リンク 3D人-3dnchu- Midjourney Beta - キーワードを元にAIの力でアーティスティックな画像を生成してくれるサービス!無料のオープンベータ版を利用可能! キーワードを元にAIの力でアーティスティックな画像を生成してくれるサービス「Midjourney(ミッドジャーニー)」のベータ版が一般公開され、今話題を集めています。 3 users 13
自動着色ソフト(style2paints V4)が誰でも無料で使えるようになった。このソフトが生み出した様々な作品と、それを見た人々の反応をまとめました
はじめに これは「この私がイラストの何たるかを教えてやろう」という趣旨の記事ではございません。 普段は背景メインのドット絵を描いているのですが、人物の描写も同様に向上させたかったので一か月間こもって勉強しました。この記事はその結果と過程の記録です。私の得た気付きが誰かに共有できれば嬉しいです。 過程の方はどうしても長くなってしまうので初めに結果の方をお見せします。下の画像は左が最初に描いたラフで右が最後の完成品です。 もちろんラフと完成品なのでちゃんとした比較はできませんがキャラデザには大きな変化があったと思います。記事の後半で詳しく触れますが、やはりスケッチをしていると細かい特徴までデザインに活かすことができるようになりました。一回やるだけでも随分とモチーフの解像度が上がって魅力的になったのでとても効率的に感じます。また見て知っていたり、ただ考えているだけでは絵にあまり反映されないことも
写真や動画を手書きアニメ風に加工するiOSアプリ「Olli」がプロの漫画家やイラストレーターも反応するなど、Twitterで注目を集めています。アプリの価格は240円。 元動画は【こちら】 アプリ自体は2017年4月にリリースされたものでしたが、2018年11月5日の深夜、イラストレーターの大槍葦人さんが「このアプリ面白い。っていうか勉強になる」と、自らの手を撮影した線画風動画を投稿し10万件近い「いいね」を集めたことから知名度が急上昇しました。 画像加工アプリは多数存在しますが、Olliの特徴はなんといっても人間味のある線や色合い。大槍葦人さんも「このソフトの凄さって、人間が拾いそうな線を拾うところなんですよね。不思議なほど人間が描いた絵っぽい」と、アプリの性能に言及しています。 Olliはフィルター付きの状態でリアルタイムに撮影することも、カメラロールからインポートして加工することも可
描かれている絵/画自体に焦点があてられがちなアニメーションだが、ボケ、広角、魚眼などレンズを通して得られる効果が表現として取り入れられている。本稿ではなかでも日本の商業アニメーションにおけるそのような効果を、黎明期ともいえる1930年代から現代に至る作品より抜粋し、変遷をたどる。 広角レンズの一例、『君の名は。』より 早世した研究者ハンナ・フランクはかつて「元来、すべてのセル・アニメーションは写真である」(註1)と述べました。僕ら視聴者は忘れがちなことですが、撮影台上でセル画や背景を重ね合わせ、それらをコマ撮り撮影することによってつくられるセル・アニメーションはたしかに絵/画を撮影した写真であるとも言えます。 とは言え、こうした事実はあまり意識されることがありません。撮影台時代のディズニー・アニメーションのキャプチャー画を見たとき、多くの人はそれを写真ではなく絵だと認識するのではないでしょ
巨匠が描いた絵画から本の挿絵、ポスターなどさまざまな画像を無料で閲覧・ダウンロード可能な「Artvee」が公開されています。Artveeに掲載されているアートワークはどれもパブリックドメインなので、自由に利用・編集・再頒布が可能で商用利用もOKです。 Artvee https://artvee.com/ 上記URLにアクセスすると、検索欄が表示されました。「SELECT CATEGORY」をクリックすると…… カテゴリは「Abstract(抽象絵画)」「Animals(動物画)」「Botanical(植物画)」「Figurative(具象絵画)」「Historical(歴史画)」「Illustration(イラストレーション)」「Landscape(風景画)」 「Mythologys(神話)」「Posters(ポスター)」「Religion(宗教画)」「Still Life(静物画)」が用
(2019.02.23に書いたブリコルールのブログ記事の引越しです) 写真をイラストっぽく使いたいなどの局面はいろいろありまして、備忘録も兼ねて。 会社の近所で撮影した写真をこんな感じでイラスト風にして、弊社のキャラクターと合わせてみました。まあまあアニメのワンシーンのようにも見えなくもない?? 最近だと、アプリで簡単に写真をイラスト風に変換できるものもありますが、photoshopを使います。 ベースとなるレイヤーを作成・調整する もとの写真はこちらです。 なんの変哲もない、何年か前に撮ってフォルダの奥底で眠っていた写真ですが、空を抜きやすい写真を選ぶとよいです。 【イメージ】>【色調補正】>【HDRトーン…】を選択します。 他のサイトなどでもHDRトーンを使って紹介しているところは多いです。私もこれを使います。HDRトーンの正しい使い方は正直なところ自分はわかっていません…。調整がまと
なんでもいいから教えろよ。 -------------------- 自分のやつ 関連順とやらで並んでたので登録期日と関係ない 懲役太郎チャンネル(Vtuber) よめ子(DIY) さめ先生のサメの歌(サメの歌) 打首獄門同好会(音楽) asian gothic label(音楽) H ZETT CHANNEL(音楽) さいとうなおき(イラスト) プープーテレビ(DPZ) オモコロチャンネル(オモコロ) Watercolor by SHIBASAKI(おじいちゃんの水彩画) 三崎律日(世界の奇書をゆっくり解説) 片付けトントン(汚部屋) オテル・ドゥ・ミクニ(レシピ) ズボラストレッチ(ストレッチ) よゐこチャンネル(よゐこ) 平坂寛(生き物) Cateen かてぃん(ピアノ) 吉田誠治(イラスト) コロッケ砕砕(フィギュア) PezEMIVEVO(Pez)
イラストレーションの練習を100日やりました.知らないことばかりだったので勉強していてとても楽しかったです! いいタグがあったので記念として初日に描いたものと並べておきます#進化してたらRT見た人もする#画力変化ビフォーアフター pic.twitter.com/WKhBvyZSoi — 都路 燕禅 (@enzen3852) November 29, 2020 イラストの練習を始めてトータル100日を突破しました.一旦立ち止まって初日のイラストと今のイラストを比べてみると,見違えるほど上達できたかなと思っています. そこで今回はこの記事で,私が100日でどんな練習を行い,どんな変化を遂げていったかを振り返ってみようと思います. (追記: 60日目と70日目のイラストの削除について。着物や扇子などの模様は、自分の手元や実家にある実物の写真・インターネットの写真などを複数参考にして、いずれのデザ
【保存版】「もうデザイナー用の最強チートシート作っちゃおうよ」と現役デザイナー4人で超便利サイト情報を集約してみた20211017更新 こんにちはデザイナー社長の船越です!久々のnote投稿ですが、ツイッターを見ていてデザイナー初学者の人から 「どこから画像を引っ張ってくればいいかわからない😭」 「日々の情報収集どうすればいいの?🤔」 という悩みをよく見かけます。そこでデザインオタクの僕が、普段見ているサイトや参考になる選りすぐりの情報を全部まとめました!デザイナーのクオリティと速度は引き出しで決まると僕は考えています。このまとめを見て皆さんの学習と仕事が少しでも捗るようになれば嬉しいです!たくさんのデザイナーさんの役に立つ記事にしたいため、「このツールも便利だよ!」というのがあればぜひコメントで教えてください! 日々こちらは更新して行く予定なので困った時は是非参考にしてもらえると嬉し
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