はじめに 「UltimateOutline」を Unity プロジェクトに導入することで ハードエッジの 3D モデルでもキレイなアウトラインを使用できるようになります 使用例 使い方 マテリアルの Shader を「Outlined/UltimateOutline」に変更して 各種パラメータを設定します
mayaで色ぬり unity VRchat用humanoidリグ入れ 解決方法 追記:vrchatのリグ入れエラーで来ているかたが多いようです。 目次の解決方法を押したら飛びます。 簡単にいうとupperchestの部分にあったものをchestにずらしたらいい (だったと思います。昔のことで記憶がない) mayaで色ぬり この子に色を塗っていきます。 色ぬりしたいオブジェクトを選んだ状態で、(写真はすでに塗ったあと) 上の生成メニューからペイントエフェクトツールの右側の四角を押します。 そしてレンダリングタブの一番右端の3Dペイントツールを押すと、 こんなウィンドウができます。 この状態ではまだ塗れません。 一番下のテクスチャの割り当てボタンを押して、テクスチャのサイズを設定して、テクスチャの割り当てボタンを押すと 塗れます。 塗りつぶしもできます。 これをそれぞれのオブジェクトで繰り返し
プロ生ちゃんでいろいろとネタをやっているのにマスコットアプリ文化祭に参加しないのはもったいない。 というわけでアプリではないですが、文化祭用に以前作成した白枠シェーダ をプロ生ちゃんに適用させたUnityPackageを公開したいと思います。 DownLoad UnityPackageに含まれるのは白枠シェーダとアニメ風に修正したプロ生ちゃんモデルのテクスチャ、それらを適用させたプロ生ちゃんモデルのプレハブです。 プレハブしか含めていないので、利用の際は公式で公開されているプロ生ちゃんモデル:Unity5(ver2_model)も同一プロジェクトにインポートしてください。 また、Assets>PronamaChan>ScenesにSampleOuterFrameというサンプルシーンを同梱しています。 ただプロ生ちゃんが立っているだけのシーンですが見た目の確認にどうぞ。 注意点としてColo
以前から「Unity で音楽アプリは作れるだろうか?」という疑問を持っていた。音を出す仕組みについては用意されているものを使えばいいとして、問題となるのは BPM と同期する仕組みだ。 簡単に検証してみた。結論としては「何とかなりそう」。試しに簡単なドラムマシンを実装してみた。 Unityで作った簡易ドラムマシン - UniTR-606 この実装では精密な同期を行うためにいくつかのテクニックを使っている。そのテクニックを発見するまでの顛末を以下に記す。 ナイーブな実装普通に Update 内で Time を見てタイミングを検出する。コア部分はこんな感じになる。 function Update() { if (Time.time > nextBang) { Bang(); nextBang += 60.0 / kBpm / 4; } } これを使って簡単なリズムを鳴らすプロジェクトを組んでみ
“Eye Gaze Input”とは? キャラクターの視線で任意のアクションを起こすための基本的なスクリプトです。 FPSやVRコンテンツと相性がよく、ボタンを使わずに快適なインタラクションを実現します。 こちらからダウンロードできます。 主な特徴 スクリプトをアタッチするだけのシンプルな実装 サンプルボタンの容易なカスタマイズ 必要環境 Unity4.5以上 使い方 基本編 凝視するオブジェクトにスクリプトを追加する MainCameraを持つオブジェクトに “Eye Gaze Input” を追加してください。 凝視されるオブジェクトにスクリプトを追加する 凝視されることで何らかのアクションを行いたいオブジェクトに “Eye Gaze Receiver” を追加してください。 アクションを記述する “Eye Gaze Receiver” を追加されたオブジェクトが “Eye Gaze
