第19回では「データエンジニアのキャリアを考える」と題して、SeattleDataGuyのデータエンジニアであるBen Rogojan氏、クラシルでデータエンジニアを務めているharry氏、NTTデータでデータ活用を推進している渋谷亮太氏の3名に、これまでのデータエンジニアのキャリアや、将来の展望などを話していただきました。 今回の勉強会では、将来生き残っていけるデータ分析アーキテクチャとはどのようなものなのかについて扱っていきます。普段SQL中心のアーキテクチャを専門としている方の中にも、10年、20年先もこの仕事が続けられるか、不安を抱いている方もいると思います。 今回の講演は、そういった疑問を解消し、今後のデータアーキテクトとしてのキャリアにも役立てられる内容となっております。 過去のイベントレポートはこちら 第20回は「10年戦えるデータ分析入門」と題して、10年先も戦えるデータ分
