先頃2011年夏モデルがドコモとauから発表がありました。昨今のブームを受けて、殆ど両社ともAndroidスマートフォンを前面に押し出したラインナップになっています。 昨年のXperia(SO-01B)発売から考えると、日本のメーカーもキャリアもAndroidに対するノウハウがだいぶ蓄積されて来たようで、ラインナップもかなり充実して来ました。 シャープは相変わらず旺盛な開発力で、後から加わったソフトバンク向けも含めると合計7機種以上を今季提供しています。その内、ドコモ向けの1モデルは無接触充電機能を搭載、au向けの1モデルはフィーチャーフォンからの移行にも戸惑わないようにテンキーを搭載しており、残り1モデルはINFOBARのスマートフォン版です。 ソニーエリクソンはXperiaの新シリーズであるacroをドコモとauに提供。特にau向けには待望のXperiaの登場です。 NECカシ
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今回の題材は、本連載としては久々のMacだ。「MacBook Air」の新型は10月21日に発表されるや(関連記事)、途端に大きな話題となったのは皆さんもご記憶のとおりだ。 今回は、発売後まもなく購入した11インチモデルを使っての感想をお伝えしたい。Macユーザーが称賛し、Windowsユーザーも気になる「新Air」の本当のところを語ってみよう。 ULV版Core 2 Duoにモデルチェンジ スペックは低いが価格も安い まず、新Airの概要をおさらいしておこう。新Airは、2008年に登場した前モデルの「薄い」というアイデンティティーを継承しつつ、デザインと作りを変更。13.3インチと11.6インチの2モデルラインナップになった。前モデルは「白い恋人」などのラングドシャ・クッキー的な「縁だけがゆるやかに薄くなる」形状であったが、新モデルはヒンジ部が若干厚い「角丸のくさび」型だ。 今回採り上
予約ができなかったので、発売日に「IS03」を入手するのは半ば諦めていたが、取材に訪れたヨドバシカメラ マルチメディアAkibaでまさかの当日販売分をゲット。さっそく購入リポートをお届けしよう。 11月26日に発売されたauのAndroidスマートフォン「IS03」。KDDIが本気で世に送り出すスマートフォンであることや、10月4日の発表から2カ月近く空いたこともあり、“満を持して発売された”という表現がふさわしいモデルだ。 →「IS03」発売――「毎月割」適用で実質2万7000円 →日本人向けに作ったことがハマった――アキバヨドバシで「IS03」解禁セレモニー →IS03でauの復活を、とKDDI田中専務 ビックカメラ有楽町でも“解禁” 筆者は「W61S」を2年半使っていることもあり、IS03はまさに狙い目のモデル。早めに予約しておくつもりだったが、11月上旬までの各キャリアの新製品発表
ソフトバンクモバイルが11月4日、2010年冬から2011年春にかけて投入するスマートフォンとケータイの最新ラインアップ24機種を発表した。スマートフォンはAndroid 2.2を採用した6機種を投入する。 →ソフトバンク、下り最大42Mbpsの「ULTRA SPEED」を提供――2月下旬以降スタート →使いすぎや紛失に対応、ウイルス対策も――ソフトバンクのスマートフォン向けサービスパック →mixi連携Androidアプリ「ソーシャルフォン」 アドレス帳とマイミク同期 →40の雑誌や新聞をAndroid端末で――ビューンがAndroidに対応 →10万点超の電子書籍をAndroid端末で――「ソフトバンク ブックストア」オープン →「選べるかんたん動画」「S-1バトル」をAndroid端末で――ソフトバンクがアプリ提供 →ソフトバンクモバイルがAndroid向け端末向けに「ビューン」と「
