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作家に関するtentiuzyouのブックマーク (4)

  • 「ChatGPTで執筆した書籍」がAmazonで大量に売られている

    OpenAIが開発したチャットAIChatGPT」は非常に高い性能を備えていることから大きな注目を集めていますが、ChatGPTを利用したと思われる盗作小説が急増するなど、社会的な問題も発生しています。そんな中、「ChatGPTを用いて短時間で執筆した書籍」がAmazonに大量出品されている現状について、海外メディアが報じています。 ChatGPT launches boom in AI-written e-books on Amazon | Reuters https://www.reuters.com/technology/chatgpt-launches-boom-ai-written-e-books-amazon-2023-02-21/ ChatGPT is overtly and covertly writing novels and short stories and the

    「ChatGPTで執筆した書籍」がAmazonで大量に売られている
    tentiuzyou
    tentiuzyou 2023/02/22
    それはどうなんだろう。盗作問題も出てきそうな気がするね。人間の作家が書いてこそ面白いんだよ。
  • 「AIが書いた盗作」の投稿が爆増しSF雑誌が新作募集を打ち切り

    SF小説雑誌「Clarkesworld Magazine」が「AIによる盗作の投稿が増えた」として新作投稿受付を停止しました。盗作の投稿は2022年末から急増しており、盗作のほとんどはChatGPTなどの高性能チャットAIを用いた作品だとされています。 A Concerning Trend – Neil Clarke http://neil-clarke.com/a-concerning-trend/ Clarkesworld Magazineの編集者であるニール・クラーク氏によると、Clarkesworld MagazineにはチャットAIの発達以前にも毎月数件の盗作が投稿されていたとのこと。しかし、チャットAIが発達し始めてから盗作の投稿件数が爆発的に増加してしまいました。 以下のグラフは、Clarkesworld Magazineに投稿される盗作の数を月ごとにまとめたものです。盗作投

    「AIが書いた盗作」の投稿が爆増しSF雑誌が新作募集を打ち切り
    tentiuzyou
    tentiuzyou 2023/02/22
    人が書いたものを読みたいのであってAIのものを読むために、お金を支払っているわけではない。
  • ラノベの「表現流用」でまた絶版 「作家として最もやってはいけない行為」

    角川書店の少女向けライトノベル「角川ビーンズ文庫」編集部は7月5日、同文庫から刊行された2作品に他作品からの表現の流用があったとして、この作品を絶版・回収すると発表した。 絶版にしたのは、葵ゆうさんの「ユヴェール学園諜報科 一限目は主従契約」(2009年10月1日発売)と「ユヴェール学園諜報科 生徒会長と二限目を」(2010年3月1日発売)。 ネット上では、葵さんの作品中の表現が、同文庫から刊行されている雨川恵さんの作品「アネットと秘密の指輪」シリーズ内の表現に酷似しているという指摘があった。 同編集部によると、葵さんは他作品からの表現流用を認めているという。2作品は絶版とした上で、8月1日に予定していた最終巻の刊行も見送る。 同編集部は「強く責任を感じており、今後は新人作家のモラル向上、作家育成も含め、再発防止に努めて参る所存です」と謝罪。葵さんは「作家として最もやってはいけない行為に、

    ラノベの「表現流用」でまた絶版 「作家として最もやってはいけない行為」
  • 小林弘利blog

    答えよう、ドクター・サイキ。 悲しみは他者の悲しみを知るためにある。 憎しみは何もそこから生まれないことを知るためこそにある。 愛を奪い合うものは、はじめから自分の中にそれがあったことを発見するためのプロセスだ。 幸福は与えてもらうものじゃない。 それもまた、自分自身のの中に発見していくものだ。 良き王様が支配する世界が素晴らしいのじゃない。 ひとりひとりが自分自身の世界を統治する良き王様なのだと気付いた世界が素晴らしいんだ。 宇宙は停滞しない。 命は広がり続ける。 だから障害にぶつかる。 難問が立ちはだかる。 けれどそのたびに僕らはそれを乗り越える。その強さがあると信じる。 大切なのは恐れないこと。悲しみを恐れない。対立を恐れない。対話を恐れない。自分を恐れない。愛することを恐れない。死を恐れず、生を恐れない。ひとりひとりバラバラであることを恐れない。 相手を倒さなければ自分が倒されてし

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