以前uGUIのアスペクト比固定方法について記載しましたが、バージョンアップに伴い方法が変更されていたので新しい方法を書いておきます。 アスペクト比の固定 アスペクト比の固定は所謂レターボックスと呼ばれる手法を使用します。また、厳密にはアスペクト比の固定ではなく想定解像度の設定による複数解像度の対応を行います。 この機能であれば複数のアスペクト比だけでなく複数の解像度にも対応することが出来ます。最近の解像度は「600x800から2160x3840」まで非常に幅が広いので(そのくせ画面サイズはそこまで変わらずっていう)物のサイズがリアル解像度に依存しないこの方法は若干使えます。 設定方法 設定方法を紹介します。と言っても、実は先日のuGUIでノベルゲームのようなものを作る。その1で紹介しています。 メニューバー>GameObject>UI>Panel で、UIのベースを作成します。 作成したC
いつもABARSの運営するサービスをご利用いただき、どうもありがとうございます。この度、運営中の下記のサービスを、2023年1月31日をもって、終了させていただくこととなりましたので、お知らせさせていただきます。 [終了するサービス] ・イラストブック ・メトセライズデストラクタを含む各種ゲーム ・ABARS ADDON [終了する媒体] ・ABARS公式ページ(abars.biz、abars.net) ・BLOG [継続するサービス] ・TDNetSearch ・TDNetView 終了するサービスに関しまして、Adobe Flash、Python 2.7をベースとして開発しており、Adobe Flashは開発終了、Python 2.7はメンテナンスフェーズに入っており、現状のコードベースでは大きく手を入れない限り運営を継続することが難しくなっており、この度、サービス提供を終了させていた
線を引くのに使えるLineRenderer LineRenderではなくLineRende"rer" 各点を座標として線でつないでくれる機能だ。 sizeに数字を入れたら点が増やせる。 ※sizeは太さではなくVector3の配列の大きさ。Lengthとかって名前が良かった・・・ ※コピペしないときは、レンダーでなくレンダラーであることに注意 ・C#のコード 下準備 public GameObject obj; // ここにLineRendererをアタッチしたGameObjectをInspector上でいれてる private LineRenderer lineRenderer; lineRenderer = obj.GetComponent<LineRenderer>(); ・実際の点の指定 SetPositionの引数は点のインデックス、Vector3での座標だ lineRender
Unityで簡単な3Dゲームをつくったときに得られたノウハウを書きます。 なぜつくったか コンピューターによる3Dモデル表示も身近になって、ゲーム専用機やパソコンだけでなく携帯端末でも3Dゲームがたくさん出ています。そんな中、Unityという開発環境が高品質の3Dゲームを無料で簡単につくることができるというので気になっていました。Unityの使い方を学ぶために、インターネット上の情報をもとに簡単なゲームをつくってみました。 なにをつくったか 3Dキャラクターを操ってモノを壊していくタイムトライアルゲームをつくりました。 Green Pasture (グリーンパスチャー) 馬の3Dキャラクターを駆ってキューブを壊してまわるゲーム キーボードによってプレーヤーキャラクターの方向と速度を操作するだけの単純なゲームです。ゲームフィールドも平面で、ひたすら走りまわるという単純さです。すべてのターゲッ
「Spherical Image Cam」を使ってUnityで全天パノラマ動画を作ろう! 追記(2015/4/6) この記事は古い情報です。 現状のUnityでは動かない箇所がありますので気をつけてください。 こんにちわ!@warapuri です えー、今回はiPhoneで超綺麗なグラフィックスの全天パノラマ映像を作る方法を書いていきます。 iPhoneで綺麗な360度パノラマ映像出せるようになると、ハコスコやGoogle CardBoard等でOculusみたいのができるじゃないですか。 それをやりたいですよね!でも実際、iPhoneで綺麗なCGを出すと処理落ちしてしまって体験としてはショボショボになってしまうわけですよ。 そこへ颯爽と現れたのが、@blkcatman さんのAssetStoreのアセットが「SphericalImageCam」です! これを使えば、綺麗なCGの映像を天球