au秋冬モデル情報判明。写真も流出。IS04、IS05、IS06の発売は12月下旬以降。Androidタブレットもあり KDDIは18日に秋冬モデルのラインナップを発表する予定だが、インターネット上ではすでにある程度の情報が流出している。モデルの総数は実に20以上に及び、その中にはISシリーズが3機種、タブレットや電子書籍リーダー端末も含まれている。ここではAndroid搭載機種を紹介していきたい。まず、ISシリーズは先に発表されたIS03のほか、IS04、IS05、IS06が秋冬モデルとしてラインナップされる。さらにタブレット端末が2機種準備されている。1機種はサムスン電子製の7インチタブレット「SMT-i9100」。これは「Galaxy Tab」のau向けバージョンと見られている。もう1機種はOSを含めて詳細不明。 まずはISシリーズから見ていこう。IS03は正式発表済みなので割愛する
本日発表されたKDDIのシャープ製Androidスマートフォン「IS03」の速攻フォトレビューをお届けします。 「IS03」はiPhone 4に匹敵する960×640の3.5インチマルチタッチ液晶や960万画素カメラなどを備えたハイスペックモデルであることに加えて、ワンセグやおサイフケータイといった日本人ユーザー向けの機能も搭載した、シャープいわく「日本人が求める最良のスマートフォン」であるのが大きな特徴です。 詳細は以下から。 これが「IS03」です。OSにはGoogleの携帯電話向けOS「Android2.1」を採用しており、発売は11月下旬です。なお、OSは今後バージョンアップ予定です。 カラーリングは3色。 ディスプレイはマルチタッチに対応した、3.5インチモバイルASV液晶。画面下部にメモリ液晶を組み合わせた「コンビネーション液晶」を採用することで、時計や電池残量を常に表示可能。
電子コンパス内蔵の携帯機器(携帯電話など)を使っている時に、磁気の影響(コンパスへの干渉)から電子コンパスの調整が必要になったことはありませんか? なぜ∞(8の字)に動かすと電子コンパスが調整できるのか不思議ではありませんか?
「Xperia」開発者に聞いた“日本品質”へのこだわり nikkei TRENDYnet4月23日(金) 11時 6分配信 / テクノロジー - モバイル NTTドコモのソニー・エリクソン製スマートフォン「Xperia(SO-01B)」の開発に携わった同社の商品企画担当の西村氏、ソフトウェア担当の近藤氏、ハードウェア担当の勝田氏に話を聞いた。 発売前から5万台の予約があり、一部店舗では品薄にもなるなど、非常に好調な売れ行きを示しているNTTドコモのソニー・エリクソン製スマートフォン「Xperia(SO-01B)」。Googleが主体となって開発したプラットフォーム、Androidを搭載しているだけでなく、“Timescape“や“Mediascape”といった先進性のある機能を搭載していることから、いま大きな注目を集めている。 【詳細画像または表】 では、Xperiaが現在の形になるま
スマートフォン・シフト始まる――ケータイからモバイル・コンピューティングへ nikkei TRENDYnet4月 9日(金) 11時21分配信 / テクノロジー - モバイル 日本の携帯業界がスマートフォンに大きくシフトし始めた。NTTドコモは4月1日、グーグルのモバイルOS「アンドロイド」を搭載した本格的なスマートフォン「Xperia」を発売。同日、ソフトバンクは同じくアンドロイド携帯の「HTC Desire」... 日本の携帯電話業界がスマートフォンに大きくシフトし始めた。NTTドコモは4月1日、グーグルのモバイルOS「アンドロイド」を搭載した本格的なスマートフォン「Xperia」を発売。同日、ソフトバンクは同じくアンドロイド携帯の「HTC Desire」の予約受付を開始。さらにKDDI(au)もアンドロイドやウィンドウズ・モバイルを搭載した「IS series」を、6月上旬以降に発売
以前、このコラムで名刺データを読み込むiPhoneアプリ「WorldCard Mobile」をご紹介しました。非常に認識率も高い上に、前回ご紹介した時よりバージョンアップして使いやすくなっています。姓名が日本の表記に対応し、撮影済みの写真から認識させる機能がプラスされたのですが、そのおかげで使い勝手に幅が広がりました。とりあえず、名刺を撮影しておけば、あとから認識できるのですからね。 ただ、いただいた名刺のすべてを「WorldCard Mobile」で認識させ、連絡先としてデータ保存するというのもいかがなものか?と思います。 連絡先データの増加=日常頻繁に連絡する人が探しにくくなる そこで、名刺整理の方法を再構築することにしました。 まず、名刺を写真撮影しておく 時間のあるときに「ターボスキャン」で再認識 頻繁に連絡したい人の名刺は「WorldCard Mobile」でデータ化→連絡先に追
