アジャイル開発、特にXPでのテストについて。 テスト手法の紹介とテスト駆動開発でのテスト方法など開発現場に近い視点で解説 アジャイル開発は石橋をたたいて渡るという表現が印象的。 実際のところ、より簡潔なウォーターフォール開発すらうまく回ってない開発で プラクティス(37個)をすべて守るのは生半可ではないはず。 アジャイルを通して開発プロセスだけではなく組織を変えていければとても素晴らしい。 特に話を聞いた後で、今後、考えていきたいと思ったのは ウォーターフォールからアジャイルへの開発転換という途中切り替えの場合。 その際 未テスト状態の怖くて変更できないレガシーコードの扱い、 プラクティス運用ルール などが課題かな。勉強を継続したいです。 13-E-2 アート・オブ・アジャイル デベロップメント 〜テストが駆動するビジネス価値〜 木下 史彦 ◆自己紹介 アジャイルデベロップメント 平鍋さん