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2016年6月30日のブックマーク (8件)

  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    teracy_junk
    teracy_junk 2016/06/30
    『勉強会に出るヒマがあるなら勉強しろ』非常に殺傷力のあるコトダマだ
  • AndroidでFirebaseを利用してみた - Qiita

    はじめに 今携わっているプロダクトでABテストなどをできる仕組みを導入したくて、調査してみました。 Firebaseとは Firebaseは、Googleが提供しているBasSサービスです。 リアルタイム通知可能、かつアクセス制御可能なオブジェクトデータベース機能に加え、認証機能やアプリケーションのログ解析機能などを利用することができます。 アカウント登録 Googleアカウントを持っていれば誰でも無料で利用することができます。 https://console.firebase.google.com/ 環境 Android Studio 2.2 preview 導入 プロジェクトにアプリを登録する 1.https://console.firebase.google.com/ にアクセスし、プロジェクトの新規作成を行う。 2.アプリを追加 3.AndroidアプリにFirebaseを追加 4

    AndroidでFirebaseを利用してみた - Qiita
  • Gitの最初のコミットは空コミットにしよう

    # リポジトリ作成 git init # 最初のコミット git commit --allow-empty -m "first commit" 解説 Gitの最初のコミットを修正したいとなると以下のようなことをする必要がある git commit --amend で最初のコミットを修正する(コメントで教えてもらいました!) この方法なら楽にできますね git rebase -i --rootでrebaseする git update-ref -dで参照を更新する 参照 First commit が git rebase -i できない問題 → git rebase -i --root でできる 初回のコミットを取り消したいときにはgit update-refを使う 上記のよう面倒くさいので first commit は空コミットにしておくと良い。 こうすることで2回目以降が質的に意味のある

    Gitの最初のコミットは空コミットにしよう
  • Kotlin の Class Delegation を使ってモック生成を簡単にするパターン - Qiita

    interface MyInterface { fun hoge(): String } class Impl : MyInterface { override fun hoge() : String = "implemented!!" } class Delegation : MyInterface by Impl() val i = Delegation() println("${i.hoge()}") // implemented!! コードサンプルを書くとなんてことが無い機能で、 interface の実装をクラス定義の際に別のインスタンスへ委譲できるようになります。確かに、多重継承が許されている Kotlin では、この機能を利用することで同じ実装が何度も登場するのを防ぐことができる・・・そんな気がします。 とは言え、具体的にどこで使用するべきなのか、となると良いサンプルが思いつ

    Kotlin の Class Delegation を使ってモック生成を簡単にするパターン - Qiita
  • KotlinでAndroid Test Case書くときのテンプレート - Qiita

    ただのメモ。 テンプレートの記述方法とかは KotlinでFragment書くときのテンプレート を参照 下記を File and Code Templates にコピペする。 #if (${PACKAGE_NAME} && ${PACKAGE_NAME} != "")package ${PACKAGE_NAME} import android.content.Context import android.support.test.InstrumentationRegistry import android.support.test.runner.AndroidJUnit4 import android.test.AndroidTestCase import org.junit import org.junit.runner.RunWith import kotlin.test.* #en

    KotlinでAndroid Test Case書くときのテンプレート - Qiita
  • これでわかる(わかったつもりになる)! Dagger 2 - Qiita

    Android-CleanArchitecture とか読んでいると、当たり前のようにDaggerが使われていまして。 初見じゃ読めない!! コードを読み解くために、まずはDagger(正確には Dagger2)を学んでみることにしました。 どうしてDIが重要か メンテナンスとテストが楽になるからです。以上! というくらいの認識で良いんじゃないでしょうか。 こちらのブログ記事がわかりやすかったので、一読をおすすめします。 要するに DI って何なのという話 Dagger で使うアノテーションの役割 Dagger 2 のサイト を上から眺めてみた感じです。 @Inject "注入箇所" コンストラクタにつける場合とフィールドにつける場合がある。 コンストラクタの場合は引数に合わせて、フィールドの場合は型に合わせて、必要なインスタンスを生成して注入してくれる。 Daggerではメソッド注入(s

    これでわかる(わかったつもりになる)! Dagger 2 - Qiita
  • 新 App Store 審査ガイドライン 翻訳&移行ガイド - Qiita

    はじめに 2010年9月から公開されてきた App Store の審査ガイドラインは、2016年6月13日付けで全面的に改訂されました。これはその審査ガイドラインの翻訳&移行ガイドになります。 従来と比べて内容面に大きな差異はありませんが、継ぎ足されてきたカテゴリ群の整理や Mac App Store との統合により、構成面は大きく変わりました。記述スタイルは will be rejected の箇条書きから説明文章の割合が増えた印象。 下記では翻訳と共に新規情報を整理していますが、大半の箇所では制約が増えたわけではなく、明記されたという認識の方が適切です。翻訳部分については意訳になるため、気になる項目は原文を参照ください。なお、当資料は iOS 執筆過程における副産物のため、iOS 以外の内容は割愛しています。 1. Safety App Store の安全性を保つために以下注意。 W

    新 App Store 審査ガイドライン 翻訳&移行ガイド - Qiita
    teracy_junk
    teracy_junk 2016/06/30
    あーこれ結構弊社やばいぞ…
  • AndroidでUDPを使ってJavaオブジェクトを送受信する - Qiita

    Javaにはオブジェクトをバイト配列へ、またはバイト配列からオブジェクトへと変換する機能があります。この機能はシリアライズ・直列化などと呼ばれています。参考:Wikipedia, 今まで知らなかった 5 つの事項: Java オブジェクトをシリアライズする場合 この機能を使用して、UDPによるソケット通信でアプリケーション間でオブジェクトデータがやりとりできたらいいなと思い、やってみました。タイトルには「Androidで」と書きましたが、Androidに依存した方法ではないのでJavaアプリケーションなら同じように使えます。 import java.io.ByteArrayInputStream; import java.io.ByteArrayOutputStream; import java.io.IOException; import java.io.ObjectInput; imp

    AndroidでUDPを使ってJavaオブジェクトを送受信する - Qiita