Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
日本通信は2月22日、使わない月は料金が発生しない「基本料0円SIM」を、ヨドバシカメラとの提携により3月1日から発売すると発表した。標準サイズのSIMとマイクロサイズのSIMの2種類を、ヨドバシカメラ全店および通販サイト「ヨドバシ・ドット・コム」限定で販売する。パッケージの価格は、初期手数料に相当する3150円。 データ通信専用SIMカードを単体で販売するもので、購入後に専用Webサイトで回線の開通手続きをすることでサービスが利用できる。開通日を起点に1カ月間全く通信しなかった場合、その月の料金は発生しない。100Mバイトまでは従量課金、100Mバイト以上になると3780円で1Gバイトまでの定額プランとなる。なお、過去6カ月間のデータ利用量の合計が1Mバイト未満の場合は、利用契約が解除される。 NTTドコモのFOMAネットワークを利用し、下り最大14Mbps/上り最大5.7Mbpsの通信
さて、スマートフォンの過大なトラフィックに起因したトラブルなどが報告され、報告されないまでも実際にスループットが極端に落ちて時間と場所によってはまともに使い物にならないような状況さえ出てきているような現状、それでも各社がスマートフォンを主力に据えて拡販するのはどういうことでしょうか。 これはもう答えはわかりきっていて、「スマートフォンの方が儲かる」からです。ではなぜスマートフォンは儲かるのか。ちょっと考えてみると、意外な状況が浮かび上がってきているように思います。 まず、単純に、スマートフォンの方が原価が安い、という指摘があります。実際、フィーチャーフォンと比べた場合に一番高額な部材とも言える広画面高精細なディスプレイはスマートフォンの爆発的なヒットでかなり安くなっていて、下手をするとフィーチャーフォン向けの小さなディスプレイと価格が逆転しているかもしれません。それ以外の通信関係部品の価格
Distimoから最新のレポートが出たので、入手して読んでみた。 ざっとまとめ、細かいことは各自Distimoでユーザー登録してレポをDLしてください。 概要 スマホアプリがAppStoreで紹介されたときの効果と、セールの影響力についての概要。おもな発見は以下の通り。 ・セールは、アプリの注目を得るために行われるもっともメジャーな方法。iPhoneのAppStoreでは、すでにDLランキング100位に入っているアプリの場合、セール初日の利益が平均41%増。セール期間中の利益は総額で22%増加。iPadの場合は初日利益は52%増、期間利益は12%増。Androidにでは初日利益7%、期間利益29%。 ・全てのストアでセールによる平均利益は増加しているが、セールを行った30〜50%のアプリでは、逆に利益が低下している。調査では、セールを行う場合、大幅な値下げほど利益を押し上げることが判明。最
通知領域に広告が表示されるようになった件についてとりあえず関連をまとめてみました。誰でも編集可能です。 アップデート時に広告配信有無について質問されますが、ここを飛ばしてしまった場合は以下の手順で設定の確認・停止ができるようです。 (1)「トップ」タブを表示させた状態で一番下までスクロール (2)「広告について」をタップ 続きを読む
というわけで、いつもの検証場所に行ってきました。 まずは、Factory images を使ってまっさらな 4.0.2へ書き戻して、APNのみ設定した GSM Galaxy NEXUSで追試です。 *#*#4636#*#*をダイヤル。バンドを変更する前の状態だと、携帯電話情報の pingテスト Failで、電波掴んでませんね。 そして、右下のメニューから「無線バンドを選択」を選択 > 「JAPAN Band」を選択。 すると、すぐに電波を掴んで、pingテストも Pass。 というわけで、やっぱり GSM Galaxy NEXUSは、このバンド設定するだけで、プラスエリアに対応するみたいです。 続いて、Galaxy Note(GT-N7000)の検証です。 *#*#4636#*#*をダイヤル。「JAPAN Band」を選択すると、予想通り、電波を掴んで、pingテストも Pass。 さらに
