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2019年1月14日のブックマーク (5件)

  • コスパ抜群【1食60円】鶏+卵+豆腐+枝豆の親子煮の作り方〜タンパク質たっぷり〜 - 50kgダイエットした港区芝浦IT社長ブログ

    鶏もも肉、卵、豆腐、枝豆の高タンパク材をたっぷり栄養豊富な一品 親子丼。甘辛い味がご飯にぴったり。子供から大人まで人気の丼ものです。大家族育ちの私、1人前ずつ作るのは面倒なので3人家族でもフライパンで大盛り作り、フライパンごと卓へおいてセルフサービスでご飯にかけるスタイルが定番。今回は鶏と卵の親子だけではなく、豆腐に枝豆という高タンパク材を追加した栄養強化版の親子煮にしてみました。 鶏肉、卵、豆腐、枝豆の安くて美味しいコスパ抜群の高タンパク材が集結。 フライパン1つでパパっと作れてフライパンのまま卓へ出せるズボラ式。 めんつゆ+砂糖で甘辛く。砂糖はエリスリトールに置き換えてカロリーダウンOK。 なお、著書の自炊ダイエットレシピは期間限定でKindle版が50%OFFセール中です。 Amazonギフト券がもらえるレビュー&アンケートもお待ちしてます。 それでは、50kg痩せた港区

    コスパ抜群【1食60円】鶏+卵+豆腐+枝豆の親子煮の作り方〜タンパク質たっぷり〜 - 50kgダイエットした港区芝浦IT社長ブログ
    teriyaki2649
    teriyaki2649 2019/01/14
    ズボラ式の食べ方の方が好き
  • 企業の6割が残業削減取り組み - 産経ニュース

    厚生労働省が昨年12月に公表した平成30年11月の労働経済動向調査(年4回実施)によると、働き方改革で企業が実施した取り組み(複数回答)で最も多かったのは「残業削減の推進」と「長時間労働削減のための労働時間管理の強化」で、ともに62%だった。 働き方改革関連法には罰則付きの残業時間の上限規制が盛り込まれた。大企業は今年4月から適用されるため、残業時間の抑制が急務となっている。 3番目に多かったのは「休暇取得の促進」で60%。「育児・介護中の職員が働きやすい環境整備」(52%)、「パワハラ防止対策の推進」(同)、「非正規労働者の正社員化などキャリアアップの推進」(35%)と続いた。 「残業削減の推進」に取り組んだ企業の割合が最も高かった業種は情報通信業で、80%に達した。金融業・保険業も79%と高かった。 調査は昨年11月1日現在の状況について、主な産業の、従業員30人以上の5835事業所を

    企業の6割が残業削減取り組み - 産経ニュース
  • ファーウェイ問題より深刻。中国人「手取り年収3割減」の衝撃 - まぐまぐニュース!

    アメリカ・ラスベガスで開催されていた世界最大の家電IT市「CES」。現地で取材したケータイ/スマートフォンジャーナリストの石川温さんによると、昨今の米中貿易摩擦の影響が、今回のCESにも色濃く表れていたとのこと。気になる「5G」の現状に関するレポートも併せて、自身のメルマガ『石川温の「スマホ業界新聞」』にてその模様を紹介しています。 CES参加が危ぶまれたファーウェイは「通常営業」━━中国「可処分所得3割減」で、メーカーに大打撃か 今回のCESで話題となったのが中国メーカーの動向だ。 昨年後半に、ファーウェイの幹部が逮捕されるという事件があり、「中国メーカーはCESに出展するのか」が関係者の間で注目されていた。 会期初日、早速、ファーウェイブースを訪ねたところ、昨年となんら変わっていなかった。ブースにはMate 20 Proなどやパソコンなどの製品が並び、来場者で賑わっていた。幹部の逮

    ファーウェイ問題より深刻。中国人「手取り年収3割減」の衝撃 - まぐまぐニュース!
  • 韓国の未婚率、日本を上回る 30代前半まで、就職難が影響 | 共同通信

    【ソウル共同】1995年時点でほぼ全ての年齢層で日より低かった韓国の未婚率が、2015年時点では30代前半までの男女ともに日を上回ったことが、13日までに発表された韓国保健社会研究院による日韓比較研究の報告書で分かった。所得が低いなど経済的理由から交際相手がいない若者が増えていることが影響しているという。 日では雇用の不安定化が未婚率の上昇につながっているとの指摘があるが、若者が就職難にあえぐ韓国も未婚率の上昇に歯止めがかからない状況に陥っているようだ。

    韓国の未婚率、日本を上回る 30代前半まで、就職難が影響 | 共同通信
  • 立民 枝野代表 「民主党政権で疑うような状況なかった」 | NHKニュース

    厚生労働省が賃金などに関する調査を不適切な手法で行っていた問題について、立憲民主党の枝野代表は、「責任は大変重い」として、国会審議を通じて事実関係を解明していくと強調し、民主党政権で疑うような状況はなかったという認識を示しました。 これついて立憲民主党の枝野代表は、和歌山市で記者団に対し、「少なくとも補正をかけた時点で公にしなかったことの責任は大変重い。国民を1年にわたってだまし、場合によっては国会をだましていたことだ」と述べました。 そして、「組織的な問題だったのではないか」と述べたうえで、国会審議を通じて事実関係を解明し、責任の所在を明らかにしたいという考えを強調しました。 一方、枝野氏は、不適切な手法による調査が、みずからも官房長官を務めた民主党政権でも行われていたことについて、「私が承知しているかぎりは、厚生労働省で当時仕事をした仲間はいずれも実態を全く伝えられておらず、疑うような

    立民 枝野代表 「民主党政権で疑うような状況なかった」 | NHKニュース