You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
vim でコメント化するプラグインはいくつかありますが、その中でも NERD_Commenter のできが一番いい気がします。が、どうもデフォルトのマッピングがいかんせん使いにくいのです。 昔から入れてはいたのですが、マッピングの悪さもあってあまり使う機会がありませんでした。ということで、これをなんとかまともにして、使えるプラグインにしてみましょう。 まず、NERD_Commenter のデフォルトのキーマッピングは、,cc などプレフィックスが ,c 固定です。<Leader> も <LocalLeader> も見てくれないので、まあなんというか困ったもんです。 さらに、そういう問題とは別に、ノーマルモードでは行指向で動いていたものがビジュアルモードでは選択範囲指向だったり、ともかくなんか変なのです。 デフォルトのマッピングの無効化 ということで、まずは NERD_Commenter が
"Note: This option must set it in .vimrc(_vimrc). NOT IN .gvimrc(_gvimrc)! " Disable AutoComplPop. let g:acp_enableAtStartup = 0 " Use neocomplcache. let g:neocomplcache_enable_at_startup = 1 " Use smartcase. let g:neocomplcache_enable_smart_case = 1 " Set minimum syntax keyword length. let g:neocomplcache_min_syntax_length = 3 let g:neocomplcache_lock_buffer_name_pattern = '\*ku\*' " Enable heavy
quickrun.vimは編集中のファイルを簡単に実行できるプラグインです。 ファイルタイプに対応するインタプリタを呼び出して実行できます。 作者はujihisa氏 使い方 ノーマルモードで<leader>rを叩くだけで実行できます。 ※<leader>は通常、¥もしくは\に割り当てられています。 インストール 安定板をインストールする場合 $ wget http://www.vim.org/scripts/download_script.php?src_id=10552 -O ~/.vim/plugin/quickrun.vim 開発版をインストールする場合 $ wget -qO - http://github.com/ujihisa/quickrun/tarball/master | tar -xzC ~/.vim/plugin/ --strip-components=1 設定 特にな
こりなくvimプラグインの紹介をします。北原(@soh335)です。 たかが、エディタですがプログラムを書く際には一番触っている道具です。イチローも道具は大切にすることが重要と言ってますし、メンテナンスしながら良い状態にしておきたいですね。 今回はvimプラグインの管理、プログラム書く自体には関係ないけど便利なプラグイン、実際にエディタを使っている際に便利なプラグインの紹介をします。 vimプラグインの管理 vim-pathogen http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=2332 vimプラグインは、windows環境はで$HOME/vimfiles/、mac等では$HOME/.vimのディレクトリの下にインストールしていきますが様々なプラグインを一つのディレクトリにいれると のようになり例えばこのプラグインが更新されたのでアップデ
Manage your 'runtimepath' with ease. In practical terms, pathogen.vim makes it super easy to install plugins and runtime files in their own private directories. Add this to your vimrc: execute pathogen#infect() Now any plugins you wish to install can be extracted to a subdirectory under ~/.vim/bundle, and they will be added to the 'runtimepath'. Use :Helptags to run :helptags on every doc/ direct
This domain may be for sale!
fuf から unite.vim に乗り換え。netrw から vimfiler.vim へ。 会社で使いながら色々メモってたんだけど、持って帰る(evernote に貼り付ける)のを忘れてしまった。思い出しながら家で触ってみる。 一番気になるのが軽さ。 Windows + kaoriya 版 gvim と mac + MacVim で、天と地ほどの差がある(マジで)。 MacVim の方が 何倍も軽い。何でだろう。Windows は Pentium4 3.2GHz で、Mac は Core2Duo 1.6GHz。どちらかが飛び抜けて早いとも思えないし遅いとも思えない。Core2 のおかげにしては違いがありすぎる。 gvim だと mru_file で歴が 30 ぐらいで怪しくなって、g:unite_update_time を 1000 にして良くなった。その後、100 ぐらいになると一覧
ref.vim なるVimで様々な言語のリファレンスを見るためのプラグインを作った。 Vim で各種言語のリファレンスを見るプラグインはすでに色々あるけど、それぞれ独立しているので操作性とかその他もろもろ統一されてなくて嫌になったので作った。 公開したのはいいけど全然作りかけです。とりあえず最低限動く感じ。 2009/08/11 追記: 肝心の公開リポジトリのURL貼るの忘れてましたorz ごめんなさい。 http://github.com/thinca/vim-ref/tree/master 現状の対応リファレンス refe (Ruby) phpmanual (PHP) あらかじめマニュアルをDLして解凍してそのパスを g:ref_phpmanual_path に設定する必要がある。 簡単な使い方 :Ref コマンド 唯一のコマンド :Ref が定義されているので、これを使います。 :R
