日経 xTECH(クロステック)分解班による2018年度版iPhone全機種分解もいよいよ大詰め。18年10月26日に発売された米アップルの「iPhone XR(テンアール)」(以…続き iPhoneXRの増産中止 Apple、委託先に要請 [有料会員限定] iPhone開けてびっくり、XSとXS Maxの電池が違う [有料会員限定]
*こちらの記事は、以下にて内容を補足&バージョンアップ ⇒海外旅行で使うiPhone用の地図アプリ、ガイドアプリ ver2 海外旅行にiPhoneをもって行く際に、あらかじめ準備しておきたい地図アプリ、ガイドアプリをいくつか。 最近インドネシアの方に旅行に行った際に買ったりしたので、感想含め。 オフライン地図系(非JB) 海外で地図をダウンロードすると、3Gではデータローミングでパケ死する。 そのため、常にオンラインで地図を取得するiPhone標準のGoogleマップは、WiFi環境が整備された国でなければ使えない。 とはいえ、GPSはパケットを使わなくても可能。 なので、国内であらかじめ地図をダウンロードし、海外ではGPSのみ使うようなアプリを使う。 ただし注意点が1つ。 こうしたオフライン地図系のアプリは、地図のデータソースにオープンソース(無料)のOpenStreetMapを使ってい
世界各国の公衆無線LANスポットを検索できるアプリ。GPSを利用して現在地付近を検索するだけでなく、国名や地名、郵便番号、州名などで検索することも可能。「無料のみ」「有料のみ」「どちらもOK」と、料金によって絞り込むこともできる。スポット情報は、スポット名や種類(飲食店、ホテル、バー、レストランなど)住所、電話番号といったシンプルなものだが、住所部分をタップするとGoogle Mapアプリによる地図情報も参照できる。 あらかじめ調べておいた情報をブックマークしておくことも可能なので、海外旅行先で国際ローミングによるパケット通信を利用しなくて済むのはうれしい。今回紹介するアプリのほとんどはネットワーク接続を必要とするので、「海外でもiPhoneを国内と同じように使いたい!」「海外でiPod touchを情報端末として使いたい!」という人は必ずインストールしておこう。
NTTドコモの山田隆持社長は2010年1月末の決算説明会で,米アップルが発表したばかりの新端末「iPad」について「前向きに取り組みたい」と発言した。 iPadはSIMロックフリー端末のため,アップル自身が販売する見込み。そのためドコモはSIMカードだけの提供を検討している。同日開催されたアナリスト説明会では同社の辻村清行副社長が,iPadが採用する小型SIMカード「microSIM」を実際に見せる場面もあった。 SIMカード単体の発売となると国内の大手携帯電話事業者では初。端末からサービスまで垂直統合モデルを推進してきた従来のドコモの取り組みからは驚きの転換に見える。 もっともその布石は見えていた。例えばこの数カ月で,ドコモ販売店で最も目立っているのはデータ通信カード。ドコモの通信モジュール内蔵のネットブックも数機種発売済みである。「iPadは通信モジュール内蔵の洗練されたパソコン」と山
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