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Mac OS X 10.8 Mountain LionにアップグレードしてX11を使う何らかのソフトを動かそうとしても動きません。Mountain LionにはX11が入っていないためです。 そこで、次のようにしてX11をインストールします。Apple公式の「About X11 and OS X Mountain Lion」http://support.apple.com/kb/HT5293によると、「X11 is not included with Mountain Lion, but X11 server and client libraries for OS X Mountain Lion are available from the XQuartz project: http://xquartz.macosforge.org. You should use XQuartz vers
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
普段MacのTerminal.appではTerminalColoreopard使ってるので、カラースキーマについてあまり意識したことなかった。 vimでのカラースキーマをチェックするコマンドを全然知らなかったのでメモメモ。 vimでの色見本的な一覧を表示するコマンド 色設定をテストするためのファイルがVimディストリビューションに入っている。これを使うには次のコマンドを実行する: :runtime syntax/colortest.vim source: vimdoc - xterm-color :so $VIMRUNTIME/syntax/colortest.vim もしくは下記でも可 :edit $VIMRUNTIME/syntax/colortest.vim :source % 新しいウィンドウを開き、全てのハイライトグループ名をそれぞれの色を使って表示 現在有効な全てのグループを知
Macに入っているコマンド群はBSD版なので、lsで--colorオプションが使えなかったり、findでカレントディレクトリを検索する場合もディレクトリ指定を省略できないなどいろいろ不便。 GNU版のコマンドツールを使うために binutils, coreutils, findutils をインストールする。 それぞれのパッケージに含まれるコマンドツールについては以下を参照。 Binutils - Wikipedia Coreutils - Wikipedia findutils - GNU Project - Free Software Foundation (FSF) Homebrewでインストール $ brew install xz $ brew install binutils $ brew install coreutils $ brew install findutils xz
すぐ忘れる。 標準形 find . -name '*.rb' -print | xargs grep require ./hoge.rb:require "dbi" ./hoge.rb:require "rubygems" ./fuga.rb:require "rubygems" ファイル名は要らない形 find . -name '*.rb' -print | xargs grep -h require require "dbi" require "rubygems" require "rubygems" 重複を除く形 find . -name '*.rb' -print | xargs grep -h require | sort -u | uniq require "dbi" require "rubygems" 条件に一致したファイル名を出力する形 find . -name '*.r
Debian、Mac OSX環境など $HOME/ ├─ .vimrc もしくは _vimrc vimエディタ設定ファイル(共通) ├─ .gvimrc もしくは _gvimrc GUI用の設定ファイル ├─ .viminfo 履歴情報などがVimエディタによって格納される。 └─ .vim/ vimエディタの設定ファイルディレクトリ ├─ filetype.vim ファイル名パターンごとに、ファイルタイプを設定したい場合に用意する。 ├─ scripts.vim ファイルのデータによって、ファイルタイプを設定したい場合に用意する。 ├─ colors/ カラースキーマ用のファイルは、このディレクトリに入れる。 ├─ doc/ ドキュメント用のディレクトリ。 ├─ ftplugin/ ファイルタイププラグイン用のディレクトリ。 ├─ indent/ インデントスクリプト用のディレクトリ。
Vimには --startuptime というコマンドラインオプションがあり $ vim --startuptime foo の様に指定するとスクリプトファイル単位で掛かった時間を知る事が出来ます。 times in msec clock self+sourced self: sourced script clock elapsed: other lines 000.000 000.000: --- VIM STARTING --- 000.000 000.000: Allocated generic buffers 000.000 000.000: locale set 000.000 000.000: clipboard setup 000.000 000.000: window checked 000.000 000.000: in
● 問題 僕は emacs 使いなんだけど、config ファイルの編集をする時は、ルート権限でイチイチその度に emacs を立ち上げるのは時間がかかるし、セキュリティその他で怖いので、代わりに jed を使っていた。 でも、jed って、emacs と微妙なところで操作が違うので、よくきずかずにミスタッチを放置してしまうことがある。(例えばリージョンコピー/ペーストの時に、Jed はリージョン名を入れた後改行が必要なんだが、emacs なら不要なので、この改行を忘れて、ペーストしたつもりがしていなかったり、とか。 僕は保守的で腰の重い人間なので、非常に強い必要を三回感じてはじめて動く、で、今朝閾を越えたので動くことにする。 ● 議論 という訳で xauth + gnuclient でググってみると、想定したよりもっといい解があった。(爆 sudo -e もしくは sudoedit で、