NTTドコモが4月1日より販売を開始したAndroid 1.6搭載スマートフォン「Xperia」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)。5万件を超える事前予約があったとう人気端末で、秋葉原の電気街では「初回入荷分は完売、次回入荷未定」というケータイショップもいくつか見かけたほど。今回、そのXperiaをゲットできたので、さっそく開封、そしてちょっとだけ使ってみた。 Xperiaの詳細なレビュー記事は後ほどお届けする。まずは「開封の儀」から執り行っていきたい。 外装パッケージは大変シンプルなデザインで、左上にドコモ、左下にソニー・エリクソンのロゴが入っているくらい。パッケージを空けると、Xperiaがビニールに入った状態で設置されている。ちなみに筆者はSensuous Blackを購入した。 外装パッケージ パッケージを空けると、Xperiaが出てくる 内バコ。内バコの中に付
KDDIが3月30日、auの新スマートフォンラインアップ「IS series」2機種を発表。Android搭載スマートブック「IS01」とWindows phone「IS02」を公開した。 詳しくはニュース記事に譲るが、シャープ製のIS01は、タッチパネル対応の5.0インチ液晶とQWERTYキーボードを搭載したAndroid端末。ユニークな形状と、ワンセグや赤外線通信など、日本の従来型携帯電話(ケータイ)機能への対応を積極的に行っているのが特長だ。一方、東芝製のIS02はスライド型のQWERTYキーボードを搭載したスマートフォン。静電式タッチパネル対応の4.1インチ有機ELディスプレイや独自UI「NX!UI」を搭載したほか、日本で初めてWindows Mobile 6.5.3に対応した。 周知のとおり、auはコンシューマー向けスマートフォン分野への進出でソフトバンクモバイルやドコモに後れを
スマートフォン(高機能携帯電話端末)市場で、NTTドコモが“リベンジ”に燃えている。ソフトバンクが米アップルの「iPhone(アイフォーン)」で独走する中、4月1日に“対抗馬”の呼び声も高い新機種「Xperia(エクスペリア)」を発売する。かつて販売権の獲得競争でソフトバンクに敗れたアイフォーンとの因縁の対決となるだけに、ヒートアップは必至だ。 [表でチェック] 基本スペックの比較表 カメラはXperiaに軍配 ■逃した大魚 「ITに詳しくない人も楽しんで使ってもらえる新感覚のエンターテインメントマシンだ」 1月21日に開かれたエクスペリアの発表会。ドコモの山田隆持(りゅうじ)社長は、高揚感を隠せなかった。 エクスペリアは、端末メーカーのソニー・エリクソンが基本ソフト(OS)に米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を採用して開発した。 端末のカメラで撮影した人物の写真に
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど ぼくはポメラの初代モデルを持っています。DM10というやつ。1万6000円くらいで購入したもので、何回かインタビューや取材で使っています。テキスト入力マシンとしての不満はとくにありません。しかし問題は転送。 ・ポメラ買いましたが、iPhoneに転送する方法が…… ・ポメラ買うのでiPhoneつながるケーブル作ってください ・「ポメラいいけど高いし通信機能がないじゃん」という人向けのもっと安い方法 ・ポメラよりも軽くて安くて一発起動、日本語も書けるキーボードがあった ・ポメラとEye-Fiの関係を聞いてみた ・ポメラを買ったぼくがNetWalkerをほしがる理由 で書いたように、ポメラとiPhoneをつなぐケーブルがないかなあとずっと考えていたのですが、キングジムの中の人は現時点では最上
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