先日OculusRiftが届きまして、早速Mikulusとか進撃の巨人風の立体機動装置体験ソフトで遊んだりしてました。 そして一年前に少し触ったことがあったUnityで何か作ろうかなと思ってちまちまやっていた次第です。 今回はUnityにGoogle3Dの無数にあるモデルをインポートしてメッシュにに衝突判定を判定をつけるという話をしたいと思います。 やっぱり建物をTerrainに置くときはAssetStoreにあるモデルを使うのが普通なのかなと思います。 でも 高い! ということでGoogle3Dのモデルを使おうというのが今回の話です。 (MMDでもお世話になったし、Unityでも使えたら便利だなぁと思ったらできるっぽいので) 用意するもの ・Unity(今回はUnity4を使っています。) ・Google3Dから落としてきたモデル ・AutoDesk FBX Converter(ここから
Unity5向けはこちら Unity5 で画面を綺麗にするライティングに挑戦してみるメモ - テラシュールブログ モバイル向け最適化はこちら tsubakit1.hateblo.jp 本編 今回は画面を綺麗にする…というか、3D画面を古臭い3Dっぽくなくす方法を紹介します。と言っても、以前紹介してるのでその焼き直しです。 Ambient Lightとか使って絵作り - テラシュールブログ 今回用意した画像はこちら。とりあえずポリゴンを幾つか配置してライティングをかけただけです。割とこんな感じの絵作りをしているゲームは多いです。 これを、下のような感じの絵にします。勿論好みの問題で上の方が良いと思う人も多いかもしれません。 ライティングの調整 まずは、やはり影が濃すぎるのでこれを何とかします。影や全体的な明るさの調整は、Ambient Lightを使用します。 メニュー>Edit>Rende
Prototypeは、プロトタイプ作成向けに設計されたモデリングツールです。難しい・高度なモデリングは出来ませんが、非常に簡単にモデリング を行うことが可能です。 実際に「モデリング→インポート→配置」ではなく、エディタで直接弄れるため、非常にスムーズにプロトタイプ用ステージを構築できそうです。 Prototype 目次 目次 使い方 モデルの配置 モデルの調整 関連情報 使い方 ざっと使ってみた感じなので、誤りがあるかもしれません。 あと見落としも多いです確実に。 モデルの配置 Tool>Prototype>Shape Windowを選択し、シェープメニューを開きます。 後は作りたい形状を選択し、Build *** ボタンをクリックするだけです。 この時、 Show Previewにチェックを入れていれば、プレビューがシーンビューに配置され、初期座標を動かすことが可能です。作った後に調整
AssetStoreのピクセル系を紹介 2d Retro Platform Kit (2D RPK) ポイント ☆10$でお手頃価格! ☆ゲーム(プログラム、システム、音楽等)が入ってこのお値段 ☆スケール調整できるようにのばすところは切られていていい ダウンロードはこちら https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/18697 PIXEL GUI for Mobile ポイント ☆質感がいい!ピクセルのよさがでてる ☆UIのアイコンが豊富!自分で書き足さなくても充分足りそう ☆スケール調整できるようにのばすところは切られていていい ダウンロードはこちら https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/19306
Vuforiaを使ったARアプリ開発。xcodeで地道に作業するのもいいですが、もっと楽な方法があるんです。それはゲーム開発環境「Unity」を使うこと。 今回はUnityの導入方法からサンプルモデリングデータの読み込み、さらにはアプリの書き出しまで行います。ちょっと長いですが…むずかしくはないのでご安心を! こんにちはandyです。 ここまで3回ほどARネタを書いてますが、少しはお役に立ちましたでしょうか。今回もARネタの続きです。 これまでの3回はxcodeで作業してましたが、今回はUnityという3Dゲーム開発環境を使ってARのサンプルコンテンツを動かしてみたいと思います。 以前は書き出しライセンスを購入しないとスマートフォン用の書き出しができなかったのでARのサンプルコンテンツを動かすには書き出しライセンスの購入が必要でしたが、最新のバージョンでは書き出しライセンスが初めから有効に
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