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経済と社会に関するtazanのブックマーク (6)

  • 日本の所得税制が超高所得者に有利な逆進課税になっている動かぬ証拠 - kojitakenの日記

    民主党と自民党が消費税増税合戦をすることになって、もはや動かしがたい流れとなった税制論議だが、当ブログが何度も繰り返し主張するように、日の税収で一番不足しているのは所得税である。 財務省のウェブページに、租税負担率の内訳の国際比較が出ている。 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/021.htm (註:現在はリンク切れ=2012.1.26追記) リンクを張っただけでは、読者の多くはリンクに飛んでご覧いただくことをしないと思うので、下記にリンク先に掲載されているグラフを示す。欧米諸国と比較して、日の個人所得税負担率が低いことは一目瞭然である。 そして、なぜ日の所得税収が少ないかというと、それは超高所得者が応分の負担をしていないからである。それを示すのが、同じく財務省のウェブページに掲載されている、平成19年度の申告納税者の所得税負担率のグラ

    日本の所得税制が超高所得者に有利な逆進課税になっている動かぬ証拠 - kojitakenの日記
  • 大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]資産管理会社 有限会社折口総研  破産手続き開始決定受ける 負債302億円

    企業コード:981371581 「東京」 (有)折口総研(資金300万円、大田区田園調布3-29-8、代表折口雅博氏)は、6月11日に債権者により東京地裁へ破産を申し立てられていたが、9月1日に破産手続き開始決定を受けた。 破産管財人は桑島英美弁護士(東京�キ港区虎ノ門4-3-13、電話03-6721-3109)。債権届け出期間は10月6日までで、財産状況報告集会期日は2010年1月12日午後2時。 当社は、1995年(平成7年)12月に(株)グッドウィル(その後、グッドウィル・グループ(株)への商号変更(99年5月)を経て、2008年10月にラディアホールディングス(株)に変更、東証2部)の初代代表となった折口雅博氏の資産管理会社として設立。代表自宅として使用されていた大田区田園調布の物件のほか、ラディアホールディングスの株式(2009年6月末時点の保有比率は7.88%(第

    tazan
    tazan 2009/09/09
    折口の住所が分かった。
  • 日本経済をボロボロにする人々 : 既得権益の高齢者を大事にして若者いじめを推奨する中谷巌

  • 福岡〜宮崎間夜行バス休止へ、ETC割引で利用減 : 九州経済 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    西日鉄道は16日、宮崎交通と共同運行している福岡〜宮崎間の高速バス「フェニックス号」の夜行便を今秋にも休止する方針を明らかにした。高速道路の自動料金収受システム(ETC)割引によるマイカー利用増加で乗客が減り、採算が悪化しているためだ。 ETC割引は2011年まで続く予定で、高速バスの休止や減便が広がる可能性もある。 フェニックスは1日29往復しており、このうち午後10時30分の福岡空港発、同11時の宮交シティ発の2便が休止対象。九州運輸局によると、管内でETC割引の影響を理由に休止などを申請した例はないという。 西鉄によると、九州域内の高速バスの乗客数はETC割引の導入後、前年比10%程度減少している。福岡〜宮崎などでは20%程度減り、上向く気配はないという。 西鉄は経費削減のため、今後も高速バスの赤字路線については減便などを検討する方針。特に、航空需要の低迷から乗客が急減している福岡

    tazan
    tazan 2009/07/17
    宮崎ってまともな福岡への交通手段がバスしかないんだよな。
  • 組曲『マルクス経済学』

    ニコニコ動画でも大人気(?)の十九世紀の経済学者・思想家であるカール・マルクスの歴史組曲です。学生運動の部分などにツッコミが入りまくってうp主涙目w ちなみにうp主自身は今現役の大学生なので、学生運動に参加した経験はございません。New→長門と『共産党宣言』sm6957126 公開動画一覧:mylist/12385677 追記:水道管様が歌をつけてくれました! ありがとうございます!sm1609369

    組曲『マルクス経済学』
  • 長幸男『石橋湛山の経済思想』 2009-04-08 - Economics Lovers Live

    かって丸山真男は、自らの日政治思想史研究を「店」とし、時事的な発言を「夜店」と称した。そして日経済思想史を「店」とし、時論的な活動を「夜店」として精力的に活動した人物を、僕は少なくとも四人知っている。四人とは、元同志社総長であり日経済思想史の先駆者であり戦前から戦後まで広汎なジャーナリズム活動を行った住谷悦治、その子息であり河上肇研究や民族学研究まで幅広い「日学」の探求をしつつ、戦後の平和活動や経済問題について発言し続けた住谷一彦氏(立教大学名誉教授)、そして書(『石橋湛山の経済思想』)の著者であり元東京外国語大学学長の長氏である。最後の四人目は想像におまかせする*1。彼らの「店」と「夜店」をめぐる活動は、日経済学者の活動の中でも特異点を形成している。丸山がそうであったように、しばしば「夜店」は「店」を飲み込み、「店」の評価とその影響をも決定してしまう。もちろん「

    長幸男『石橋湛山の経済思想』 2009-04-08 - Economics Lovers Live
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