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法律に関するtekitoeditorのブックマーク (12)

  • デジタル性暴力・リベンジポルノ・性産業で困っている | ぱっぷすの相談窓口

    ぱっぷすは「性的搾取に終止符を打つ」というミッションに取り組んでいます。性的搾取とは、性的な目的のために、相手が脆弱な 立場であることや相手との力関係、信頼関係を悪用 すること(及び悪用しようとすること)です。 相手を性的搾取することによって、金銭的、社会的 または政治的な利益を得ることなども、性的搾取のなかに含まれます。 具体的には性的な盗撮や拡散、リベンジポルノ、オンライングルーミング、セクストーション(性的脅迫)、意に反したグラビアやヌード撮影などのデジタル性暴力。その他にはアダルトビデオ(AV)業界に関わる困りごと、性産業に関わる困りごとなどを指しています。

    デジタル性暴力・リベンジポルノ・性産業で困っている | ぱっぷすの相談窓口
  • bitlaw_jp – version control for better laws.

    Concept 法令文はそれだけでは単なる文字列にすぎない。人が法をもとに思考することで初めてそれは意味を持つ。法律に関する議論は法律文そのものではなくその読み方について行われる。それは法的思考と呼ばれ、そこから生まれた解釈は一つの条文に対して複数存在し、文章化されず、いつの間にか更新される。 法の管理と編集を開かれたものにするGitLawという思想がある。しかし、現状の法令文はあまりにも複雑で高度に専門化されているため、その実現は難しいのではないだろうか。 bitlawは、法律文自体をコンピュータで処理できる形に書き換えることで、法的思考を用いずに結論を導き出すシステムの制作を目的とする。意味を持たないはずの法律文から取り出された結論は専門家から見れば間違っていることもある。それはアマチュアのシステムであるといえる。しかしそれによって、人々が法律文そのものについて議論することが可能になる

  • 水野祐+平林健吾 Edit × LAW 第13回「GitLaw」- DOTPLACE

    第13回「GitLaw」 水野祐 差分という鑑賞方法は、〔中略〕その鑑賞者が一番最適と思っている「解」を自分に見せている仕組みがある 佐藤雅彦、菅俊一、石川将也著『差分』(美術出版社、2009年) 「コードは法である」と論じた、ローレンス・レッシグの主著『CODE インターネットの合法・違法・プライバシー』(山形浩生・柏木亮二訳、翔泳社、2001年)を引くまでもなく、法とソースコード・プログラムの近似性は指摘されているところである。筆者もまた実務において、法律や契約などの法の設計・デザインは、人や企業から成る社会関係を正しく動作させるためのプログラミングであるとの実感をもって、契約書をドラフトしている。Google Docsでクライアントと一緒に契約書を「コーディング」していると、そこには確かに新しい感覚が存在する。 近年、ソフトウェア開発者に人気があるソースコード共有サービスが「GitH

    水野祐+平林健吾 Edit × LAW 第13回「GitLaw」- DOTPLACE
  • 法とデザインの可能性 -法の見える化- Part1|市ヶ谷法務店

    昨年2020年11月24日(火)に、「法とデザインの可能性 -法の見える化-」というオンラインイベントを開催しました。当初は誰も集まらないかもしれないと思っていたのですが、申込人数が100名を超え、想像以上に多くのお申込みをいただけました。ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。この記事は、そのイベントレポートの第一弾になります。 はじめに 今回は、昨年から取り組んでいる「みんなのための法律とデザインの研究」の一環として「法の見える化」をテーマにイベントを開催しました。この分野において先駆的な可視化法学の芝尾幸一郎様をお招きして、弁護士の平塚翔太氏、デザイナーである稲葉貴志氏、武蔵野美術大学教授の山崎和彦氏の4名がそれぞれ発表を行い、後半は会場の人も含めディスカッションを行い、「法とデザイン」について議論を深めました。 今回はPart1として山崎和彦氏の発表内容を要点だけですがま

    法とデザインの可能性 -法の見える化- Part1|市ヶ谷法務店
  • What Awaits Legal Tech 2018-19?

