デベロッパーのqureateは7月22日、Nintendo Switch向けリズムゲーム『マッサージフリークス』の発売を延期すると発表した。もともとは8月4日配信予定だった。延期後の発売日は未定。本作は、すでにニンテンドーeショップにて予約受付がおこなわれていたが、今回の決定に伴い予約はすべてキャンセルとなる。 2022年8月4日に発売を予定していた「マッサージフリークス」のNintendo Switch版は関係各所と協議した結果、発売を延期とさせていただくこととなりました。 お客様には、多大なるご迷惑をおかけいたします事、心よりお詫び申し上げます。添付をご一読いただけますと幸いです。 pic.twitter.com/ZbfjArT1V1 — qureate公式(キュリエイト) (@qureate) July 22, 2022 『マッサージフリークス』は、マッサージをモチーフにしたリズムゲ
こんな時だからこそ楽しいことを考えよう。 星のカービィ3のコックカワサキのミニゲームが鬼畜すぎて投げたくなったけど頑張って全クリした。
某所で買い切りゲームのゲームデザイナーをしてるけど、レベルって便利なんだよね。多分、多くの人はレベルシステムがもたらす恩恵をさして意識せずにゲームを遊んでると思う。 自分もレベル上げ作業は嫌いなので、昔の一部のRPGみたいなレベル上げ必須の状況はほぼ作らない。ただのプレイ時間水増しだし。 しかし、それを抜きにしてもレベルシステムって色々な恩恵があるんだよね。 難易度調整これはみんな直感的に分かると思う。 ボスを倒せる適正レベルを設定しておいて、ゲームが得意な人は低いレベルでクリアして、ゲームが苦手な人は高いレベルでクリアする。 そういう細かい所を吸収してくれるのがレベルシステム。 同様に、サクサクとザコ敵をぶっ倒してボスまで到達するのが楽しい人もいれば、一つ一つ苦労して倒して回復薬を管理しながらボスまで到達したい人もいる。 そういう楽しみ方も吸収してくれるのがレベルシステム。 ここでレベル
鹿 @kanae_sika 話した回数の多い人がヒロインに勝手に昇格されるシステムのせいで宿屋の黒人のおっさんが最終決戦でヒロインとして拐われてくるのはドラゴンズドグマだけ!! 2022-06-14 07:38:53
1997年に発売された初代「ファイナルファンタジーVII」の3DCGアニメーションを製作するために使用されたコンピューターについて、テクノロジー関連ブログのThe Lunduke Journal of Technologyがまとめています。 The computers used to do 3D animation for Final Fantasy VII... in 1996. https://lunduke.substack.com/p/the-computers-used-to-do-3d-animation?s=r ファイナルファンタジーVIIは1997年に発売されたPlayStation向けのゲームで、世界で最も有名なRPGとして全世界を席巻しました。ファイナルファンタジーVIIはシリーズで初めて2Dドット絵ではなく3DCGアニメーションでレンダリングされた映像を採用しており、
『エルデンリング』にて、「死亡するたびに10米ドル(約1100円)をウクライナに寄付する」との企画をストリーマーが実施。多数ユーザーからの注目を集め、“死亡寄付”以外にも多額の寄付金が寄せられているようだ。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが今年2月25日に発売したアクションRPGだ。本作は広大なフィールドにて、自由度ある探索が楽しめるシステムとなっている。一方で、『ダークソウル』シリーズなど、同スタジオ過去作のゲームプレイも色濃く受け継がれている。具体的には、よく死ぬのだ。トライアル・アンド・エラーが前提の仕組みとなっており、プレイヤーは失敗と学習、そして工夫を積み重ねて困難を乗り越えていく。頑張ればどうにかなるが、一筋縄ではいかない。死してなお挑み続けるゲームプレイループと達成感が特徴の作品だ。 仕組みからして死にやすい本作にて、「ゲーム内で死亡するたびに10米ドルをウクライ
