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mrtgに関するtetrahymenaのブックマーク (3)

  • @IT:MRTGによるサーバ監視システムの構築(1/3)

    サーバの状態を長期・継続的に取得してビジュアライズすることで、いままで見えなかったことが見えるようになる。これを実現するソリューションがMRTGだ。(編集局) 前回は、コマンドラインベースでサーバの情報を取得する方法をいくつか紹介しました。「現在」の状態を確認するだけであれば前回紹介したツールでも問題ないのですが、システムを監視する場合、「その瞬間」のデータよりも長期的なデータの推移を見たいという方が多いと思います。 また、多くの場合、人間がシステムを常時監視するわけにはいきません。そのため、定期的にシステムを監視する操作を行い、監視項目が設定した閾値を超えたらメールで管理者に通知するといった処理が必要になります。 今回は、上記の要件を満たすためMRTGというソフトウェアを利用することを考えてみます。 MRTGとは MRTG(Multi Router Traffic Grapher)は、S

    @IT:MRTGによるサーバ監視システムの構築(1/3)
  • @IT:MRTGでハードディスクの温度変化をグラフ化するには

    でインストールできる。 インストールが完了したら、MRTGの設定を行う。FC4の初期設定では、設定ファイルは/etc/mrtg/mrtg.cfgになっている。このファイルを編集して以下の記述を追加する。 Target[hddtemp]: `/usr/sbin/hddtemp /dev/hda | awk '{print $3}'` ←監視対象の設定 MaxBytes[hddtemp]: 100 ←監視している値の最大値 Title[hddtemp]: ハードディスクの温度 ←生成するWebページ(HTMLファイル)のタイトル PageTop[hddtemp]: <h1>ハードディスクの温度</h1> ←Webページの冒頭に表示する文字列 Options[hddtemp]: growright,absolute,gauge,nopercent,noinfo ←下記の表を参照 WithPeak

  • @IT:MRTGでCPUの温度変化をグラフ化するには

    MRTGでハードディスクの温度変化をグラフ化するにはで説明したとおり、MRTGを使えば外部プログラムによって得た数値をグラフ化することができる。ここでは、CPUの温度変化をグラフ化する方法を紹介する。 CPUの温度は、「lm_sensors」というプログラムで測定できる。lm_sensorsのインストールおよび実行方法については、CPUの温度やファンの回転数などをモニタするにはで紹介している。 lm_sensorsを実行すると、以下のような測定結果が得られる。テストに使用したPCの場合、ファンの回転数を得ることができなかったが、マザーボードの温度を測定することができるようなので、CPUと合わせてマザーボードの温度もグラフ化することにする(MRTGは1つのグラフで値を2つ使用するため)。 # sensors as99127f-i2c-0-2d Adapter: SMBus Via Pro a

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