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2017年1月23日のブックマーク (3件)

  • 技術書が生まれる経緯 - ひつじのにっき

    冬コミで出した技術書「なないろAndroid」「The Web Explorer 3」「わかる!ドメイン駆動設計」の3冊について、先週から電子書籍の販売が始まっています。タイミングがよいので、難産だった「わかる!ドメイン駆動設計」の生まれた経緯を書いておこうと思います。 techbooster.booth.pm 上記サイトではAndroidやWebの最新情報、技術書の作り方など色んな書籍を扱ってます。ぜひみてください。 きっかけは読書書は読書会を通じて生まれました。メンバーは大体4人(やんざむともちこと@tacksmanとひつじ)で、たまに@sys1yagiさんとかが参加。毎週リアルに集まるのは大変だったのでビデオハングアウトで週1回、1時間。始めたのは2016年4月~(継続中)。オンラインだったのが地味によくて、参加と継続のハードルを下げられています。 は厚くて有名なエリック・

    技術書が生まれる経緯 - ひつじのにっき
    teracy_junk
    teracy_junk 2017/01/23
    DDD本のサイズ持ち運びしやすくてよいです
  • 【ubuntu-make】 Ubuntuでいろいろな開発環境をらくらく構築 - Qiita

    この記事でのUbuntu Makeのバージョンは16.09です 長い前置き きっかけは1年ほど前でした。Androidアプリの開発をしようと思い、開発環境構築の記事を漁っているとこんなページ(第372回 Ubuntu Makeで簡単にAndroid開発環境を構築する:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社)を見つけました。 その時ubuntu-make というものを知りましたが、当時は対応プラットホームが少なく、僕もプログラミング歴が浅かったのもあってか、あまり印象に残っていませんでした。 Ubuntu 16.04(Xenial Xerus)がリリースされ、ぐちゃぐちゃのファイルたちとバイバイするためにクリーンインストールしました。 そして、またしても Android Studio を入れようと思い、ubuntu-makeをPPAを追加し、インストールし

    【ubuntu-make】 Ubuntuでいろいろな開発環境をらくらく構築 - Qiita
  • 私的アンリーダブルコード―他人を発狂させるための 9 のテクニック

    コードはたいてい一度しか書かれませんが、何度も何人も読むことになります。 普段何気なく書いているコードが他人の時間と精神を削っているかもしれません。 そんなわけで、個人的に辛いなと思うことを 9 つ挙げてみました。共感してもらえるものもいくつかあるんじゃないかと思います。 実体にそぐわない変数名 見分けの付かない配列とハッシュの変数名 呼び出し元で true/false を指定するだけの引数 暗黙の実行順序 [] メソッドの定義・Array の継承 ハッシュの乱用 密結合した mixin 過剰な nil guard 条件によって異なる返り値の型 推薦図書 静的型付き言語を使うことで解消される問題もありますが、その選択肢はひとまずなしということで。 Ruby 前提になっていますが、他の言語にも言えることも多いと思います。 実体にそぐわない変数名 例えば Vehicle というクラスが定義され

    私的アンリーダブルコード―他人を発狂させるための 9 のテクニック
    teracy_junk
    teracy_junk 2017/01/23
    あるある