  • 数学書として憲法を読む | 法政大学出版局

    四六判 / 270ページ / 並製 / 価格 2,420円 (消費税 220円) ISBN978-4-588-62210-6 C0036 [2019年07月 刊行] 死刑は当に合憲? 憲法改正はどこまで可能? 護憲/改憲の議論以前に、そもそも日国憲法はきちんと読まれているのだろうか? 長らく平和運動の先頭に立ち、広島市長や平和市長会議会長を務めた著者が、理性を重視する一数学者の視点から、憲法条文のテキストそのものを文字通りに解釈する試み。「数学書として憲法を読む」と、公務員や国民の義務、象徴天皇の当の姿が見えてくる。 秋葉 忠利(アキバ タダトシ)1942年、東京生まれ。高校時代AFSによってアメリカに留学。東大理学部数学科・同大学院修士課程卒業。マサチューセッツ工科大学(MIT)でPh.D.を取得後、ニューヨーク州立大学、タフツ大学等で教鞭をとる。世界のジャーナリストを広島・長崎に

    数学書として憲法を読む | 法政大学出版局
  • 日本国憲法に基づいてユーザーの質問に回答するサイト「論理憲法」が秀逸だと話題に【やじうまWatch】

    日本国憲法に基づいてユーザーの質問に回答するサイト「論理憲法」が秀逸だと話題に【やじうまWatch】
  • 情報法制学会

    情報法制学会は、情報法制の研究を目的として、研究者が自主的に集まり、かつ当該研究者の会費負担により、研究者自身によって運営している日学術会議協力学術研究団体です。 ◆ このサイトでは、当学会に関する組織概要、研究大会及びシンポジウム、セミナー等の開催、学会誌『情報法制研究』(有斐閣)等の情報をお知らせします。

  • StudyCode #0 開発と法律の基礎の基礎 (2017/09/25 19:30〜)

    お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 なお有料の対象となるのはAPIのみであり、connpassのサービスにつきましては今後も無料でご利用いただけます。

    StudyCode #0 開発と法律の基礎の基礎 (2017/09/25 19:30〜)
  • スタンフォード大学で、CodeX FutureLaw Conference 2017というイベントがあるそうです。 - 可視化法学

    スタンフォード大学法学部で、CodeX FutureLaw Conference 2017というイベントがあるそうです。 http://conferences.law.stanford.edu/futurelaw2017/conferences.law.stanford.edu 開催趣旨に、 CodeX’s fifth annual conference focusing on how technology is changing the landscape of the legal profession, the law itself, and how these changes impact us all. (訳) Code'Xは、5週年目の会議です。テクノロジーが、法の専門家、法自体の地平を変え、それ自体がどのように我々に大きな衝撃を与えるかに焦点を当ててます。 があるように、情報テ

    スタンフォード大学で、CodeX FutureLaw Conference 2017というイベントがあるそうです。 - 可視化法学
  • 代表弁護士の挨拶 | モノリス法律事務所

    ITは、人類史において、ダイナマイトに匹敵するほどの 発明であり、新たな時代の比類なきフォースであると言えます。 これまで数百年単位で歩まれてきた進化の歴史を、一瞬にして塗り替え、 今なお凄まじいスピードで人類を進化させ続けるインターネットは、 その強大なエネルギーゆえに大きな脅威にもなり得ます。 私たちモノリス法律事務所は、今の時代を生きる人類のフォースが、 悪意からではなく、企業ビジネスを革新する 進化のために使われるものと信じ、法律家という視点でITの持つ可能性を 最大化するイノベーティブ集団でありたいと考えています。 企業ITを進化する。 モノリス法律事務所 元ITエンジニアの代表弁護士の法律事務所代表弁護士 河瀬 季 私は、いわゆる「パソコンマニア」の少年で、20代まではITで事業を営んでいました。 小学校3年の頃、両親に「MSX 2+」というPCを買い与えられたことをきっかけに

    代表弁護士の挨拶 | モノリス法律事務所
  • 論理プログラミングの研究を活用して 〜 情報学と法学の融合を目指す - 研究者紹介 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    情報の一部が欠落していても合理的な判断が行える推論システム。それが主な研究テーマだ。実社会の事象のほとんどは、数学の公理のように不変なものではない。判断に必要な情報が完全に得られないまま結論を出さざるを得ないケースがしばしばあり、後で情報が追加されると結論を修正しなければならない場合が多い。 典型的なのは裁判だ。原告・被告が事実の証明を行い裁判官が判決を下すが、一審の判決後に新しい証拠が出てくると、控訴審で判決が覆ることがままある。一審での裁判官の推論は、欠落した情報を間違った推測で補っていたのだろう。もし情報欠落があっても合理的な推論ができる機械があったら結論は違っていたかもしれない。そんな人工知能AI)を作ることに取り組んでいる。 原点は1970年の大阪万博。「そこで触れた『物語自動作成システム』が忘れられない。今思えば単純な仕組みだったが、小学6年生の私には機械が物語を創作している

    論理プログラミングの研究を活用して 〜 情報学と法学の融合を目指す - 研究者紹介 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
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