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nikonに関するtetrahymenaのブックマーク (3)

  • ニコン、防塵防滴・視野率約100%のデジタル一眼レフ「D7000」 ~ISO25600やSDXCのダブルスロットに対応

    tetrahymena
    tetrahymena 2010/09/15
    ニコンの本気を見た!ペンタックスのK-7を意識して開発したのかなと思ってみたり。
  • 小型軽量ボディに多機能を凝縮――ニコン「D80」

    ニコン「D80」は、普及機「D70s」と中級機「D200」の中間に位置するデジタル一眼レフだ。ボディは、D70sやD200より小さくて軽く、体重量は約585グラム。ニコンのデジ一眼としてはローエンド機「D50」に次ぐ軽さで、サイズはD50とほぼ同寸である。 外装は樹脂製で、高級感があるとはいえないが、安っぽいほどでもない。製品の位置付けと同じく、中くらいの質感といったところだ。ただし前面右側の製品名を記したロゴ部がややチープな印象なのが惜しい。デザイン的には、グリップ部に赤い三角をあしらった従来の基イメージを踏襲しながら、ペンタプリズム部の形状を変更するなどして、全体的にはこれまでより親しみやすい印象になっている。 ホールド感は良好で、標準ズームの「AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-70mm F3.5-5.6G(IF)」や、新発売の高倍率ズーム「AF-S DX Zoo

    小型軽量ボディに多機能を凝縮――ニコン「D80」
  • ITmedia +D LifeStyle:実売6万円で買えるニコン党入門機――「D40」 (1/4)

    ニコンのデジタル一眼レフ機の中で、ボディが最も小さくて軽く、価格が最も手ごろなカメラが今月新発売した「D40」だ。従来のエントリー機「D50」と同じく有効610万画素CCDを搭載しつつ、大幅な小型軽量化や機能の改良、操作性の一新、画質のブラッシュアップなどを図っている。 手にした第一印象は、とにかく小さくて軽いこと。キットレンズも若干軽量化し、新たに付属する「AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm f3.5-5.6G II」の重量は205グラム。これにカードやバッテリーを含めた撮影時の総重量は約732グラムしかない。レンズキットの撮影時重量で比べた場合、ライバルとなるキヤノン「EOS Kiss Digital X」、ペンタックス「K100D」や「*ist DL2」、オリンパス「E-500」よりもさらに軽い。今のところ国内未発売のオリンパス「E-400」が出るまでは、最

    ITmedia +D LifeStyle:実売6万円で買えるニコン党入門機――「D40」 (1/4)
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