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2015年5月20日のブックマーク (4件)

  • なるほど統計学園高等部 | ローレンツ曲線

    特徴 ローレンツ曲線はある事象の集中の度合いを示す曲線で、所得や貯蓄の格差などを示す時に有効なグラフです。 ローレンツ曲線は階級ごとに集計された数値を使用します。階級値の小さい方から順に並べ、横軸に、各階級の度数(人数など)を全体の度数で割った「相対度数」を累積して並べた累積相対度数をとり、縦軸に、階級値と度数を掛け合わせ、全体に占める割合を累積していった値(累積配分比率)をとります。 中央の斜線は均等配分線といい、階級ごとの人数が同じになることなどにより、完全に均等に配分された場合を表しています。 作成方法 データを使用してローレンツ曲線を作成してみましょう。 ① まず、横軸の累積相対度数を算出します。下図のように階級の小さい順に累積度数を作成します。 ② 全体の度数で各階級の度数を割った累積相対度数を算出します。 作成されたグラフが原点を通るよう、先頭に「0」の値を入れておくとよいでし

    teddy-g
    teddy-g 2015/05/20
    ディシジョンツリー(CART)で出てくるジニ係数を分かりやすく説明してある。ふむふむ。
  • ポアソン分布 - NtRand

    An Excel Add-In Random Number Generator Powered By Mersenne Twister Algorithm ENGLISH RSS ポアソン分布(Poisson distribution) 馬に蹴られてポアソン分布 概要 恋愛の話じゃありません。馬に蹴られて死んでしまう兵士の数の分布。これこそが歴史上初のポアソン分布の実用例だったのです。驚いたでしょ? ポアソン分布が現れる例は… ある交差点で1時間に起きる事故の件数 国道1キロメートル当たりのレストランの数 この原稿を書いている間に変換間違えをする数 などといったものが考えられます。このようにポアソン分布とは、時間(例えば1時間当たり)、場所(例えば1平方メートル当たり)、距離(例えば1キロメートル当たり)などある一定区間の中で、偶然に起こる事象の数の分布です。 でもこれは一般的には起こる確

    ポアソン分布 - NtRand
    teddy-g
    teddy-g 2015/05/20
    ポアソン分布の使い方、わかりやすい事例付き。正規分布と並んで使いやすい。
  • IPアドレスからアクセス元サーバーの位置情報を調べるjQueryプラグイン | ゆっくりと…

    2000年代前半、荒らし や 掲示板スパム に悩まされていた頃、JPNIC やら RIPE やらの WHOIS データベースで IP アドレスの出所を調べ、「また関西からだよ」 とか 「お、役所からだゾ、串刺されてんのかな」 とかやっていたわけですが、アクセス元を調べたところで結局のところ IP を弾くイタチゴッコを続けていたものでした。当時は、WHOIS にわざわざ アドレスをコピペしてクリック じゃなく、自サイトからオンラインで調べられたら便利だなぁと思っていました。 さて今もそんなニーズがあるのかわかりませんが、jQuery Plugins にそんな思いを実現してくれる jqIpLocation というプラグインが紹介されていたので、試してみました。 実はこのプラグイン、IPInfoDB が無料で提供する DB サービスを利用して、IP アドレスからアクセスポイントの位置情報を引っ張

    teddy-g
    teddy-g 2015/05/20
    IPアドレスから位置情報。IPInfoDBはREST APIだから実はプラグイン使うほどでなくて、そのままJSON読めばいい。ちなみにセキュリティにおけるコレの王様がNORSE。
  • Python for Financeという本 - xiangze's sparse blog

    ipython notebookを使って出版されたらしいPython for Financeというを読みました。 numpy, scipy, pandas, PyMC3をはじめとしたPythonの数値計算、解析系のパッケージを使った金融工学の計算事例と自作ライブラリについての紹介になっています。 Python for Finance: Analyze Big Financial Data 作者: Yves Hilpisch出版社/メーカー: Oreilly & Associates Inc発売日: 2014/12/27メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログを見るhttp://shop.oreilly.com/product/0636920032441.do https://books.google.co.jp/books?id=7tzSBQAAQBAJ&printsec=fron

    Python for Financeという本 - xiangze's sparse blog
    teddy-g
    teddy-g 2015/05/20
    金融工学×Pythonは確かに気になる。