先週末、久々にドコモショップに行ったんです。もちろん目的は、ARROWS Xをさわりに。いや、発売しましたっていうステータスでさすがにホットモックも商用バージョンになってるだろう、と思って。 あ、余談ですが、本当の狙いはARROWS Zですよ。au版の。なんで、と思うかもしれませんが、えー、auって、ホットモック全然配備しないんですよね。少なくともうちの近所の量販と単売りショップ、どちらも今まで最新機種のホットモックを全然置いてこなかったので。っていうか、量販の方なんて、auのホットモック0台ですよ。ドコモ・ソフトバンクが一揃い置いてある中で。au凋落の原因は、そういう顧客に一番近い販売現場にカネを惜しむっていう渋ちんなところだと思うんですよね(ちなみに私の中ではiPhoneで一時復活しているけどたぶん半年もたたないうちに再び凋落ペースに落ちるのは間違いないと予想しています)。 閑話休題。
■Galaxy Nexus GT-I9250 UK版 レビュー HandtecにオーダーしてあったGalaxy Nexusが届いたのでレビューを書いておきます。型番のGT-I9250は外箱のタグ等に記載はなかったのですが、パッケージ同梱のQuick Start Guideに型番記載があったのでそれを記載しています。基本的なハードウェア仕様はdocomo版SC-04Dとほぼ同じなので前記事を参照していただくとして、ここでは設定関連や動画再生について中心的にレビューをしていきます。 到着したGalaxy NexusのAndroidバージョンは4.0.1、ボリューム制御の不具合があるまま出荷されたバージョンということになります。ベースバンドバージョンはI9250XXKK1、カーネルバージョン 3.0.1-ge2433f2 android-build@apa28 #1、ビルド番号 ITL41Dでし
Deutsche Telekom eyes $4bn compensation for US merger woes なんか思ったよりめんどくさいことになっていますね、AT&TとT-Mobileの合併の話。司法省の判断がネガティブだったのでFCCへの申請を一端取り下げて司法省対策に注力、と言う状況で、もし破談になったらDTがいくら違約金をもらえるのか、と言うお話になっています。まぁこんだけでかい合併だと、抵抗勢力も相当しつこくロビー活動でぶち込んでいるでしょうから、司法省との争いもなかなか決着が付かないかもしれませんね。うーん、あっさり行くんじゃないかと思ってたんですが、案外揉めますねぇ。 REGZA Phone T-01Dの販売再開、ソフト更新も そうそう、この問題、ちょっと気になってて。ってのが、この端末、多分ハードの中身的にはArrowsXそのものだろうし(充電端子の位置までほぼ同じ
■docomo Galaxy Nexus SC-04D ラウンジ版レビュー Galaxy Nexusのレビューは実機が来てからと思っていたのですが、発売日が少し先になってしまったのでラウンジ版をレビューしておこうと思います。スマートフォンラウンジでは入口寄りに3台展示されており、さすがに注目を集めていて常に誰かしら順番待ちをしているというような具合でした。しかしながら、少し前にtweetしたのですが、個人的にはこの端末についてはあまり国内での販売が伸びないのではないかと思っています。コンシューマにとってハードウェア面でスペック的に訴求できる部分が少ない上に、最大のセールポイントであるAndroid4.0(ICS)も魅力的な部分はもちろんあるものの、使いやすい携帯電話を求める多くのユーザにはICSのUI自体が魅力的には映らないだろうと感じてしまったからです。そうした部分を中心にここではレビュ
「HTC Edge」と呼ばれる未発表のHTC製スマートフォンの画像がリークされました。噂によれば、本機がHTC初となるクアッドコアプロセッサ(Tegra3)搭載機になるということです。 スペックは以下のように伝えられています。 端末サイズ:厚さ10mmちょっと OS:Android ディスプレイ:4.7インチ HD(1280×720) CPU:クアッドコア(NVIDIA Tegra3) RAM:1GB 内蔵ストレージ:4GB カメラ:裏面照射型CMOS f値2.2 Bluetooth:4.0 通信:21Mbps HSDPA 搭載OSはAndroidのようですが、バージョンについては不明。発売時期は来年の第1四半期~第2四半期と予想されています。発売時期から考えてもAndroid4.0(Ice Cream Sandwich)が採用されていてもおかしくはありません。また、今回リークされたスペッ
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