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ブックマーク / motor-fan.jp (2)

  • ブガッティがV16エンジン搭載のハイパーPHEV「トゥールビヨン」を発表「システム最高出力1800PS」

    フランスのハイパーカーメーカーであるブガッティ・オトモビルは、シロンの後継モデル「トゥールビヨン」を発表した。2016年のジュネーブ・モーターショー開幕前日にシロンが発表されてから8年余り。その間、自動車産業は「100年に1度の変革期」と言われる時代に突入し、スーパーカー/ハイパーカー市場も大きな影響を受けてきた。 ハイパーカーの頂点に君臨するブガッティの周辺も無風状態だったわけではない。コロナ禍の2020年9月、フォルクスワーゲン・グループはブランドの売却を検討していると発表。翌2021年7月にクロアチアのハイパーEVメーカーであるリマック・オートモビリのスポーツカー事業と統合され、ブガッティはリマック・グループとポルシェAGの合弁会社であるブガッティ・リマックの1ブランドとなっている。 リマックとの統合は「次世代ブガッティはハイパーBEV?」といった憶測を呼んだが、マテ・リマックCEO

    ブガッティがV16エンジン搭載のハイパーPHEV「トゥールビヨン」を発表「システム最高出力1800PS」
    tekitou-manga
    tekitou-manga 2024/06/24
    ヴェイロンシロントゥールビヨン
  • 内燃機関超基礎講座 | 熱効率の極限到達:2万7260ℓ直列12気筒巨大舶用2ストロークディーゼルエンジン

    27,259,822.08cc。つまり、約2万7260リッターという、巨大な排気量を持つディーゼルエンジンがある。世界最大規模の舶用ディーゼル、「DU-WÄRTSTILÄ 12RT-flex96C」だ。熱効率がなんと52.5%にも達するというこのエンジン、概要と高効率の秘密に迫ってみよう。 TEXT:松田勇治(MATSUDA Yuji) PHOTO:石川島播磨重工業/ディーゼルユナイテッド 写真の手すり付きキャットウォークからわかるように、4階建ての建物に匹敵するほど巨大なサイズを持った舶用2ストローク・ディーゼル・エンジン。 ■ DU-WÄRTSTILÄ 12RT-flex96C 全長(mm):24000 全高(mm):13500 重量(kg):2050000 種類:直列12気筒 ボア×ストローク(mm):960×2500 圧縮比:1.86 最大定格出力(kW [ps] /rpm):68

    内燃機関超基礎講座 | 熱効率の極限到達:2万7260ℓ直列12気筒巨大舶用2ストロークディーゼルエンジン
    tekitou-manga
    tekitou-manga 2021/08/20
    まぁ大型になればなるほど2サイクルのが効率は出しやすくなりそう。その結果が下の方の蓮コラチックなピストン裏か
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