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仕事に関するtazanのブックマーク (79)

  • 【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します→終了しました

    2007年の秋以降、ことあるごとに人材を募集してきましたが、今回はさらにもう一段階上のレベルアップを目指し、これまでとはまったく違う視点と条件で人材を募集することにしました。 端的に言うと、自分の時間を切り売りして時給換算し、「仕事仕事、プライベートはプライベート」というような消極的考え方をする人ではなく、「自分はGIGAZINEだからこそできることをするためにGIGAZINEで働きたい、ほかのところでは働きたくない!」というプロフェッショナル的な考え方をする人を求めます。余所でも働こうと思えば働けるような人ではなく、「GIGAZINEだからこそ働きたい!」という人を求めます。 求人の詳細は以下から。 ◆募集に至る経緯 編集長の山崎です。今回の募集はGIGAZINEにとってひとつのターニングポイントを目指すものですので、この募集に至るまでの経緯について恥をしのんでここに公開し、記録してお

    【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します→終了しました
    tazan
    tazan 2010/08/02
  • asahi.com(朝日新聞社):「また書きたい」 休刊紙の元記者らのネットワーク - 社会

    河村たかし・名古屋市長の定例会見を取材する沢村慎太郎さん(左)=名古屋市役所、兼田写す  経営難で休刊に追い込まれた地方新聞の元記者らが、一度は失った「書く場」を求めて名古屋市でネットワークを立ち上げた。その名も「新聞記者ネット名古屋」。メンバーの仕事の掘り起こしとともに、地域に根ざした情報発信を通じて新しい地域ジャーナリズムの担い手を目指す。  28年余りの記者生活の終わりは突然だった。  長坂英生さん(52)は、「名(めい)タイ」の愛称で親しまれた夕刊紙「名古屋タイムズ」の元社会部デスク。同紙は2008年10月に広告収入の落ち込みなどが原因で休刊した。「想像もしていなかった」と思い返す。  休刊が決まって再就職先を探す中、マスコミ志望の学生が学ぶ専門学校に、講師の口を問い合わせた。電話を取ったのが沢村慎太郎さん(42)だ。ブロック経済紙の記者などを経て、05年に滋賀県で創刊した日刊紙「

    tazan
    tazan 2010/07/19
    記者とかライターのネットワークは昔から色々あるわけで。
  • 岩崎夏海「『もしドラ』を売って出版界が間違っていることを証明したかった」(牧野 洋) @gendai_biz

    岩崎夏海「『もしドラ』を売って出版界が間違っていることを証明したかった」 大ベストセラー著者に「ドラッカー自伝」翻訳者・牧野洋が聞いた [後編] vol.1 はこちらをご覧ください。 牧野 先日、ドラッカー研究所のワーツマン所長に聞いたら、「ドラッカー人が書いたのならともかく、第三者が書いたドラッカーが数十万部も売れるなんて、異例中の異例。なんでこんなに売れるのか・・・。だれもが不思議に思っている。読んでみないと分からないけれども、きっととても面白いんだろうね」という返事でした。 岩崎さんのは、日では「小説形式のビジネス書」として扱われています。日人が書いたビジネス書が海外で注目されることはめったにありません。仮に英語に訳されていても、新聞や雑誌で紹介されることはまずないです。 ドラッカーゆかりの地クレアモントにドラッカー関係者が大勢いたという点は割り引かなければなりませんが、ド

    岩崎夏海「『もしドラ』を売って出版界が間違っていることを証明したかった」(牧野 洋) @gendai_biz
    tazan
    tazan 2010/07/16
    「もしドラ」の著者は小説家志望だったが全く目が出なかったのか。
  • 一旦休むべきなのか

    誰にも相談できないので、叩かれるのは承知で書いてみる。 20代後半。男。 転職して今の会社に入った。前から入りたかった会社で、内定をもらったときは当にうれしかった。これからはこの会社で頑張っていこうと思った。 しかし、内気な性格のせいでうまく人と喋ることができず、人間関係が築けない。 上司には、仕事ができないせいなのか、内気なせいなのか分からないが、冷たい態度をとられている。今は恐怖の対象になってしまった。後輩には劣等感を感じて敬語を使ってしまい、うまく話せない。 自分は対人恐怖症なのかと思って、ネットで対人恐怖症克服の何万円かする教材を購入したが、効果はなかった。 モチベーションが全く上がらない。知識、情報の収得に取り残されている。焦りは感じるが、まったくやる気にならない。 病なのかと思い、メンタルクリニックに通院するようになった。 飲酒の量もかなり多くなったと思う。仕事帰りに近くの

  • フリーランスが増える本当の理由 - Fukuma's Daily Record

    何カ所かで最近フリーランスとして働く人が増えていると言う話を聞く。それ自体は自分の実感とも合っているのだが、ちょっと違うと思うのはそれを巡る考察だ。様々な理由が挙げられているが、基的に最近フリーになった人は別に自ら希望してなったというよりは会社が潰れたり縮小したりしてやむなく独立した人が多いのに、自ら志望してなったように見られているようなのだ。確かにじり貧になって行くのを座して待つよりは独立した方が良いという人も多いだろう。だがこうした人達とて景気が悪くなければ独立を選択したかは怪しいものだ。 その点、アメリカの分析は明白だ。米『CNN Today』紙に“Freelance is the new full-time”と題したフリーランスに関する記事が2009年5月4日付で掲載されているが、ここでは不景気でフリーランスが総労働人口の26%に増加していると書かれている。 多くの仕事がアウトソ