ちょっと前に作ってたのでここで晒しておく。 https://github.com/thinca/vim-ref/tree/unite 絶賛テストバージョンです。自己責任で! あ、あと複数の ref バッファを一度に開こうとすると最後の以外が真っ白になるというバグがあります。直すのちょっと手間なので次の ref.vim の大規模(?)更新時に直す予定。複数開かないでね!*1 あと、基本的に候補が多くなると思うけど、速度の関係で最初の 30 項目までしか表示しません。あるはずの項目がない、と思ったら、まずは絞り込みましょう。 そういえばこの 30 もユーザ側がいじれるようになる予定らしい。らしいと言うのは、この 30 は unite-ref が unite 本体に初期値として渡しているだけで実際に 30 に制限しているのは unite 本体だから。 一応 SS を貼っておきます。 *1:is_
Shougo さんの unite.vim がかなり便利。 unite 自体に関する説明は省略するとして*1、特に unite#set_substitute_pattern() を使うといろいろできる。ので、私の unite の設定の中にある unite#set_substitute_pattern() に関する部分を晒してみる。 unite#set_substitute_pattern() について簡単に説明 フィルタリングのための入力文字列を内部で置換するための設定。 これはバッファ名毎に設定できる。バッファ名は :Unite で起動するときに指定できる。 例えば、デフォルトではバッファ名 "files" には先頭の ~ を $HOME に置換する設定がされている。なので、 :Unite -buffer-name=files file のように起動して ~ と入力すると、内部的には $H
http://rails2u.com/projects/refe.vim/ http://rails2u.com/projects/refe.vim/screencast.html (スクリーンキャスト) プログラムを書いてるとどれだけ簡単にリファレンスマニュアルを検索できるかによって効率が数割変わると言っても過言ではありません。普段は Ruby のリファレンスマニュアルの検索には htmlhelp を愛用してるのですが、windows を使ってないときやコンソールから検索したいときに不便です。 で、コマンドラインから日本語の Ruby リファレンスマニュアルを検索するすばらしいツールとして青木さん作の ReFe があります。ReFe 単体だけでも十分便利なのですが、結果の絞り込みをインクリメンタルサーチで行いたいなぁとか、リファレンスを引きたい時はほとんど vim でプログラミングしてい
Unixとか、Linuxとか、プログラムとか、そういうカンジのヤツです。 Windowsも入れておこう。 えーっと、cygwinなんだけど、viで保存(:wq)時にエラーが出た。 "ファイル名" E513: write error, conversion failed (make 'fenc' empty to override) Press ENTER or type command to continue なんだ? っつーか、fencってなんだよ。 :set fenc としてみる。 fileencoding=sjis まぁ、cygwinだからね、Shift-jisだね。 …で? 検索してみよう。 http://vim.cybermirror.org/messages/ja.po msgid "E513: write error, conversion failed (make 'fen
unite.vimには気付かなかったことや使い方が変わったところなどがちらほらあったので備忘録。以下要点。 「起動時にインサートモードで開始」はONにするべきだった インサートモードから<C-u><C-h>でunite.vimを終了できる <C-m>で一番上に表示されているパスを確定(補完)できる <C-w>を単語単位からパス単位で削除するように変更した 「起動時にインサートモードで開始」はONにするべきだった 初日の記事では「起動時にインサートモードで開始」はOFFのほうが使いやすそうとか書いたけど、他の人が結構ONにしている理由がなんとなくわかった。OFFのほうが良いと思った一番大きな理由は「インサートモードじゃリスト上をjkで移動できないじゃんJK」だったんだけど、ヘルプを読んでいたら、インサートモードでも多くの操作ができるようデフォルトでキーマッピングがされていた。この表はノーマル
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
いろいろ思うところがあってEclimを使ってJavaのコードが書きたいのでまずは環境構築をしました。 設定が面倒くさそうというイメージがあったのですが意外簡単でびっくり・・・ Eclimのインストールに必要なもの この3つをEclimインストール前にインストールしておきます。 Eclipse 3.4.x vim 7.1 JDK1.5 たぶんバージョンが新しい分には問題ないと思います。 私の環境 IntelMac Eclipse3.4(Carbon) vim7.2 JDK1.6 Eclimをインストール Eclimの最新バージョンをダウンロードし、実行権限をつけてshellを起動します。Windowsではexeファイルが用意されています。 $ chmod 755 eclim_version.sh $ ./eclim_version.shそうするとGUIインストーラーが起動するので進めていきま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く