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無料ライブラリ「Vuforia」でARアプリを作る!④【Unityで開発篇】 | 日本VTR実験室
Vuforiaを使ったARアプリ開発。xcodeで地道に作業するのもいいですが、もっと楽な方法があるんです。そ... Vuforiaを使ったARアプリ開発。xcodeで地道に作業するのもいいですが、もっと楽な方法があるんです。それはゲーム開発環境「Unity」を使うこと。 今回はUnityの導入方法からサンプルモデリングデータの読み込み、さらにはアプリの書き出しまで行います。ちょっと長いですが…むずかしくはないのでご安心を! こんにちはandyです。 ここまで3回ほどARネタを書いてますが、少しはお役に立ちましたでしょうか。今回もARネタの続きです。 これまでの3回はxcodeで作業してましたが、今回はUnityという3Dゲーム開発環境を使ってARのサンプルコンテンツを動かしてみたいと思います。 以前は書き出しライセンスを購入しないとスマートフォン用の書き出しができなかったのでARのサンプルコンテンツを動かすには書き出しライセンスの購入が必要でしたが、最新のバージョンでは書き出しライセンスが初めから有効に
2013/10/12 リンク