最近はiTunesConnectにビルドをアップロードするとき、ApplicationLoaderを使ってるんですよ。 なんかこれ普通にやろうとすると、ことごとくエラーになるんで、こっちの方法を取るようになりました。 【解決済み】XcodeからiTunesConnectにアップロードしようとしたときに出る、This action could not be completed. Try Again (-22421)っていうエラーについて - ホーリーのプログラミング日記 んで、最近になってやっとMacのOSをアップデートしたんです。Sierraに。 それにともないXcodeも8.3.3にアップデートしたんですが、やっぱよく分からないエラーが数個出てきますね。 とりあえず困ったのは、ApplicationLoaderにサインイン出来なかったこと。なんでだか出来なかったんですよ。 今日までは普通
Application Loaderを使う 原因不明で、アップロードできないことがあります。(エラーコード -22421 と出る) また、Xcode9 では、アップロード先のアカウントを選択することができなくなってしまったため、複数アカウントを使用している場合、正しいアカウントでアップロードできずにエラーになる場合があります(エラーコード:ITMS-4088) そんな時でも、Application Loaderを使うとアップロードができます。 ipaファイルを作成 XcodeのメニューバーのWindow->Organizer を選択。 Exportを選択。 Save for iOS App Store Deployment を選択。 これでipaファイルが作成できます。 Application Loaderの作業 Xcode→Open Developer Tool→Application
iPhoneの撮影からVR歩行できる実写シーンを作成するチュートリアル。数百枚の写真から計算して奥行きある3D画像を作成するフォトグラメトリ手法 2017-10-22 米国在住のクリエイターAZ Balabanian氏は、「Photogrammetry(フォトグラメトリ、写真測量)」と呼ぶ手法を使ってVR歩行できる実写シーンを作成するチュートリアルを公開しました。 ここでいうPhotogrammetryとは、1シーンを作成するのに複数の観測点から撮影した数百枚の2次元画像から、視差情報を解析して寸法・形状を求め奥行きある3Dシーンを構築するというものです。 このことで任意の場所を奥行きある実写VRシーンに作り上げることができ、その実写VRシーン内を歩き回ることを可能にします。 前提条件 カメラ(チュートリアルではiPhone 7 Plusを使用) Photogrammetryソフトウェア(
属人化の理由 個人の問題 手抜きやバグを隠す たとえば、仕様書外の動作を実装し、それをプロジェクトで利用する 解雇されないための保険的行動 チームの問題 マニュアルを作る文化の欠如 他人のタスクに対する無関心 他人の監査なしにプロジェクトを更新可能 どうやって属人化を避けるのか 間違った対策 ○○さん以外にもマニュアルなしで操作できる人間を育成 育成した人が全滅すればやっぱり同じ状況 全員がすべてのプロジェクトに精通するとかはムリ 正しい対策 モジュールごとに仕様書を用意 間違って使うことが難しい仕様とする 即ち、仕様書を読まなくてもある程度正確に使える お互いにコードレビューさせる 具体的にはどうすれば良い? テスト・仕様書・利用例 テストは仕様書のベースとなる 仕様書を見れば、深い動作がわかるようになる 仕様書を読まなくても、利用例を見れば使える 全員がテストできる環境を作る 前提条件
今年 5 月の Google I/O では、Android 開発用の言語として Kotlin が正式サポートされることが発表されましたね。みなさんはもう Kotlin で開発にトライしてみましたか? 私は、ArcGIS Runtime SDK for Android という Android 端末で地図などの GIS 機能を扱うための開発者製品を担当しているので、これを機に Kotlin の世界に足を踏み入れてみました!いままで Android で使っていたライブラリなどもそのまま Kotlin で使用できるとのことで、今回は ArcGIS Runtime SDK for Android でも、Kotlin による開発を実現できるのかやってみました! ※ Kotlin は、Android Studio で開発可能ですが、ArcGIS Runtime SDK for Android の開発言語
クラウドソーシング大手・クラウドワークスが7月11日、ある規約改定を行いました。それは「報酬が確定した日から、出金されないまま180日が経過した場合」、報酬が没収されるというもの。1000文字1円など非常に安価な案件が多数存在するクラウドソーシングサイトでは報酬をある一定額までためてから引き出すというスタイルも多く、クラウドワークスの場合は1000円以上からしか出金ができないということもあり、この規約変更は反発を招いています。 7月11日に追加された180日ルール クラウドワークスでワーカー(ライター)として活動する神崎さんも新規約への反対を唱える1人です。神崎さんはクラウドワークスを利用し始めて約2年。企業案件などもこなしているため、ライターとしての年収はクラウドワークスでの報酬も含めて500万円台後半と比較的安定した生活を送っています。神崎さんにお話をうかがいました。 現役クラウドワー
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