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ブックマーク / goodpatch.com (10)

  • グッドパッチエンジニアが選ぶ、推しデザインシステム10選|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    生まれ変わったらデザインシステムになりたいと思っているくらい、デザインシステムが好きなエンジニアの乗田です。 僕の入社の経緯や業務内容についてはこちらからご覧いただけます! デザインシステムとは デザインシステムとは、ソフトウェアやグラフィックなどにおけるデザインの原則や指針と、それらを実現するための仕組みの集合体です。デザインシステムのメリットは、低コストで高速に一貫性のあるデザインを実現しやすくなるという点にあります。 一般的にデザイン原則にはタイポグラフィ・カラーシステムやボイス&トーンなどが含まれ、仕組みにはコードベースのUIコンポーネントやデザイントークンなどが含まれます。 しかしデザインシステムにおける必須要素の定義はありません。それ故にデザインシステムは、各組織にとって必要なデザイン原則やデザインアセットが集合した物と言い換えることもできるでしょう。 古い物ですと1975年に

    グッドパッチエンジニアが選ぶ、推しデザインシステム10選|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 子供扱いしない:Netflixの元最高人事責任者が、最高のコンテンツを生み出すカルチャーについて語る|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    記事は、1998年から2012年までNetflixでChief Talent Officer(最高人事責任者)を務められていたパティ・マッコードさんによる記事の翻訳です。マッコードさんは今年1月に「Powerful: Building a Culture of Freedom and Responsibility」というを上梓されたばかりで、この記事はそのから一部抜粋されたものです。記事は、著者及び記事掲載元から許可を得て、翻訳及び掲載しています。 マッコードさんはNetflixの企業カルチャーガイドの制作にも深く携わり、このガイドはかつてFacebook COOのシェリル・サンドバーグ氏に「シリコンバレーから生まれた最高の文書の一つ」と絶賛されたと言われています。 マッコードさんがNetflixに参加することになった経緯や、急速に成長する組織においてどのような戦略が取られたのかが

    子供扱いしない:Netflixの元最高人事責任者が、最高のコンテンツを生み出すカルチャーについて語る|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 失敗から学んだ、ユーザーインタビュー23の心得|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    サービスやプロダクトの開発プロセスにユーザー視点は不可欠です。しかし頭では理解していても、いざユーザー視点でものづくりを始めようとすると、最初のプロセスとしてなんとなく「ユーザーインタビュー」を採用してしまいがちです。 もしあなたがユーザーインタビューとは単純に「話を聞くこと」だと考えているとしたら、それは大きな間違いでしょう。目的設定も下準備も不十分な状態でのインタビューは、ものづくりの質の向上につながるユーザーインタビューにはなりえません。 ではユーザーインタビューには、どのような準備や心構えが必要なのでしょうか。今回は、筆者が失敗経験を元に学んだ23個の心得をご紹介します。 下準備を始める前に、まずはバイアスを外す ユーザーインタビューには下準備が必要だと前述しましたが、実はもっとも大切な準備が「バイアスに気づく」ことです。私たちは普段から、無意識のうちにあらゆる事柄を自分の価値観で

    失敗から学んだ、ユーザーインタビュー23の心得|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • チームビルディングの目的・効果とは?理解を深めるおすすめ本7選|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    「チームビルディング」という言葉を聞く場面はどのようなところでしょうか。 チームビルディングとは、プロジェクトのメンバーひとりひとりが価値を発揮し、自律している状態でありながらも、チームとして団結して目標を達成するための手法を指します。 抽象的に感じるかもしれませんが、チームビルディングの内容は、達成したい目的によって異なります。例えば企業の新卒研修や、リーダーシップ研修に組み込まれている場合は、人材を育成するにあたってメンバー同士がお互いを理解した上で、企業を引率していく共通認識を持つことを目的としてチームビルディングが行われます。 Goodpatchにもチームビルディングを大切にする文化があり、プロジェクト開始時のキックオフではメンバー全員でミーティングを行い、自己紹介を交えながら、プロジェクトのゴールや目指すべき姿についてすり合わせを行います。 そんなGoodpatchのマネージャー

    チームビルディングの目的・効果とは?理解を深めるおすすめ本7選|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • RubyKaigi 2016 基調講演レポート Ruby3 Typing | Goodpatch Blog

    RubyKaigi 2016が始まりました!スポンサーであるグッドパッチもエンジニア数名で京都に来ています。 早速、今朝発表されたRubyの父Matzによる基調講演のレポートをお送りいたします。 Ruby3の柱 東京オリンピックの年にリリースすることを目指して開発されているRuby3には大きく3つの柱があります。 型(Typing) パフォーマンス(Performance) 並列処理(Concurrency) 今回の基調講演は、この中のひとつ「型」についての話です。 プログラミング言語の変遷 まずはじめに、プログラミング言語の「型」という側面についての振り返りがありました。 プログラミング言語にも時代によって流行りがあり、それは振り子のように繰り返されています。 かつては動的言語のSmalltalkやLispがあり、次に静的言語のJavaが流行し、JavaScriptRubyのような動的

    teppeis
    teppeis 2016/09/09
  • 初めての開発合宿レポート #gpdevcamp vol.1 | Goodpatch Blog