    フリーランスが増える本当の理由 - Fukuma's Daily Record
    tazan
    tazan 2010/07/04
  • 王将体操の夏

    白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) @terrakei07 「私はー!!! 絶対にー!!! ナンバーワンのー!!! 店長にー!!! なりますー!!!!」 RT @HAL_J 仕事は楽しいむべきもの」と「仕事は辛いもの。給料は慰謝料」と思っている組織では、社内の雰囲気が全然違うだろうな。 2010-06-27 15:18:48

    王将体操の夏
  • 「マンガを正当なビジネスにしたい」マンガ家・佐藤秀峰 爆弾発言の裏にある思い(前編)

    電子書籍デバイス「iPad」「Kindle」の誕生により、過渡期を迎える出版業界。隆盛を誇るマンガ雑誌も2007年に「月刊少年ジャンプ」(集英社)、08年に「週刊ヤングサンデー」(小学館)が休刊し、その後、新雑誌が創刊されるなど各社再編が相次いでいる。そんな中、”脱出版社”に向けて、作品を1話10円から販売するオンラインコミックサイト『漫画 on Web』で新たなマンガの可能性を模索するのが『海猿』『ブラックジャックによろしく』で名を馳せるマンガ家・佐藤秀峰氏。 昨年2月に公式サイトを立ち上げ、『ブラよろ』が「モーニング」(講談社)から「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)へ移籍した顛末のほか、編集部によるネームの無断改変、必要経費の実情、アシスタントからの賃上げ要求までも暴露。さらに広告用のマンガを描くも代理店の不義理な対応から掲載を拒否し、ギャラ540万円の受け取りを放棄した話や、編集

    「マンガを正当なビジネスにしたい」マンガ家・佐藤秀峰 爆弾発言の裏にある思い(前編)
  • 大量のプロの表現者が食べていける時代は、終わってもいいんじゃないか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    いやもちろん僕自身、物書きとして生きていきたいと思っている。だから個人的には好きな表現の仕事をして生きていける時代が今後も続いてほしい。しかし社会の流れとしては、作家やミュージシャン、カメラマン、ジャーナリストなどといったプロの表現者の仕事は、今後もますます少なくなるように感じる。でもその一方でアマチュアの人たちの表現が爆発的に増える。社会の総和で見た場合、文化の多様性や知見の高まりはますます加速されるいい方向に進んでいるのではないかと思う。 ustreamでの池田信夫さんのお話は非常に面白かった。表現者がべていける新しい社会的な仕組みを作ることは大事だという意見には賛成だ。過渡期には可能だと思うし、ぜひそうした仕組みができてほしい。でも20世紀のように大量のプロ表現者がべれる時代には、どんなことをしてももう戻れないんじゃないだろうか。 それに大量のプロ表現者がべれる時代は終わっても

    大量のプロの表現者が食べていける時代は、終わってもいいんじゃないか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • mangaonweb.com - このウェブサイトは販売用です! - mangaonweb リソースおよび情報

    tazan
    tazan 2010/06/08
    「僕の仕事場を独立以外の理由で去った人で、その後、プロとして活躍している人は、事実として1人もいません。」
  • ゴーストライターはここまで書く……という実態

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)など。ブログ「吉田典史の編集部」、Twitterアカウント:@katigumi ここ数回、ゴーストライターについて書いた。

    ゴーストライターはここまで書く……という実態
  • 若年貧困層が戦うべき相手は誰なのか?

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2008年1月23日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 近年、若年貧困層が立ち上がり、声をあげています。そのスローガンの中に「この年収では結婚もできない!」というタイプのものがあります。ちきりんは、若者層がひどく虐げられているといるという現状認識については同意見なのですが、この手のスローガンにはいつも違和感を感じます。 それは、この「結婚できる給与額の要求」が、まさに日が高度成長時代に作り上げてきた「年功序列賃金制度の維持」を意味しているからです。その主張の中では、給料とは「お金が必要な人に払うもの」であ

    若年貧困層が戦うべき相手は誰なのか?
    tazan
    tazan 2010/05/28
    「労労対立」という不毛な構造を招かないためには、「世代間対立」に持ち込むしかない。
  • ゴーストライターは貧乏? いま原稿料を明らかに

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)など。ブログ「吉田典史の編集部」、Twitterアカウント:@katigumi 前回、「ビジネス書の多くはゴーストライター

    ゴーストライターは貧乏? いま原稿料を明らかに
  • 約9割のビジネス書は、ゴーストライターが書いている

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)など。ブログ「吉田典史の編集部」 ビジネス書といえば「報告・連絡・相談の仕方」「プレゼンテーション」「ライティング」など、

