前提 Retrofit + RxJavaを使ったAPI通信時に、デフォルトではHTTP 200番台以外のステータスコードはエラーとして onError(throwable) に渡ってくる。 その場合は retrofit2.HttpException 型になっているため、onError 内で if (throwable instanceof HttpException) すれば個別にハンドリング可能であるが、これが使いやすいかどうかは議論の余地があるように思う。 個人的には、リカバリ不能なエラー(たとえばサーバダウンやネットワーク不達)以外は onNext で受け取りたい。 1 理由は2つあって、 onErrorにくるとそのObservableは終了するので RxBinding + REST の組み合わせのようなObservableと相性が良くない。 エラー理由をJSONで返すAPIは、でき