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MarketingとWebに関するtettu0402のブックマーク (16)

  • プロダクトマネジメントと事業開発に関する私的な振り返り - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    TL;DR 企画力が…欲しい… pic.twitter.com/hJfr0qNv7T— ゆずたそ (@yuzutas0) 2020年11月19日 試行錯誤の瓦礫の記録です。 はじめに もくじ TL;DR はじめに もくじ 以前書いた記事 前提・免責 アイデア 1日1案(やってよかったこと) 1stスクリーニング(やってよかったこと) コミュニケーション チームへのリスペクト(やってよかったこと) 話す <<< 聞く(改善余地あり) 即決する(やってよかったこと) 自分で各論まで見る(やってよかったこと) 発散→収束でディスカッション(改善余地あり) イラストで話す(改善余地あり) 日次ミーティング(やってよかったこと) 議事録を書く(改善余地あり) 得た情報を共有する(改善余地あり) 想定納期を示す(改善余地あり) カレンダー招待&日程確約コメントを転記(改善余地あり) プロセス管理 仮説

    プロダクトマネジメントと事業開発に関する私的な振り返り - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
    tettu0402
    tettu0402 2021/03/27
    こういう学びをもっと読みたい。
  • 君にグロースハックはいらない

    2015 年 1 月 30 日に Viling Venture Partners で行ったグロースハックに関する講演資料です。 『君にグロースハックはいらない』というタイトルは別にグロースハックを dis っているわけではなく、いずれ必要になる方法がまとまっていると思います。ただ 74% のスタートアップの死因が premature-scaling という報告もあるように、あまり初期においてスタートアップが (細かなテクニックなどを中心に膾炙してしまっている) グロースハックの手法に力を入れてスケールしてしまうと、意味がないどころか自分の首を絞めるだけなのでは、という考え方を中心にまとめています。

    君にグロースハックはいらない
  • スタートアップに必要なのはWebマーケターではなかった。|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan

    リスティング広告の運用代理店で1年間インターンをしたのちスタートアップに参画、Webサービスのマーケティング、グロースハックに携わるようになった著者が感じたスタートアップにおけるマーケターの働き方をご紹介します。 Webマーケターとしての経歴 僕はもともと、アナグラムという日有数のリスティング運用代理店で約1年間インターンをしていました。インターンにも関わらず大きな裁量を任せていただいて、大小様々な規模のクライアントに対しリスティング運用戦略の提案から構築、運用、レポーティングまでを一貫して行っていました。検索キーワードの裏側をよんで広告戦略を組み立てる、仮説検証を繰り返して投資効率を上げて行く、自分の働きがクライアントの利益に直結するといった点が非常にエキサイティングで魅力的な仕事です。 またSEOを独学で学び、SEO、リスティング広告、Web制作を駆使して『売上げを上げるためにWeb

    スタートアップに必要なのはWebマーケターではなかった。|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan
    tettu0402
    tettu0402 2014/12/18
    マーケッターの役割は、どんどん他の職務と兼業化されるんじゃないかなあとは思う。小規模であれば。
  • 「元カレが、サンタクロース」——車内広告のコピーがネットで拡散中 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    全国各地で店舗を展開するブランド品買取チェーン「NANBOYA(なんぼや)」は11月、クリスマスシーズンに合わせた電車内窓上広告の掲出を開始した。 目的は、「なんぼや」の知名度を向上させること。また“新しいことをしようとしている雰囲気”を多くの人に感じてもらいたいと考え、出稿に至った。 広告コピーは、「元カレが、サンタクロース」。「もうすぐクリスマス。元カレにもらったバッグやアクセサリーを換金して、新しいブランド品を買いましょう」という、「なんぼや」からのメッセージだ。

    「元カレが、サンタクロース」——車内広告のコピーがネットで拡散中 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • マーケティングのスキルがビジネスパーソンのマストアイテムとなる時代 | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    これから10年、企業内でマーケティングの位置づけは確実に変わると思われる。マーケティングがマーケティング部門に収まらない時代に、企業とマーケターはどのような変化が求められるのか。 これから10年、マーケティングが変わる3つの要因 2020年の東京オリンピックの開催が決まって以来、「2020年」という年は、近い将来を思い描くメルクマークの年となっています。遠いようで近い、いまから6年後の世界です。 6年前と言えば、ちょうどTwitterとFacebookが日に上陸した年です。これらに加えてLINEを含めたSNSはいまや消費財マーケティングでは欠かせないコミュニケーションツールとなっていますが、6年間の変化には驚くばかりです。 これから10年先を思い描いた時、企業においてマーケティングの位置づけは大きく変わることは間違いないように思われます。誌の最新号では、これからのマーケティングのあり方