小池顕久(Akihisa Koike)/たけうちじん @AtomJaw 格闘ゲーマーとかの界隈のイキった振る舞いを見てると、武道に「礼儀」とかの精神修養の概念が導入されてることの意味が分かるな。 強い弱いの格付けを常に意識させられる界隈であるが故に、勝ってる側の増上慢や、内ゲバ等々を未然に防ぐために、まずは礼儀で行動にアンカーを打つのだな。 2022-02-23 12:58:24 小池顕久(Akihisa Koike)/たけうちじん @AtomJaw RT1000越したので、宣伝してみる奴。 ディズニー+でドラマ版の配信も間近な『ムーンナイト』の、コミック版の翻訳がまもなく発売されます(翻訳:私)。満都騒然の奇っ怪事件を、精神壮健の怪紳士ミスター・ナイトが打ち砕く娯楽快作。 ムーンナイト:フロム・ザ・デッド(仮) amzn.to/35jGbiv 2022-02-24 09:12:53 小池
国内の個人開発者Lizardry氏は1月24日、『7 Days to End with You』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。Steam版は、2月7日配信開始予定。また、iOS/Android版が本日1月24日より490円で販売されている。 『7 Days to End with You』は、言語を理解して物語を解読する、ノベルADVである。本作の主人公は、記憶喪失の人物だ。彼あるいは彼女は、気がつくとベッドで横になっていた。目の前には、見知らぬ人物がいる。この人物は、主人公が目を覚ましたことに気づくと、何かを語りかけてくる。しかし主人公には、この人物の発する言葉が理解できず、何を言っているのかわからない。記憶と言語能力を失った主人公と、謎の人物との7日間が描かれる。 本作でプレイヤーは観測者として、言葉がわからなくなった主人公の視点から世界
増えてない? いま、多くの人がやってることって、ググれば大抵のことはヒットする ゲームの攻略法、カードゲームのデッキの組み方、儲かる転売商材、もう何でも でもさー、本当は考えてそこに到達するのが楽しいんじゃん? ゲームクリアできない、なんでだ?どこだ?ここか?こうすればいいのか?あっうまくいった!ってのがいいのでは? 最初から正解見て、その通りやって、俺は失敗しませんでした、って威張るの、時間の無駄じゃない? いや、対戦ゲームとかで全国優勝とか目指してるなら常に最先端に身を置くのもいいと思うけどさ 友人との対戦とか、田舎のカードショップでの野良試合で、全国大会優勝者と同じもの使うってのは、それ楽しいのか? 借りてきた戦略で遊んで楽しいのか? しかし、最近は借りてきた戦略でプレイすることすら億劫で、なんなら、人が遊んでるところ見るだけで自分も遊んで自分も勝った気になれる人が増えてるよね まじ
ファンメイド作品『Pokémon First Person Shooter(以下、ポケモンFPS)』を制作するDragon氏が、同作に関する映像をTwitter上に投稿。IPの無断利用という点のほかに、ポケモンを銃で撃つという内容にファンの間で賛否が分かれている。 株式会社ポケモンは1月19日、『Pokémon LEGENDS アルセウス』の世界を360°ビューで表現した動画を投稿。そこには同作の広大なフィールド内を一人称で駆け抜けるシーンが映しだされ、YouTubeのコメント欄には「ポケモンの世界に実際に居るようだ」といったファンによる肯定的な意見で溢れた。そんな中、とある海外ユーザーがポケモンを銃で撃つことを題材としたFPSゲームを発表。開発者が投稿した下記の動画から、本作のゲームプレイを垣間見ることができる。少々刺激の強い内容であるため、注意してご覧いただきたい。 『ポケモンFPS』
現代社会では、読解力が低いと何かと苦労に直面する可能性が高くなります。特に、学校生活を送る子どもの場合、その苦労は計り知れないものとなります。これをなんとか改善すべく、ジュネーブ大学のチームが読解力を向上させるための機能を取り入れたアクションゲームを作り、子どもにプレイしてもらったところ、わずか12時間で効果が現れ、読解力が向上したとのことです。 Enhancing reading skills through a video game mixing action mechanics and cognitive training | Nature Human Behaviour http://doi.org/10.1038/s41562-021-01254-x Improving reading skills through action video games - Communiqués
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