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中国に関するtekitou-mangaのブックマーク (2)

  • ジョージ・ホッグ(George Hogg)は“I see a new china”という本を1944年に出している - 誰かの妄想・はてなブログ版

    産経の捏造節が、例によって炸裂。 「侵略者日の残虐暴いた英記者」 習氏が称賛、記事存在せず 産経新聞 8月31日(水)7時55分配信 【ロンドン=岡部伸】中国の習近平国家主席が昨年10月に訪英した際、第二次大戦で「侵略者日の残虐行為を暴いた」と称賛した英国人記者が、所属していたとされる英新聞社に在職記録はなく、中国側が「日の残虐行為だ」と主張する「南京事件」の現場にもいなかったことが30日までに明らかになった。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160831-00000060-san-eurp ジョージ・ホッグ(George Hogg)はマンチェスター・ガーディアンなどに記事を送っていましたがフリージャーナリストでしたので、そりゃ「在職記録」なるものは無いかも知れませんね。 He set to work as a free-lance journ

    ジョージ・ホッグ(George Hogg)は“I see a new china”という本を1944年に出している - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 「日本通」王毅外相が豹変した訳

    中国・王毅外相が8月23日、日中韓外相会談に出席するため来日した。駐日大使も務めた中国「日通」の代表ながら、来日は2013年3月の就任後初めて。尖閣諸島や靖国神社参拝などをめぐる日中緊張はあったが、3年半も訪日しないのは異常事態だった。しかし折しも8月5日から尖閣諸島周辺に大量の中国公船や漁船が押し寄せ、日中関係の緊張が増す中での来日となった。東京で積極対日外交を展開するという「豹変」の裏には、習近平政権の「外交失点」に伴い国際的孤立がこのまま続けば、習近平国家主席は自らが議長を務める杭州G20(20カ国・地域)首脳会議に影響を及ぼしかねない、という危機感があった。 「強国外交」実践者 「王毅さんはどうしちゃったんだろうね」。王毅を知る日の外務省幹部や東京の日中関係筋はここ数年、口をそろえるように話す。 習近平が国家主席に就任した13年3月に話を戻そう。全国人民代表大会(全人代)を前に

    「日本通」王毅外相が豹変した訳
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