    マーケティングのスキルがビジネスパーソンのマストアイテムとなる時代 | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    tettu0402
    tettu0402 2014/09/13
    「今後ますます購買データや消費行動のデータを企業が入手できるようになるのは間違いないでしょう」これは大きいよね。
  • カスタマージャーニーマップが使える理由と注意点 : could

    デザインに使えるマーケティングツール カスタマージャーニーマップ(Customer Journey Map, CJM)は、顧客がどのように製品やサービスと関わるかを視覚化することによって、課題を共有することができるツール。デザインプロセスの一部として採用されるようになりましたが、マーケティングでは顧客との接点を俯瞰して見ることができるということで 5, 6 年前くらいから注目を集めています。(外来語をそのままカタカナ表記にしたくなかったということで「体験のマッピング」と名付けて以前から実践しています。) オンラインでもオフラインでも顧客との接点は劇的に増えました。しかし、接点が増えたことにより利用者行動の多様化が進んだだけでなく、接点になる場所・媒体の浮き沈みも激しくなりました。また、企業やブランドに関わる利用者の心理や行動も変化してきているので「A と B と C でコンテンツやサービス

    カスタマージャーニーマップが使える理由と注意点 : could
  • 「モバイルファーストからモバイルベストへ」--Facebookが見る5つのトレンド

    日経BP社主催のイベント「モバイル&ソーシャルWEEK 2013」が7月23日から25日にかけて開催中だ。2日目の基調講演にはFacebook アジアパシフィック担当副社長のダン・ニアリー氏が登壇。Facebookにおける5つのトレンドについて語った。 ニアリー氏によると、Facebookのネットワーク(利用者数)はすでに11億人になっていると説明。うち日での月間アクティブユーザーは2000万人とした。また、インターネットの利用時間のうち、5分に1分はFacebookを利用している状況だという。モバイルの月間アクティブユーザーは7億5000人。「スマートフォンで最も利用されているSNS。滞在時間が最も長いという調査結果がある」(ニアリー氏)。そんなFacebookにおける5つのトレンドをニアリー氏は説明する。 1つめは「Mobile」だ。ニアリー氏は、人々の情報収集手段がテレビや新聞から

    「モバイルファーストからモバイルベストへ」--Facebookが見る5つのトレンド
  • 賞賛と炎上を分けるもの

    透明力――ソーシャルメディアの登場などでやってきた「うそをつけない時代」。ループス・コミュニケーションズの代表、斉藤徹氏が、先日お届けしたZDNetの記事「統制から開放へ--情報システムの役割が変わる」とまたがる形で、ソーシャルを利用するマーケティング担当者に向けてメッセージを送る。 今どき、ウェブの最前線にいるマーケティング関係者で、生活者をコントロールできると考えている人はいないだろう。特に日頃からソーシャルメディアで生活者の声と日常的に触れている担当者は「クチコミ」の威力を痛感しているはずだ。直近の事例を追って、その威力を体感してみたい。 今年の6月11日午後1時頃、チロルチョコの中に芋虫がいたという写真つきの苦情ツイートが投稿された。インパクトのある写真が拡散の連鎖を刺激し、瞬く間にリツイートは1万回を超える。ツイッター注目のキーワードにまで「芋虫」が登場する有様だ。チロルチョコは

    賞賛と炎上を分けるもの
  • Blog on Digital Media › “出版の未来” プラットフォーム機能とエコシステムの形成

    電子書籍のトレンドを追うようにして、セルフ出版型モデルが注目を浴びている 出版社の、編集の機能はこのまま衰弱していくのか? 出版社は垂直型の機能統合を弱める代わりに、 外部とのエコシステムづくりへ向かうべきではないのか? 出版の未来への道は、プラットフォーム機能の強化である 最近では出版社の役割について悲観的な論調を見かけるようになりました。 たとえば、Amazon による自費出版プログラム POD(プリント・オン・デマンド)、同じく電子書籍自費出版プログラム KPD(Kindle Direct Publishing)などが浸透していくとすれば、場合によれば出版社という中間機構、あるいは編集機能は無用(執筆者には投資対効果が合わない)という見方が飛び出してくるのもわからないでもありません(たとえば → こちら)。 このような変化を、あえて大ざっぱに整理してみましょう。 従来の出版

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    tettu0402
    tettu0402 2012/10/02
    口コミで広げるにあたって、情報投下する対象がネットと親和性が良く、固定クラスタ化してるのは特徴かも。ウェブはグループで進化するとはそのとおり、小さくてもそのクラスタと投下する情報の相性は大事だと思う。
  • 第5回 じゃあ、新興勢力のオンラインニュースはどうなのか?

