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2010年9月16日のブックマーク (5件)

  • 逮捕、勾留された件: la gaya scienza

    マジ災難に遭った。殺人未遂とかいう仰々しい逮捕状が出て逮捕されたけど、ほぼ丸3週間の留置所暮らしの後、不起訴処分で無事に釈放された。ある意味非常に貴重な経験をした。経緯とか、色々思ったこととか、留置所生活のあれこれとかを以下に記す。 【事件の経緯について】 ■殺人未遂? ぼくはいつものように一人で車に乗っていたのだけど、交通トラブル(詳細は省略)から相手4人が信号待ちで停車中のぼくの車を取り囲んだと思ったらあっという間にフロントガラスが割られたので、これはヤバイと思って車を動かして逃げようとしたら相手の一人(=フロントガラスを割ったヤツ)が車のボンネットに乗っかって来て、このままじゃ逃げられないから止まったところ相手が車から下りたのだけど、車を動かして乗っかって来たときか、止めて下りたときかに、どこかを打撲したらしい。診断書では全治不詳とやらだし、その後警察が来るまで辺りをうろついて恫喝を

    逮捕、勾留された件: la gaya scienza
    technote7
    technote7 2010/09/16
    ナニコレ怖い
  • NTTデータとイプサの成功に学ぶ「社内SNS」導入のポイント|BUSINESS NETWORK

    大企業を中心に成功事例が続々と登場している社内SNS。第2回は、NTTデータとイプサの事例から社内SNS導入のポイントを学ぶ。 セクショナリズムの打破が目的だったNTTデータ NTTデータが、2006年4月に社内SNS「Nexti」を立ち上げた目的は社内のセクショナリズムを壊すことだった。その契機となったのは、NTTデータグループが目指すべき姿を描いたグループ経営ビジョンを実現するために10項目からなる行動ガイドラインを2005年に策定したことだ。行動ガイドラインは、NTTデータグループ社員の取るべき考え方や行動の仕方を示している。行動ガイドラインを絵に画いたに終わらせないよう、同社は「新・行動改革ワーキンググループ」を2005年秋に発足させた。ワーキンググループのメンバーは社員から公募し、事務局がチームとして編成した。チームのミッションは、行動ガイドラインを永続的に実効あるものとする施

  • 社内SNSやソーシャルメディアを活用して企業危機を克服せよ!!:企画特集 - CNET Japan

    「社内SNSのパイオニア「ビートコミュニケーションは国内最大級の企業向けSNSの導入実績をもつ会社だ。今回はその成功の秘訣と、ソーシャルテクノロジー質とは何かを同社の村井社長にナレッジマネジメント学会の山崎氏がインタビューを行った。 企業のソーシャルテクノロジーとの付き合い方 山崎 今、まさにソーシャルメディアなどのソーシャルテクノロジーが全盛の時代ですが、村井さんは、企業はどうやってソーシャルテクノロジーと付き合っていけば良いと考えますか? 村井 まず大きな分類として企業のソーシャルメディアの使い方は、外向きと内向きの2種類に分けられると思います。外向きにはtwitterやUSTREAMなどのソーシャルメディアを活用して、企業が独自のメディアを自由に発信することが可能になります。 山崎 そうそう、例えばUSTREAMなどのソーシャルテレビを使うことによって企業による自主放送、記者会見

  • NTTデータの社内SNS導入事例: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ≪ <ソーシャルテレビ日のダダ漏れ18時よりNHN Japan、ライブドア両社長出席の共同会見 | メイン | 麗澤大学 大学内SNSのインタビュー ≫ ●NTTデータの社内SNS導入事例 大企業病である「セクショナリズムの打破」をテーマに、社内有志チームが短期間で社内SNSを導入。その結果、ボトムアップによる社内変革を起こすことに成功。口コミだけの招待制や実名制など、社内SNS成功への秘訣をご覧ください。

  • 社内SNSは失敗する?

    社内SNSを導入しても期待する効果を出せず、利用を中止した企業は実に多いようです。 期待した効果や中止した理由はさまざまですが、おおよその傾向として以下があげられます。 ・特定のコミュニティは盛り上がるものの、ほとんどのコミュニティは誰も利用していない。 ・誹謗中傷の内容の投稿が増加し、2チャンネル状態となる。 ・不快な経験をしたユーザからのクレームが増加する。 最終的には利用者が減少し、終息していくケースが多いといえます。 2005年~2008年頃は様々な企業が競って社内SNS(またはイントラブログ)を導入した時期でしたが、それは一時的なブームに過ぎなかったのでしょうか? 実は成功している企業も存在し、成功している企業では社内SNSが中枢的な社内インフラとして機能しています。 前回の記事の中でご紹介した弊社の使い方も成果を上げている事例のひとつです。 そういった観点から、あ