2021年6月1日のブックマーク (3件)

  • NTTグループの総務・人事部長らが語った「越境活動の意義と期待」

    NTTグループの有志団体「O-Den」は4月16日、「【業 × 複業】新たな働き方とキャリア形成 ~NTTグループ経営層と越境実践者が語る パラレルワーク最前線~」と題したオンラインイベントを開催した。同日は、1000名以上のNTTグループの社員が参加する大規模な横断イベントとなり、冒頭にはNTT日本代表取締役社長の矢野信二氏が挨拶したほか、NTTグループ各社の人事・総務責任者などが、組織の垣根を超えて副業・複業について語り合った。 ここでは、「越境の意義と期待すること」と題する経営層パネルディスカッションの模様をお伝えする。O-Denは、NTTグループの若手から中堅社員やマネージャ層も巻き込み活動している団体だ。そこで、今回のパネルディスカッションは、普段、自社以外の社員があまり接することのないNTTグループの3社から経営層を招いて、越境に関する思いを聞き、自分の行動につなげるという

    NTTグループの総務・人事部長らが語った「越境活動の意義と期待」
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    tcue 2021/06/01
  • 【行政におけるDX推進】若林恵氏責任編集によるハンドブック『GDX:行政府における理念と実践』を本日より公開いたします

    我が国では5月12日にデジタル社会形成基法、デジタル庁設置法等デジタル改革関連6法が成立しました。 また、年9月にはデジタル庁が発足するなど、行政のDX推進に向けて大きな変革の波が訪れています。 こうした中で、一般社団法人行政情報システム研究所(AIS)では昨年度、諸外国の行政機関で実践されているDXについて明らかにするべく、「行政におけるデジタル・トランスフォーメーションの推進に関する調査研究」を行いました。 【AIS調査研究とハンドブック「GDX:行政府における理念と実践」について】 今回、調査研究の成果のひとつとして、テクノロジーに造詣が深く、著書「Next Generation Government」でデジタル・ガバメントの未来を提示した編集者・若林恵氏の責任編集による「GDX:行政府における理念と実践」も公開。そもそもDXとは何なのか、DXで実現できる未来はどんなものなのか、

    【行政におけるDX推進】若林恵氏責任編集によるハンドブック『GDX:行政府における理念と実践』を本日より公開いたします
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    tcue 2021/06/01
  • サイバーセキュリティ対策 2021 夏

    ビジネス+IT Webセミナー事前登録│参加無料 サイバーセキュリティ対策 2021 夏 2021年6月10日[木] 13:00 - 15:20 標的型攻撃、ランサムウェア、DDoS攻撃など、社会インフラや企業に対するサイバー攻撃が猛威を振るっています。ボーダレスに行われる一連の攻撃技術は飛躍的に高度化・複雑化しており、そのすべてを水際で防ぐことは非常に難しくなってきています。また、IoTの普及に伴い新たなサイバー空間が出現する中で、サイバー攻撃が社会や個々の生活にまで影響を及ぼす可能性が高まっています。当セミナーでは、最新サイバー攻撃の手法と対策法について解説するとともに、いち早くインシデントを把握してその被害拡大を防いだり、万が一インシデントが発生しても被害を縮小できるような各社ソリューション情報を提供してまいります。 株式会社サイバーディフェンス研究所 専務理事/上級分析官 名和 利

    サイバーセキュリティ対策 2021 夏
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    tcue 2021/06/01