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ブックマーク / blog.webcreativepark.net (5)

  • ウィンドウサイズに合わせてCSSを変更できるdynamiclayout.js

    ウィンドウサイズに合わせてCSSを変更できるdynamiclayout.js Dynamiclayout.jsはウィンドウサイズに合わせて読み込むCSSファイルを変更できるJavaScriptライブラリになります。 dを使用することにより、リキッドイアウトの幅を広げることが可能です。 設置方法 ダウンロードしたdynamiclayout.jsをhead要素などで読み込みます。 <script src="./dynamiclayout.js" type="text/javascript"></script> ウィンドウ幅に合わせたCSSファイルを用意します。 それぞれのCSSファイルを読み込む際にはtitle属性に ウィンドウ幅が750pxまでの場合の『thin』 ウィンドウ幅が950pxまでの場合の『wide』 ウィンドウ幅が950pxより大きい場合の『wider』 を付けて読み込みます。

    ウィンドウサイズに合わせてCSSを変更できるdynamiclayout.js
  • 画像に鏡面効果を与えるreflection.js[to-R]

    画像に鏡面効果を与えるreflection.js reulection.jsは画像に鏡面効果を与えるjsライブラリになります。 このライブラリを使用すれば、画像を加工することなく画像の下に鏡に反射したようなエフェクトが追加されます。 設置方法 ダウンロードしたreulection.jsをhead要素などで読み込みます。 <script tyle="text/javascript" src="./reflection.js"><script> エフェクトを追加したい画像のclass名にreflectを設置します。 <img src="[画像]" alt="" class="reflect" /> これだけで鏡面効果が与えられます。 サンプル 初期段階で画像が作るのが困難な場合や、背景が設定されている場合はこのライブラリを使えば効率的に作業ができるでしょう。 rheight20~80のクラス名

    画像に鏡面効果を与えるreflection.js[to-R]
    thakuro
    thakuro 2007/09/23
    鏡面効果が加わるとWeb2.0っぽい画像になりますね。
  • FFFTPの最新バージョンがすごく便利

    FFFTPの最新バージョンがすごく便利 普段業務でFTPソフトにFFFTPを使用しているのですが、最新バージョンがすごく便利になってました。 サブディレクトリを含めたファイルの転送ができる ホスト側でファイルやディレクトリをドラッグで、サーバー内のサブディレクトリに移動できるようになってます。 また、ローカル側でデスクトップなどに、ドラックでファイルを移動(正確にはコピー)できるようになってます。 FFFTPをエクスプローラー代わりにも使用することが多いので、このバージョンアップはかなり重宝します。 こういうミニアプリのバージョンアップ情報は、なかなか流れてこないのでバージョンアップする機会が少ないですよね。 個人的には、あとタブ化できるようになると言うことなしなのですが・・・・ 関連エントリー FFFTPを10倍早く使う為のショートカット FFFTPでFTPがつながらない場合 FFFTP

    FFFTPの最新バージョンがすごく便利
    thakuro
    thakuro 2007/09/13
    いつの間にFFFTPがバージョンアップしたんだ…
  • 文字サイズの変更を取得するJavaScript

    文字サイズの変更を取得するJavaScript heightLine.jsで使用しているのですが、文字サイズの変更を取得するJavaScript。 そういうイベントハンドラがあればいいものの、なさそうなので自作しました。 var e = document.createElement("div"); var s = document.createTextNode("S"); e.appendChild(s); e.style.visibility="hidden" e.style.position="absolute" e.style.top="0" document.body.appendChild(e); var defHeight = e.offsetHeight; checkBoxSize = function(){ if(defHeight != e.offsetHeight){

    文字サイズの変更を取得するJavaScript
    thakuro
    thakuro 2007/09/06
    「テキストが入ったdiv要素を生成して、その高さを1秒ごとにチェックして、変更があったら処理を実行するというもの」
  • ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js Web標準の日々のグループディスカッションで出たライブラリ案を作っていく企画、第一弾。 ブロックレベル要素の高さを揃えるjsライブラリを作ってみました。 このライブラリは新バージョンがあります。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 CSSでは複数のブロックレベル要素の高さを揃えれないという問題があります。 このheightLine.jsは、複数のブロックレベル要素の高さを揃える事ができ、2カラムレイアウトや3カラムレイアウトのそれぞれのカラムの高さを揃えたり、複数のブロックレベル要素をfloatで配置する際の高さを揃えたりできる、便利なライブラリになります。 設置方法 head要素内にダウンロードしたheightLine.jsを読み込みます。 <script type="text/ja

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]
    thakuro
    thakuro 2007/07/27
    CSSで表現できないのも仕様としてどうかと思う
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