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ブックマーク / qiita.com/niusounds (5)

  • ExoPlayerの使い方 - Qiita

    ExoPlayerのネット上情報は古いものが多い気がしたので、最新版の使い方についてまとめてみました。 プロジェクトにExoPlayerを追加する build.gradleのdependenciesブロックにimplementation 'com.google.android.exoplayer:exoplayer:2.6.1'を追加するだけで利用可能になります(2018年2月9日時点の最新バージョン)。 2.4.0からExoPlayerはモジュール化されました。アプリケーションで必要な機能だけを取り込むことでapkのサイズが小さくなり、ビルドも早くなります。 exoplayer-core: 基的な機能(必須) exoplayer-dash: DASHサポート exoplayer-hls: HLSサポート exoplayer-smoothstreaming: SmoothStreamin

    ExoPlayerの使い方 - Qiita
  • 64bitのネイティブライブラリを含めないでビルドする - Qiita

    あるライブラリAとライブラリBがありって、ライブラリAはarmeabi-v7aのネイティブライブラリしか含んでおらず、ライブラリBはarmeabi-v7aとarm64-v8aのネイティブライブラリを含んでいる場合、実行時にUnsatisfiedLinkExceptionでアプリが終了してしまいます。これはライブラリBのarmeabi-v7aのネイティブライブラリのみをAPKに含むようにすることで回避できます。 以下のようにモジュールレベルのbuild.gradleに記述することで解決しました。 apply plugin: 'com.android.application' android { ... defaultConfig { ... ndk { abiFilters "armeabi-v7a" } } } Register as a new user and use Qiita mo

    64bitのネイティブライブラリを含めないでビルドする - Qiita
  • ExoPlayerでサポートされるフォーマット - Qiita

    ※ https://google.github.io/ExoPlayer/supported-formats.html の日語訳です ExoPlayerでサポートされるフォーマットといっても、実際には様々なレベルでの「メディアフォーマット」が定義されることに注意してください。高レベルなものから低レベルなものまで、次のようなものがあります。 個別のメディアサンプルのフォーマット(ビデオフレームやオーディオフレーム等)。これらのフォーマットはサンプルフォーマットと呼びます。通常の映像ファイルは最低2種類のサンプルフォーマットを内包することに注意してください。一つは動画(H.264等)で、もう一つは音声(AAC等)です。 メディアサンプルと関連するメタデータを格納するフォーマット。これらのフォーマットはコンテナーフォーマットと呼びます。メディアファイルは一つのコンテナーフォーマット(MP4等)

    ExoPlayerでサポートされるフォーマット - Qiita
  • AndroidでUDPを使ってJavaオブジェクトを送受信する - Qiita

    Javaにはオブジェクトをバイト配列へ、またはバイト配列からオブジェクトへと変換する機能があります。この機能はシリアライズ・直列化などと呼ばれています。参考:Wikipedia, 今まで知らなかった 5 つの事項: Java オブジェクトをシリアライズする場合 この機能を使用して、UDPによるソケット通信でアプリケーション間でオブジェクトデータがやりとりできたらいいなと思い、やってみました。タイトルには「Androidで」と書きましたが、Androidに依存した方法ではないのでJavaアプリケーションなら同じように使えます。 import java.io.ByteArrayInputStream; import java.io.ByteArrayOutputStream; import java.io.IOException; import java.io.ObjectInput; imp

    AndroidでUDPを使ってJavaオブジェクトを送受信する - Qiita
  • 俺得gradleテンプレート(随時更新) - Qiita

    私はAndroidAnnotationsをほとんど全てのアプリで使っているのですが、Android Annotationsを導入するために毎回ググるのが面倒なのでここに書いておきます。 Android Studio 2.2 (で使われているGradleビルドツール2.2) から、アノテーションプロセッシングが組み込まれるようになり、以下の記述をするだけで AndroidAnnotations を使うことができます。 dependencies { annotationProcessor 'org.androidannotations:androidannotations:4.3.1' compile 'org.androidannotations:androidannotations-api:4.3.1' // OrmLite // annotationProcessor 'org.andr

    俺得gradleテンプレート(随時更新) - Qiita
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