    こんにちは!広報の高野です。 Goodpatchでは2016年4月9日と10日の週末2日間を活用し、初めての開発合宿を行いました。 今回の記事では、開発合宿レポートをお届けします! 開発合宿実施の経緯 あまり知られていませんが、デザイン会社のGoodpatchで1番人数が多い職種はエンジニアです。「エンジニアが多いのにまだ開発合宿したことないよね、やってみよう!」というCTOの粋な計らいで初めての開発合宿を行うことになりました。 今回はあえて職種を問わずに何かを作りたい人を社内から募ったところ、エンジニアをはじめ、デザイナー、プロジェクトマネージャー、セールスマネージャーなど合計25名のメンバーが参加しました。 開発合宿のスタイル 合宿ということでそれっぽいしおりも作成し、前日に参加するメンバーに配布しました。 ・作業するのはグループでも個人でもどちらでもOK ・自分のためのインプットアウ

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  • Facebookのエンジニアも登壇!「React.js meetup #2」イベントレポート | Goodpatch Blog

    こんにちは。グッドパッチのフロントエンドエンジニア/グロースデザイナーの右寺です。 今回は、9/8(火)にイベント&コミュニティスペース dots.で行われたイベント「React.js meetup #2」のレポートをお届けします! React.jsとは? React.jsはFacebook謹製のJavaScriptライブラリです。一昨年のリリースから急激に人気が上昇しています。 その特徴は、同じJavaScriptライブラリであるAngularJSがMVCフレームワークとして全般的な機能を提供するのに対し、React.jsではMVCのViewにあたる部分をComponentとして提供することに特化している、と言えます。 現在、React.jsはFacebook社内だけではなくYahoo!TwitterAirbnbなどでも採用されているようです。 主催のお二人 今回のイベントは、昨年末

    Facebookのエンジニアも登壇!「React.js meetup #2」イベントレポート | Goodpatch Blog
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    teppeis 2015/09/10
  • 「JSオジサン #5」 イベントレポート | Goodpatch Blog

    6/25(木)に21cafeにて開催されたグッドパッチ協賛のイベント「JSオジサン #5」のレポートをお届けします。 JSオジサンとは? JSオジサンはJavaScriptにまつわるLT(ライトニングトーク)を、気軽にアルコールも入れつつ、普段の勉強会とは一味違う感じで楽しむイベントです。 LTの内容はオジサンらしく濃い話ばかりで、普段の仕事への活用の意味でもネタの意味でも好評をいただいております。 こんな名前のイベントですが若い方はもちろんのこと、多くの女性にも参加・登壇いただいています。 昨年3月に行われた第1回から数えて、ついに第5回目。今回も定員80名のところに200名あまりから参加希望をいただきありがとうございました! 残念ながら参加できなかった方も、この記事をで少しでも雰囲気がつたわればと思います。 LT紹介 それでは、各登壇者さんたちがどのようなLTをされたのかを紹介していき

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    teppeis 2015/06/29
    ウェルカムLT、普通みたいになってるw
  • ルールを再構築してより良いものを作ろう ~Wunderlistはどのようにして作られたか~ | Goodpatch Blog

    みなさんWunderlistというアプリをご存知でしょうか?iPhone, iPad, Android, Windows, Mac, Webで使えるいいデザインのtodoリスト管理アプリです(無料)。とても素晴らしいアプリなので使っている方も多いかと思います。 先日このアプリを作っている会社6Wunderkinderのブログを読んでいたら、Wunderlistがどのようにして新しいデザインを作ってきたかが書かれた興味深い記事がありましたので翻訳(意訳)しました。 [以下Break Rules To design better productsの翻訳(意訳)] 私たちは一日のうちに、スマートフォンやタブレット、ノートパソコンといった様々なデバイスを使い分けています。それぞれに独自のガイドライン、インタラクションの種類、そしてもちろん異なったインターフェースがあり、私たちはデザイナーやエンジニ

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    teppeis 2013/08/06
  • これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編) | Goodpatch Blog

    先日、長谷川恭久さんとの共同プロジェクト、“Patch Project”がスタートしました。これはUIデザインの新しいワークフローを作るために立ち上がったプロジェクトです。これまでのワークフローを見直して、より良いUIを作っていくためにはどうするべきなのか、実際に何かのUIをデザインしながら模索していきます。そのプロセスや結果はどんどんオープンにしていきますのでお楽しみに! まず今回はその導入部分として、ワークフローの提案について長谷川さんに話して頂いた内容を記事にしました。前編では、デザインカンプをやめてプロトタイプを作るべき理由を中心にまとめています。 そもそもUIとは何か UIの話というと多くの人がビジュアルデザインの話をしますが、そもそもUIとは人間とコンピュータの関係を円滑にするためのものです。人がコンピュータと関わるとき、そこには必ずインプットとアウトプットがあります。その中で

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    teppeis
    teppeis 2013/05/14
    「そうやって一気に見せると、デザイン提案とは関係ないところ、例えば「ロゴが小さい」とか言われるわけですよね。」詳細度のコントロール重要
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