争などと呼ばれるものは、それこそ人類の歴史が始まったのと同じくらい古くから行われております。 ところがそのメソッドというか、それをまとめて分析する形になってきたのは「最近」と呼んでもよいほど近年になってから。 もちろん初期のものとしては、両世界大戦の間の、いわゆる戦間期に、「

    日本でISILのテロは防げるか? | 地政学を英国で学んだ
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