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数学書として憲法を読む | 法政大学出版局
四六判 / 270ページ / 並製 / 価格 2,420円 (消費税 220円) ISBN978-4-588-62210-6 C0036 [2019年07月 ... 四六判 / 270ページ / 並製 / 価格 2,420円 (消費税 220円) ISBN978-4-588-62210-6 C0036 [2019年07月 刊行] 死刑は本当に合憲? 憲法改正はどこまで可能? 護憲/改憲の議論以前に、そもそも日本国憲法はきちんと読まれているのだろうか? 長らく平和運動の先頭に立ち、広島市長や平和市長会議会長を務めた著者が、理性を重視する一数学者の視点から、憲法条文のテキストそのものを文字通りに解釈する試み。「数学書として憲法を読む」と、公務員や国民の義務、象徴天皇の本当の姿が見えてくる。 秋葉 忠利(アキバ タダトシ)1942年、東京生まれ。高校時代AFSによってアメリカに留学。東大理学部数学科・同大学院修士課程卒業。マサチューセッツ工科大学(MIT)でPh.D.を取得後、ニューヨーク州立大学、タフツ大学等で教鞭をとる。世界のジャーナリストを広島・長崎に