以下、CentOS5環境、2009年3月時点での話である。 構文色分けを行うには、「~/.vimrc」に、以下を追加すればよい。 syntax on ところが、rootでは、その設定が効かない。なぜか。 よく見てみると、rootは「vi」が起動し、新しく作成したユーザー(new_user)は「vim」が起動している。 new_userで、「which vi」とすればわかる。 alias vi='vim' /usr/bin/vim rootでは、以下のようになる。 /bin/vi では、これを行っているのはどこか。 /etc/profile.d/vim.sh これである。 if [ -n "$BASH_VERSION" -o -n "$KSH_VERSION" -o -n "$ZSH_VERSION" ]; then [ -x /usr/bin/id ] || return [ `/usr/
Linuxの本番環境に、Tomcatで動く自分で作ったJavaのWebアプリを配置しようとしていますが、アプリのディレクトリはどこに配置するのが良いでしょうか? /usr/local/tomcat55/webapps に置けば簡単に動きそうですが、サーバーアプリと作ったアプリは別な場所の方がいいような気がしていて、でもその場合どこに置けばいいのかがわかりません。 本番環境ですので、「動けばいい」だけではなく、メンテナンスのことなども考えて、世の中のLinux本番環境でよく使われている置き場所と、そこが良いとされる理由を教えてください。 ■環境 サーバーはCentOS 5.2です。Apache2、Tomcat5.5、MySQL5.1を、yumやrpmを使わずに自分でソースをコンパイルするなどして入れた環境です。いずれも /usr/local/ 以下に入れました。それぞれapacheユーザー、
22:56 @thinca さんからの指摘を追記 @yuroyoro あとお節介ですが、n個前とdiffなら HEAD^ より HEAD~ の方がいいと思いますよ。両者では若干意味が違います。~なら HEAD~3 と数字が書けるのも利点です。あと個人的にはwhatchangedよりlog --statの方が見やすくて好きです。 2010-10-08 22:30:52 via Tween to @yuroyoro @yuroyoro URL このgitconfigの記事に関して質問なのですが、core.excludesfile は $HOME で動きますか?以前試した時ダメで、~/ なら動いたのでこちらを使ってるんですが。 2010-10-08 22:20:49 via Tween to @yuroyoro 「そんな.gitconfigで大丈夫か?」 そんなわけで、仕事でもモリンモリンにgi
以下のように.*shrcに記述しておくと、自分のshellで設定した内容のほとんどをsudo後にも引き継ぐことが出来て、ちょっと便利。 alias sudo='sudo -E ' これだけ。これは2つのことをやっていて 実行ユーザーの環境変数の大部分をsudo後も引き継ぐ 実行ユーザーのalias設定をsudo後も引き継ぐ という効果がある。 環境変数の引き継ぎ 前者の、環境変数の引継を実現しているのは、-Eオプション。 これは、正確には環境変数を引き継いでいるのでは無く、sudoersで設定されているenv-resetを無効にする効果がある。 そのため、$USER/$LOGNAME/$PATHなどの環境変数は(defaultでは)rootで上書きされるのだが、$HOMEは実行ユーザーのままだったり、$LV/$EDITORなども引き継がれたりする。 もちろん、これはsudoersのenv周
iOS 5.0.1で気になるバッテリ駆動時間は伸びたか?という記事に関して、「緊急地震速報を切るだけでバッテリ持続が大幅に伸びたと書いてあるが、緊急地震速報の本来の仕組み上は影響がないはずでは」というご質問をいただきました。 えーと、しょっぱなから種明かししますが、記事で扱っているのは、ソフトバンク版のiPhoneですね。ソフトバンクのネットワークはダイナミックな緊急地震速報に対応していないみたいです。つまり、無線チャネル的には、緊急地震速報を常時送信している状態。単に、地震がないときは空っぽにしてあるだけで、無線チャネルは開きっぱなし。なので、それに対応する端末も、緊急地震速報用のチャネルを常時受信しています(常時といってももちろん一定間隔の間欠受信ですけど)。 というような話はこちらの記事の追記で軽く触れているのですが、緊急地震速報を実現する仕組みであるCBSシステムというのは元々は全
Xcode4から、入手先がAppStore経由でのダウンロード方式に変わったわけですが、これで見事にハマりました。 正確にはXcodeではなくAppStoreなんですが。 Xcode4.2にアップデートしようとしたものの、1.8GBもあるファイルを一気に落としきれず、一旦中断。 ダウンロード途中のファイルは一時フォルダに格納されてレジューム状態に入るため、再開すれば中断した状態からダウンロードが再開される・・・はずだったんですが、これがいつまでたっても再開しないのです。 AppStoreを立ち上げ直したり、アカウントをサインアウト&サインインしてみても効果なし。 AppStoreのメニューには[Store]→[ダウンロードが完了していない項目があるか確認…]という、いかにもそれらしい項目は存在するのですが、こちらをクリックしても「全てダウンロードされています」と表示されるだけ。 諦めてXc
・Windowsで冊子印刷をやったとしても、顔料ブラックインクでは印刷されない。 以下の方法を試みた。 Acrobat Reader(冊子印刷設定)→プリンタドライバ→染料BK(×) Acrobat Reader→プリンタドライバ(冊子印刷設定)→染料BK(×) ・Macで普通に「モノクロ」印刷をすれば、顔料インクが使われるようだ。 プレビュー→Create Bookletで冊子PDF作成→普通に印刷→顔料BK(◎) 結論:PDFを顔料BKで印刷するには、普通にモノクロ印刷をすれば、成功する。 追記: "フチなしでない","両面印刷でない"が顔料BKを使わせる条件のようだ。(参考HP) "両面印刷でない"について キャノンの顔料インクは乾燥に時間がかかる。その為、すぐに用紙を引き込む両面印刷では、インクが付着した用紙を引っくり返す時にインクが伸びるので、それを防ぐためであるらしい。 "フチ
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