    約9割のビジネス書は、ゴーストライターが書いている
    tazan
    tazan 2010/05/21
    この吉田典史という人も、ゴーストで稼いだんだよね。今日日のビジネス書「著者」は、ゴーストを起用したことを隠さない。堂々とそのことを雑誌インタビューに答えた人も。
  • Twitlonger: 私たちは、相場で仕事をしているのでしょうか。自分にしか書けないもの

    tazan
    tazan 2010/05/15
  • 採用情報 : 講談社「おもしろくて、ためになる」出版を

    星海社は、この夏から正式に立ち上げを予定している講談社発の、そして初の、社外ベンチャー的な挑戦として起業する講談社出資100%の新会社です。そして僕たち星海社は、会社を立ち上げるに当たって「強い編集者をつくりたい」と、心からそう願っています。 出版社の重要な働きのひとつは、「才能」に対するサービス業です。そして「編集者」は、その最前線に位置する仕事です。 輝く才能が何よりも好きな人、そして、それら輝く才能のために惜しみなく力を発揮できる人、僕たちはそんな人たちと共に歩み、星海社で仕事をしていきたいと思っています。 星海社では、編集者を「シニアエディター」と「アシスタントエディター」に区別します。待遇も、この二者を大幅に区別します。 シニアエディターは、自らの編集技術を用いて新しく仕事を作り、巨大な価値を生み出すことのできる編集者。アシスタントエディターは、そのシニアエディターが企画す

  • 貯金生活。投資生活。 労働市場におけるサラリーマンの市場価値について考える

    以前に私が書いた記事、収入の下落に合わせて生活水準を下げることができるか?に関して、PALCOMさんがこんな記事を書いています。 生活防衛資金は「前向きの」目標を達成するためにある その2(PALCOMの海外投資塾) -------------引用開始------------------------------- 以上の考察によれば、「攻め」の姿勢とは、「労働市場・転職市場における自分のfair valueを意識して働き、自分自身のfair valueを上昇させることを常に忘れないこと」です。 -------------引用終了------------------------------- この内容に関して、私の見解を書いておきます。 はっきり書いてしまうと、日における一般的なサラリーマンの場合、労働市場や転職市場における価値など、事実上ほとんどないと考えて差し支えないと考えます。 「自

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • ビジネス スタンダード ニュース [まぐまぐ!]

    ●最後の挨拶● (2010/05/26) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ビジネスの新しいスタンダード! ■■週刊ビジスタニュース■■ ●最後の挨拶● http://www.sbcr.jp/bisista/   2010.05.26 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 毎週水曜日発行(5週目はお休みします)。 [Index] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.山形浩生「山形月報!」 2.大熊信「フィリピーナから見る日と国際化」[特別寄稿] 3.編集部の現場から 4.オバタカズユキ「ライターの事情2010」[特別寄稿] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 長い間お世話になりました。メールマガジン「週刊ビジスタニュース」 は今号が最終号です。 まずご報告ですが、現在バ

    ビジネス スタンダード ニュース [まぐまぐ!]
    tazan
    tazan 2010/03/04
    あとでネッツのMLに投稿する。
  • あの人は今こうしている 森雅裕さん - Infoseek ニュース

    西村京太郎、森村誠一、真保裕一、桐野夏生……。新人推理作家の登竜門、江戸川乱歩賞を受賞した面々である。いずれもすでに一家を成しているが、85年は東野圭吾ともうひとりの新人がダブル受賞した。「モーツァルトは子守唄を歌わない」が評価された森雅裕さんだ。しかし、最近はまったく新作を発表していない。今どうしているのか。 ●1カ月5万円の家賃を100万円滞納し友人に500万から600万円の借金が 46歳までは作家として何とかやってきたけど、乱歩賞をもらってからの数年、何百万円かの年収があっただけで、それ以降は200万円にも届かない、年収百数十万円がやっとでした。 新刊は年に1冊か2冊のペースで出してました。でも、編集者からの依頼がだんだん減ってきて、最後は完全に干されてるって感じでしたね。自分は生きるか死ぬかの思いで書いてるのに、原稿に勝手に手をいれ、タイトルまで変えてしまう。それに対してこっちが訂

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    tazan 2010/02/17
  • 加藤の実況取材道 vol.4 『インタビュー術!』の永江朗にインタビュー フリーライターとしてこの先生きのこるには偏 - Webマガジン幻冬舎

    目も眩みそうな優しさに魅了されて - Hana Hope『サマータイムブルース』 カワムラユキ 誰かを待つ時間、その人が来たときの第一声を考えたり、そのあとの時間に思いを馳せたり、あるいはメールチェック、SNS、携帯ゲームなど、過ごし方はさまざま。 そんな「待つ時間」にそっと寄り添う音楽をモチーフに、DJ、作詞、音楽演出など幅広い活動...

    加藤の実況取材道 vol.4 『インタビュー術!』の永江朗にインタビュー フリーライターとしてこの先生きのこるには偏 - Webマガジン幻冬舎
    tazan
    tazan 2010/02/02
    永江朗のインタビュー。ライターは結婚した方がいいと書いてあった。せめて結婚出来るくらいには稼ぎたい。単著を書いたらそれを持って誰かに求婚しよう。