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DIYに関するteracy_junkのブックマーク (7)

  • CIのビルドを通知する仕組みをAndroidとFirestoreで作った話 | Wantedly Engineer Blog

    モチベーション最近、Bitrise、Travis CI、Circle CI、JenkinsといったいろいろなCIサービスがでてきました。WantedlyでもいくつかのCIサービスを用途毎に使い分けて導入しています。筆者はAndroidのアプリを主に担当しているのでアプリのビルドや自動テストをCIに任せています。 ある日、仕事中にふと「ブランチごとのビルドやテストの結果を光って通知するデバイスがあれば楽しくない?」と思いました。小さなデバイスで、ディスプレイにブランチとそのステータスが表示され、更新があると光って教えてくれる、そんなデバイスを思い浮かべました。 そんな自分の要望にお答えしてCatbell Notifierというアプリを作りました。基DIYです。エンジニアの端くれなので。 プロジェクトサイト: https://github.com/cattaka/CatbellNotifi

    CIのビルドを通知する仕組みをAndroidとFirestoreで作った話 | Wantedly Engineer Blog
    teracy_junk
    teracy_junk 2018/07/17
    ある意味フルスタックエンジニアだ、すごい…
  • スイッチサイエンス、自作キーボード始めるってよ

    昨年あたりからキーボードを自作する人達や自作キーボードをSNSなどでよく見かけるようになってきました。自作キーボードとは、キーボードの部品を買いそろえて自分のオリジナルキーボードを作り上げるものです。「キーボードなんかパソコン買ったら付いてくるじゃん」と思われる方もいるかと思いますが、キーボードを長く使っていると既製品にはいろいろと不満が出てくるものです。例えば使わないキーがないもっとコンパクトなキーボードがほしいとか、肩がこるからもっと自分の体型に合ったキーボードがほしいとかの希望を実現するためにキーボードを作ってしまうというとわかってもらえるでしょうか。 自作キーボードの作成記録のブログを読んでいてすごいなと思ったのは、キーボードの基板をレーザーカットされたプレートやケースに入れて、ちゃんと使うところまで完了しているところです。電子工作をやっていると思った通りに動作すると納得してしまっ

    スイッチサイエンス、自作キーボード始めるってよ
  • 10インチの1920x1200ディスプレイも大体1万円で作ってみた — どこか遠くでのんびり怠惰に暮らしたい

    10インチの1920x1200ディスプレイも大体1万円で作ってみた ディスプレイをパーツ組み合わせで作ってみるシリーズの第3段です。 過去シリーズは以下のようなもので、 1回目が、 iPad Retinaのパネル流用編 2048x1536が10インチっていう解像度が魅力。ただし、4:3でDisplayPort入力必須。 2回目が、 15インチLVDSパネルで1920x1080の解像度のものを使う方法 こちらはHDMI,DVI,アナログの3種の入力に対応。 今回はほぼ2回目と同じ亜種な感じで、パネルをもっと小さいものに変えてみます。ちなみに、15インチのフルHDディスプレイは適当に職場で使っていたのですが、展示会用に最適ということで接収されてしまった(実際は費用分は経費として精算してくれるらしい)ので、違うパターンの組み合わせで手元動画再生用ディスプレイを仕立ててみるかーと思ったのがきっかけ

    10インチの1920x1200ディスプレイも大体1万円で作ってみた — どこか遠くでのんびり怠惰に暮らしたい
  • DIYで人気のArduino、Raspberry Pi、BeagleBoneって、どう使い分ければいいの? | ライフハッカー・ジャパン

    TOP家電DIYで人気のArduino、Raspberry Pi、BeagleBoneって、どう使い分ければいいの? Arduino、Raspberry Pi、BeagleBoneは、あらゆるDIYプロジェクトに使え、しかも低コストで購入できるコントローラーたちです。しかし、自分が求めている機能性に対してどれが最適なのかを見極めるのはなかなか難解でもあります。 DIYサイト「Make」で、3つのそれぞれの特徴、そして適したプロジェクトのタイプが解説されていたので、今回はそちらをピックアップします。Arduino、Raspberry Pi、BeagleBoneは、それぞれに素晴らしい機能がありますが、プロジェクトの内容によっては、求められる機能も変わってきます。3つの中から自分がやりたいことを実現させるのに最適なものを選ぼうとすると、これがなかなか判りづらい。 例えば、Arduinoは省スペ

  • あなたもメーカーになれる理由。大量生産への道。

    3Dテクノロジーを用いた末永みらい自作ドールの製作方法について2月頃に触れたと思いますが、これも良い機会だと思い、ビニール製ドールの大量生産ラインの導入し方も勉強しようと思いました。今日はソフビドールの大量生産のノウハウを皆さんと共有したいと思います! グーグル先生には長い間勉強に付き合って貰い、これがその成果です!手順としては先ずドールの3Dパーツを再出力し、この3Dパーツからシリコン型を取り、それを元に複製品の蝋型を作ります。次には蝋型に銅電鋳を施し、金型を作ります。僕のみらいドールはこの金型で大量生産されます ^o^ 記事では今回僕が試行錯誤を経て学んだ事をシェアし、皆さんも身近なリソースを使って製品を大量生産出来ればと思っています。

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    Knife throwing is both an art and a skill that’s difficult to master...

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  • 東急ハンズ、雑誌『Make:』とコラボしたイベント「Make:in Hands」開催 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    東急ハンズ渋谷店は、2月15日より、テクノロジーを自由な発想で使いこなすための雑誌『Make:』とコラボレーションしたイベント「Make:in Hands」を開催する。 雑誌『Make:』はエレクトロニクス(電子工作)、編み物、ロボット、DIYなど、ジャンルを超えたモノ作りを楽しむ"Maker(メーカー)"の作品を掲載する雑誌。 このたび東急ハンズ渋谷店にて行われる「Make:in Hands」は、“Maker”と一緒に作品をつくるワークショップを週末に開催し、平日には簡単なLEDアクセサリーを作れるコーナーを設置。また、雑誌『Make:』のバックナンバーやTシャツやマグカップなどのオフィシャルグッズの販売をはじめ、“Maker”の作品や同誌に掲載されていた、さまざまな電子工作品が展示される。 雑誌『Make:』 予定されているワークショップは、「エンピツ楽器ドローディオ」、「コーヒーカッ

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