町ごと流された酒蔵が故郷に復活!最初にしぼる無濾過原酒を、Makuake限定でお届け。 震災後の2012年から7年間は、仮設蔵での悪環境にもかかわらず、様々な鑑評会で受賞。 復興計画でかさ上げされた土地に "戻る" 初めての酒蔵。故郷・閖上で次の100年を。 宮城の小さな港町・閖上(ゆりあげ)。この町には、2011年まで140年に渡り、日本酒を造り続けてきた酒蔵がありました。 町全体が津波に飲み込まれた、あの日から、約8年半。ついに、酒蔵が復活し、10月より再び酒を醸し始めます。 そして、その復活蔵で最初にしぼられる日本酒「宝船 浪の音(ホウセン ナミノオト)」の無濾過原酒を、Makuake限定でお届けいたします。 140年と8年半の思いを詰め込んだこの酒は、再び動き出す歴史の、「一歩目の酒」です。 (2019年10月より始動する復活した酒蔵) はじめまして。「宝船 浪の音」醸造元の佐々木
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