    ニュースメディアの「没落(しかけている)貴族」新聞に次いで、今回は新興勢力のオンラインニュースを取り上げる。インターネット上には、ポータルサイトから、ニュースサイト、新聞社やテレビ局のサイト、さらには個人のブログまで、多彩なニュースメディアが存在する。 日最大のニュースメディアである新聞は、ターゲットとなる顧客を持たず、国家の情報を届ける「装置」に過ぎなかったことを明らかにした(第4回 「読者は国民です」(キリっ という新聞にターゲティング戦略はない)。アメリカの状況を見て「日も新聞が危ない!」と危機を煽る人もいるが、社会的な位置づけや歴史的な経緯が異なるために単純に比較はできないことも説明した。ただし、インターネットの登場によって市場を侵されているという状況は同じである。 関連記事 第1回 メディアを作るって言うけど、メディアって何だっけ? 岩手県大槌町に開設した情報発信/教育拠点

    第5回 じゃあ、新興勢力のオンラインニュースはどうなのか?
  • 生活定点1992-2018|博報堂生活総研

    生活定点とは? 1992年から隔年で実施している生活者の意識調査です。同じ質問を繰り返し投げ掛け、その回答の変化を定点観測しています。

    生活定点1992-2018|博報堂生活総研
    tettu0402
    tettu0402 2012/09/27
    宝の山の予感。
  • Twitter上での話題の拡散力を測る新たな指標、電通が開発 

    tettu0402
    tettu0402 2012/08/10
    おーこれは面白い
  • 『第四の消費』を読んで/消費はどうなっていくのか - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■三浦展氏の新著 かなり遅くなってしまったが、マーケティング・アナリストの三浦展氏の『第四の消費』*1をやっと最近になって読了した。今更紹介するまでもないが、三浦展氏と言えば、多少なりともマーケッティングの仕事に関係したことがある人なら、その名前を知らぬものはいないといっていいほどの存在だ。最近は、企業マーケターの参考書になるような狭義の分析を超えて、『戦後消費文化論』とでも言うべき領域を切り開き、益々活動の巾を広げている。 その三浦氏が新著で、戦前まで遡って日の消費を時代ごとに四つにカテゴリー分けした上で、昨今の消費を『第四の消費』と名付けて説明しているという情報を得て以来、ずっと早く読んでみたいと思っていた。三浦氏の著書は、私のブログでも過去何度も参照させていただいたことはご存知の通りだ。今回も大変楽しみにしていた。 案の定というか、期待に違わずというか、今回も大量のデータに基づいて

    『第四の消費』を読んで/消費はどうなっていくのか - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 次世代SEO講座:キュレーションでコンテンツ・マーケティングに勝利する方法 |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    コンテンツ・キュレーションといえばソーシャルメディアを語る上でも欠かせない重要キーワードですが、今回はなんとコンテンツ・キュレーションをSEOに活用しようというまさに次世代ソーシャルSEOな記事を。筆者がオンラインマーケッターのカリスマ、Quick Sproutのニール・パテルだけにその内容が気になります。 — SEO Japan 私たちはみんなそれが欲しいのだ…検索順位のトップの地位が。そして、それらのトップの地位を獲得しているサイトとは、フレッシュで関連のあるコンテンツを頻繁に発行するサイトである。 それは、とても簡単なことのように聞こえるかもしれない…たくさんのライターを雇って、投稿を始めればいいのだと。それは、Mint.comとAmerican Expressが自分たちのサイトにトラフィックをもたらすために使ったコンテンツマーケティング戦略だった。 想像できる通り、競合相手は強力だ

    次世代SEO講座:キュレーションでコンテンツ・マーケティングに勝利する方法 |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
  • 定量×定性分析を組み合わせたコンバージョン率向上アプローチ ─ データドリブン視点のサイトリニューアル実践法第5回

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    定量×定性分析を組み合わせたコンバージョン率向上アプローチ ─ データドリブン視点のサイトリニューアル実践法第5回
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